用事があって暫く東京に戻っていて、18日(日)に蓼科の山荘に帰ってきました。
1週間ほど留守にしていた間に高原の木々は芽吹き、我が家の庭も、周りもみずみずしい緑色になっています。
<山荘を囲むカラマツなどの新緑 2025年5月20日>
標高約1,600mの我が家の山荘は、爽やかな緑色の背の高いカラマツなどで覆われています。
<庭の伸び過ぎたタラの芽 2025年10月20日>
庭には何本もタラの木が自生していて、その新芽、つまりタラの芽はてんぷらにすると美味しいです。しかし、1週間ほどの留守の間に伸び過ぎてしまって、食べるには大きくなりすぎてしまいました。
<我が家の向かいの空地の鹿の群れ 2025年5月20日10:31>
朝の散歩に出掛けるために、我が家の向かい側の空地を歩くと、またまた沢山の鹿のグループが草を食んでいます。
<コナシの花 2025年5月20日10:36>
コナシは直径20~35ミリの小さな白い花をたくさん咲かせます。
<霞のかかった蓼科高原と蓼科山 2025年5月20日10:44>
<新緑の唐松林 20205年5月20日11:01>
そして、いつものカラマツ林の中の道を歩きました。
この林もみずみずしい緑色。
<雑木林の新緑 2025年5月20日11:04>
雑木林も気持ちの良い新緑。
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