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2016年4月9日土曜日

蕗の薹

4月に入ってからも暖かい日が続いています。我が家の周辺もすっかり雪が解けました。
散歩道から見る蓼科山は頂上にほんのちょっとだけ、お印程度に白い雪が見えるだけです。

<蓼科高原の向こうに蓼科山 2016年4月9日13:35>

我が家のすぐ横に蕗の薹(フキノトウ)が自生する所があり、1週間ほど前から姿を現す蕗の薹が増えていました。平年よりも4、5日は早いです。

<自生しているフキノトウ 2016年4月9日15:31>

もう採り頃なので、今日、初収穫しました。上の写真のように開ききったものは苦みがあって美味しくないので、蕾か、開きかけ程度のものをもっぱら採ります。

<収穫したフキノトウ 2016年4月9日15:55>

採ろうと思えばいくらでも採れるほど、もう生えています。

<フキノトウの天麩羅 2016年4月9日>

やはり蕗の薹は天麩羅が美味しいので、家内に天麩羅にしてもらいました。

<フキ味噌 2016年4月9日>


そして、天麩羅で食べきれないものは蕗味噌を作ってくれました。先日出来上がったばかりの自家製味噌を使ったら、まろやかで、例年以上に美味しい感じがします。

蕗の薹は私にとって、春が来たなと実感させてくれる食べ物です。

2015年4月12日日曜日

蕗の薹の初収穫

我が家のすぐそばには毎年、フキノトウ(蕗の薹)がたくさん自生する場所があります。
8日(水)に10cm近く降り積もった雪もすぐに解けて、昨日まで降っていた雨も止んで良い天気になったので、今日午後、今シーズン初めてフキノトウを収穫しました。

このフキノトウのスポットは、この別荘地内では知る人ぞ知る場所なので、今日昼過ぎ、私が収穫する前に既に近所の人たちが何人か来て、先に収穫していました。

<自生する蕗の薹  2015年4月12日16:09>

もうかなり伸びて、花開いているフキノトウもたくさんあります。

<花開いた蕗の薹  2015年4月12日16:14>

上の写真のように花開いてしまっているフキノトウは苦みが強く、食べてもあまり美味しくありません。まだつぼみか、少し開き始めている程度のものを収穫します。

<収穫した蕗の薹  2015年4月12日16:29>

とりあえず今日は天ぷらにする程度の量を収穫しました。

<揚げている蕗の薹  2015年4月12日>

家内が天ぷらに揚げてくれましたが、揚げ方はフキノトウ特有の苦みが抜けやすい方法です。つまり、つぼみを何重にも取り巻いている苞(ほう)をまず手で広げ、衣を付けた上で、つぼみを下向きにして油に入れて揚げます(上の写真)。こうすると、苦みがある程度抜け、花開いた感じになって、見た目もきれいです。

<蕗の薹の天ぷら  2015年4月12日>

毎年のことですが、フキノトウを自分で収穫して、家内に揚げてもらった天ぷらを食べると、蓼科にもようやく本格的な春が来たなと、ちょっと心が弾むような気持ちになります。

