2009年4月7日火曜日

王仁塚の一本桜と新府城跡


今日、7日(火)は2週間振りに東京の家から蓼科に戻りました。車で戻る途中、中央高速を韮崎インターで降りて、釜無川を越え、ちょっと走った所にある王仁塚(わにつか)寄りました。そこの最近人気が出ているという桜を見ました。 


image from www.flickr.com                          王仁塚の桜と八ヶ岳連峰 2009.4.7

王仁塚の桜は畑の中に一本だけ立っている大きなエドヒガンザクラです。この桜は樹齢300年、樹高17m、幹囲3.3mの立派なものでした。ちなみに、王仁塚は日本武尊の王子武田王の墓、前方後円墳、王仁族が住んでいた所と諸説ある場所だそうです。 
上の写真は南側から撮ったもの。桜の根元左側に見えるのは八ヶ岳連峰です。下の写真は西側から撮ったものです。 


image from www.flickr.com                                  王仁塚の桜と茅が岳 2009.4.7

そのあとは、ご近所のLakaさんの記事「甲府の桜」 の返信コメントの中で教えていただいた新府城跡に行ってみました。新府城跡までは車で10分ちょっとでした。

image from www.flickr.com                                  新府城址から見た八ヶ岳連峰 2009.4.7

新府城は武田勝頼が築いた戦国時代末期の城ですが、築城するも織田勢に攻められてわずか68日で勝頼自らが火を放った悲運の城と言われています。城跡の本丸の桜はきれいに咲き誇っていました (下の写真)。しかし、他の桜の名所と比べると訪れている人は少なく、静かで、なにか落城の憂いを感じさせるものがありました。、家内も私もここの桜は気に入りました。

image from www.flickr.com                                新府城跡本丸の桜 2009年4月7日

 新府城跡の近くは桃畑が多く、きれいに咲いていました。

image from www.flickr.com                                新府城跡近くの桃畑 2009年4月7日

また、桃畑の隣に咲いていた菜の花もきれいでした。 

image from www.flickr.com                                   新府城跡近くの菜の花 2009年4月7日

2009年4月6日月曜日

国立駅南口大学通りの桜

今日午後は国立駅南口大学通りの桜を家内と見に行きました。今日は桜のハシゴです。 

国立駅南口大学通りの桜 2009年4月6日 by Poran111

幅の広い、ゆったりとした国立の大学通り の桜は昭和9年から10年にかけて植えられたものです。約200本の大きな桜が立派な桜並木を作っており、見事な花を咲かせていました。まさに春爛漫です。
大学通りは、中央線沿線の花見スポットの中では私の最もお気に入りの場所です。


小金井公園の桜


今日午前中はランディを車に乗せて小金井公園に行き、公園内を花見しながら散歩をしました。


小金井公園は面積79ヘクタール(上野公園の1.4倍)の広大な公園ですが、特にこの中の「桜の園」(2.9ha)には430本の桜が植えられており、ちょうど満開です。

image from www.flickr.com                               小金井公園の桜の下で 2009年4月6日

 ランディは広い公園の中を伸び伸びと歩いたり、走ったりしていました。 

image from www.flickr.com                                    ランディの花見@小金井公園 2009.4.6

2009年4月5日日曜日

「いま始まる!華麗なる音楽の響き」国立音大コンサート

4月3日(金)晩は国立音楽大学の基礎ゼミコンサート「いま始まる! 華麗なる音楽の響き」を家内と一緒に聴きに行きました。
これは国立音楽大学の新入生歓迎イベントの一環として行われているものですが、このコンサートのみは同大学付属高校の生徒や近隣の市民に対しても無料で開放しているのだそうです。

国立音楽大学講堂 by Poran111
国立音楽大学講堂, a photo by Poran111 on Flickr.

この日のコンサートは二部からなり、一部はムソルグスキー作曲(ラヴェル編曲)組曲「展覧会の絵」、第二部はモーツァルト作曲歌劇「フィガロの結婚」K.492より第4幕でした。
演奏するオーケストラ、Kunitachi Philharmoniker は同大学の教授など教員、卒業生のプロ、選抜された学生で編成されています。
ムソルグスキーの「展覧会の絵」は打楽器や管楽器をふんだんに使う曲で、オーケストラの面白さを味わうことができました。
モーツァルトの「フィガロの結婚」については、礒山雅教授のお話と役者達とのユーモア溢れるインタビューを交えて劇は進行し、初めて聴く人にも分かり易く工夫されていました。歌い手は、ケルビーノ役の博士課程の学生を除けば全員が教授など講師陣で、レベルの高い演奏で、十分楽しめました。
このような内容の濃いコンサートをタダで聴かせていいただけるというのは、国立音大に感謝です。


2009年3月26日木曜日

F.ターレガ作曲「エンデチャ、オレムス」


フランシスコ・ターレガ作曲の「エンデチャ、オレムス」(Endecha, Oremus)を今、練習し始めました。
David Russell - Tarrega - Integral de Guitarra by Poran111

ヨーロッパでギターの巨匠と言われるDavid RussellのCD“ターレガ全集”「Tarrega - Integral de Guitarra」の中にこの曲が収められています。David Russellは独特の音色で、とても綺麗にこの曲を演奏をしています。


このCDを何度も聴いている内に私もこの曲を弾いてみたくなりました。

この曲は1909年に57歳で亡くなったターレガの遺作と言われており、endechaは哀歌・葬送歌、oremusは祈りの意味だそうです。哀愁に満ちた、とても美しい曲だと思います。
今練習中ですが、技術面よりも、曲想の付け方、表現の面が難しそうです。
YouTubeで検索したところ、プロギタリスト渡辺範彦氏演奏の「エンデチャ、オレムス」がアップされていました(下に添付)。Wikipediaで調べたところ、渡辺範彦氏は私と同じ1947年生れですが、 2004年に肺癌のため56歳で死去しています。パリ国際ギターコンクールに日本人として初めて優勝し、天才肌の演奏家だったそうです。下に添付したものも良い演奏です。
Endecha Oremus composed by F. Tarrega live in 1976

2009年3月21日土曜日

早春の蓼科湖を散歩


今日、21日(土)午後、蓼科湖に行き、ランディと一緒に散歩しました。 蓼科湖は湖と言っても、周囲わずか1kmの小さな人工池なので、一周しても散歩としては物足りないくらいの距離です。標高は1,250mですが、もう積雪は全くありません。

image from www.flickr.com                            蓼科湖と蓼科山(左)・北横岳(右) 2009.3.21

東側湖畔に行ってみると、そこに群生する水芭蕉はまだつぼみでした。あと1週間もしないうちに水芭蕉は咲き始めるだろうと思われます。

image from www.flickr.com                             蓼科湖畔の水芭蕉の蕾 2009.3.21

 ランディは湖畔の原っぱの上を喜んで走り回っていました。

image from www.flickr.com                                   蓼科湖とランディ 2009年3月21日

山荘のベランダ


3月19日(木)の晩に約1ヶ月振りに蓼科に戻って来ました。
今年の冬は暖かいので、積雪は例年より少ないです。山荘の庭も所どころ熊笹が現れ始めています。
今日は朝からよく晴れましたので、ベランダに出るとぽかぽかと暖かい感じもしました。ランディはやはり東京の狭い家よりも蓼科の方が合っているようです。 


山荘ベランダのランディ 2009.3.21 by Poran111