2014年4月12日土曜日

 フキノトウ~春の訪れ

このところ暖かい日が増えてきて、周辺の雪はどんどん解けています。
もう道路にはほとんど雪はなく、庭の雪もだいぶ解け、残雪はまだら模様になっています。

<庭の残雪 2014年4月12日15:57>

散歩道から見える八ヶ岳連峰の雪も少なくなってきました。

<春の八ヶ岳連峰 2014年4月12日16:30>

我が家のすぐ傍では、雪が解けてきたら、フキノトウ(蕗の薹)が顔を出してきました。

<顔を出した蕗の薹 2014年4月12日16:48>

既に早々と花開いているフキノトウもあります。しかし、花開いてしまったものは美味しくないので、採りません。

<開いた蕗の薹 2014年4月12日16:48>

つぼみがまだ閉じていて、周りの葉の中に花芽が見え始める位までの物を中心に採ります。この春最初の収穫なので、今夜食べるだけの量を採りました。

<収穫した蕗の薹 2014年4月12日17:04>

早速、夕食のために家内に天ぷらにしてもらいました。

<蕗の薹の天ぷら 2014年4月12日>

かすかな苦みとほんのりした香りが独特の美味しさです。毎年、フキノトウを食べると、ようやく蓼科高原にも春がやって来たと感じます。

2013年5月3日金曜日

くまさん牧場@静岡市丸子

郷里の従兄の葬儀に参列するために、一昨日急遽、静岡市に帰りました。
葬儀の日とその翌日、亡くなった従兄の兄の家に寄りました。その家の本業は酪農ですが、裏山に竹林があって、自分たちはもうタケノコ(筍)を食べ飽きたので、タケノコを採って、持って帰ったら、と言われたので、山に入って、タケノコを少し採りました。

竹林@静岡市丸子 2013年5月2日10:11 by Poran111

しかし、時期が少し遅く、タケノコは背が高く伸びてしまっているのが多かったですが、とりあえず5本採ってきました(下の写真)。

収穫したタケノコ 2013年5月2日 by Poran111

今日家内にタケノコご飯などを作ってもらいました(下の写真)。タケノコご飯と、その左が茹でタケノコにわさび醤油、下はグリルしたタケノコに自家製フキ味噌のせ。採りたては新鮮で柔らかくて、やはり美味しいです。

筍の料理 2013年5月3日 by Poran111

さて、その静岡の従兄の息子が同じ敷地内で、丸子アイスクリーム工房「くまさん牧場」を経営しています。

くまさん牧場店舗 2013年5月2日10:41 by Poran111

自分の牧場の牛からの搾りたての牛乳を使って、アイスクリームを作っています。その朝の出来立ての「ジャージーミルク・アイスクリーム」をいただきましたが、濃厚な新鮮な牛乳がたっぷり入っている感じで、オリジナルの美味しさです。

くまさん牧場店内 2013年5月2日 by Poran111

くまさん牧場」は静岡市では人気のアイスクリーム店になっているようで、これまで色々なテレビ局が取材に来て、テレビ放映されています。

羊とポニー@くまさん牧場 2013年5月2日 by Poran111

アイスクリーム店の横では羊やポニーを飼っていますが、これは愛玩用だそうです。

くまさん牧場アイスクリーム by Poran111

蓼科で留守番していた家内へのお土産はアイスクリーム10個でした。

2013年4月8日月曜日

蕗の薹

我が家の周辺の道路や庭の雪はほとんど解けてきました。
雪解けと共にフキノトウ(蕗の薹)が姿を現しました。

姿を現したキノトウ 2013年4月8日 by Poran111

我が家のすぐそばに毎年フキノトウがたくさん自生する所があります。ここに今年もフキノトウが出てきたので(上の写真)、今年最初のフキノトウの収穫をしました。最初の収穫としては平年よりも1週間位早いです。これは、今年は3月に入ってから急に暖かい日が多くなったことによるものだと思います。

収穫した蕗の薹 2013年4月8日 by Poran111

フキノトウと言えば、まず第一に天ぷらです。家内に天ぷらを作ってもらいました。去年と同じように、苦みを抜く方法で揚げてくれました。つまり、つぼみを何重にも取り巻いている苞(ほう)をまず手で広げ、衣を付けた上で、つぼみを下向きにして油に入れて揚げます。フキノトウの苦みが抜けますが、特有の香りは残り、おいしく食べられます。

フキノトウの天ぷら 2013年4月8日 by Poran111

そして、残りはフキ味噌にしてくれました。これは保存食としても便利です。

フキ味噌 2013年4月8日 by Poran111

フキノトウを収穫して、食べると、蓼科にもようやく本格的な春がやってきたなという感じがします。

2012年4月16日月曜日

蕗の薹 ~ 春の到来

先週から漸く暖かくなって、家の周りの積雪が一気に解けてきました。
我が家の横に毎年フキノトウ(蕗の薹)がたくさん出てくる場所があります。
2、3日前から雪が解けてきたら、そこにフキノトウが姿を現しました。

雪解けの後の蕗の薹 2012年4月15日 by Poran111

フキノトウが現れると、ここ蓼科の冬も終わって、漸く春が来たなと言う感じがします。
冬眠から目覚めた熊は最初にフキノトウを食べる、とよく言われます(本当かどうか分かりませんが)。

姿を現した蕗の薹 2012年4月15日 by Poran111

昨日、15日(日)は今年初めてフキノトウの収穫をしました。もういくらでも採れるくらい生えていますが、とりあえず夫婦で食べられる程度の量を採りました(下の写真)。

収穫した蕗の薹 2012年4月15日 by Poran111

フキノトウと言えば、まずは天麩羅です。そこで家内に天麩羅を作ってもらいました。残りはフキ味噌にしてくれました。

蕗の薹の天麩羅 2012年4月15日 by Poran111

今年の天麩羅は料理の仕方を変えたため、フキノトウ特有の苦みが今までよりもずっと少なくなり、いつも以上に美味しく食べられました。
先日見たNHKの午前中のテレビ番組の中で、苦みを抜くフキノトウの天麩羅の作り方の説明をしていました。それに従って、家内に作ってもらいました。つまり、つぼみを何重にも取り巻いている苞(ほう)をまず手で広げ、衣を付けた上で、つぼみを下向きにして油に入れて揚げます。こうすることにより、フキノトウ特有の苦みがかなり抜けました。見た目も花が開いた感じで、きれいです。

因みに去年の天麩羅の写真を見ると、下の様につぼみが固まったまま揚げていました。この新しい揚げ方の効果は大でした。

image from www.flickr.com
                  <フキノトウの天麩羅 2011年4月13日>


2011年4月14日木曜日

今年初のフキノトウ

我が家の横に毎年フキノトウ(蕗の薹)がたくさん出てくる場所があります。
ここ最近暖かい日が続いて、所々雪が解けるとフキノトウが姿を現しました。
フキノトウはフキ(蕗)の花のつぼみで、まだ葉が出る前にフキノトウだけが独立して地上に出てきます。 寒さに耐えるように、ツボミを何重にも苞(ほう)が取り巻いています。
image from www.flickr.com <雪が解けた場所に姿を現したフキノトウ 2011年4月13日14:44>
そこで、昨日(13日)午後は、今年最初のフキノトウを収穫しました。
image from www.flickr.com <収穫したフキノトウ 2011年4月13日>
フキノトウと言えば、まずは天麩羅が美味しいです。早速、夕食に家内が天ぷらにしてくれました。 
 独特の香りがあり、ほんのりした苦みのあるフキノトウの天麩羅を今年も美味しくいただきました。昨日食べたフキノトウの天麩羅では、蕾が固まっていたものの方が苦味があり、少し開き気味の方が苦味がありませんでした。
image from www.flickr.com <フキノトウの天麩羅 2011年4月13日>
フキノトウを食べると、ようやく山にも春が来たな、という感じがします。

2009年4月13日月曜日

フキノトウ


山荘の庭とその周辺に積もっていた雪が、日陰の所を除いて大方解けたと思ったら、山荘の近くでフキノトウ(蕗の薹)が一斉に噴き出し始めていました。
昨日、12日(日)夕方、山荘の直ぐそばの草地でフキノトウの最初の収穫をしました。

image from www.flickr.com                                  フキノトウ 2009年4月12日

フキノトウはフキの蕾で、固い蕾(上の写真の右)から開きかけた花茎(上の写真左)までが食べごろです。独特の香りとほろ苦さがありますが、固い蕾の方が苦さは少ないです

image from www.flickr.com            開花したフキ 2009年4月12日

上の写真のように花が咲いた状態のフキノトウは一般的にはあまり食べませんが、細かく刻んで油味噌に絡めれば「ふきのとう味噌」などとして食べられるそうです

image from www.flickr.com           収穫したフキノトウ 2009年4月12日

フキノトウはここでは雪が解けて最初に収穫される山菜です。 冬眠から目覚めた熊は最初にフキノトウを食べるという話もありますが、本当かどうかは分かりません。

image from www.flickr.com            フキノトウの天ぷら 2009年4月12日

昨日は、採ったフキノトウを家内が早速天ぷらにしてくれました。 山で採ったばかりのフキノトウはプーンと独特の香りがし、ほろ苦さが天ぷらには合っている感じがします。

image from www.flickr.com            フキノトウのきんぴら 2009年4月13日

今日、13日(月)は家内がフキノトウのきんぴらを作ってくれました。フキノトウのきんぴらはビールのつまみにもぴったりでした。
フキノトウのを食べると山にも春が来たなあ、という感じがします。

2008年5月8日木曜日

タラの芽


標高1,600mのここ、山荘の周辺でも漸くタラの芽が生えてきました。

image from www.flickr.com                 蓼科に生えるタラの芽 2008.5.8


今日、山荘となりの空き地で今シーズン、タラの芽の最初の収穫をしました。


image from www.flickr.com                収穫したタラの芽 2008.5.8


今晩の夕飯のおかずに、早速家内にタラの芽の天麩羅、タラの芽マヨネーズ味噌添えとタラの芽マリネの3種類を作ってもらいました。


image from www.flickr.com
                 タラの芽天麩羅 2008.5.8

タラの芽はフキノトウと違って、苦味などなく、あまりくせがありません。
採り立てタラの芽天麩羅はおいしく食べられました。 

image from www.flickr.com
                   タラの芽マヨネーズ味噌添え 2008.5.8

さっと茹でたタラの芽のマヨネーズ味噌添えも良かったです。 

マリネもタラの芽の味わいが出ていました。

image from www.flickr.com
                    タラの芽マリネ 2008.5.8

2008年4月21日月曜日

フキノトウ

山荘の周りの積雪が大方消えたかと思ったら、フキノトウがたくさん出てきました。

収穫したフキノトウ 08.4.21 by Poran111

周辺の地面から顔を出したフキノトウを自分で収穫しました。
家内が今晩、早速それを天婦羅とフキ味噌にしてくれました。


写真の右上はフキノトウを茹でて、水にさらして、味噌と調味料で和えたもの、右下は茹でた後、油で炒めて、味噌と調味料で和えたものだそうです。

フキノトウは独特の新鮮な香りがし、ちょっとにがみがありますが、やはり採れたてのものは美味しかったです。


2007年5月22日火曜日

たらの芽収穫



山荘の庭でたらの芽を採りました。


今日、ベランダの拡張の相談をしている地元工務店の社長が打ち合わせのため山荘に来てくれました。そして、庭で「良いたらの芽がありますね」と言って、たらの芽を採ってくれました。私は自分の山荘の庭にたらの芽が育っていることを知りませんでした。今まで現役の時にはこの時期に山荘に来ることは滅多になかったのです。ゴールデンウィークに山荘に来て、何時もはその後1ヶ月くらいは来ませんので、退職した 今年初めて蓼科高原の新緑の始まる変化をゆっくり眺めることができています。周辺の木々の緑が一日ごとに濃くなってゆく変化がよく分かります。


タラノキというのは山荘にたくさん生えている棘だらけの厄介な木でした。体に触ると痛いので、通路に生えているのを見つけるとすぐに鎌で切っていました。それでもすぐに生えてくる生命力の強い木です。
たらの芽についてはここをご参照 →

たらの芽他07.5.22 by Poran111
たらの芽他07.5.22, a photo by Poran111 on Flickr.

25日、金曜日の朝には東京に戻るので、それまでにたくさんたらの芽を採って、家に持って帰って、家内に新鮮なたらの芽の天ぷらを作ってもらおうと思っています。上はたらの芽の写真です。(右側の2つは別の木の芽ですが、名前は忘れました。)