2026年5月28日木曜日

横谷峡トレッキング ~王滝へ


5月25日(月)はカフェ「たてしな日和」が主催する「蓼科お散歩倶楽部」横谷峡トレッキングに参加しました。

メルヘン街道(国道299号)沿い、信州手打そば工房「 遊楽庵」の向かい側、乙女の滝入口近くの駐車場(標高1,210m)に車を駐車し、そこから、渋川が流れる横谷渓谷を歩いて、横谷観音展望台駐車場(標高1,530m)まで登る、トレッキング片道コースです。

この日の参加者は森林インストラクターのFさんを含めて、全7人のグループです。

<「横谷峡案内図」看板 2026年5月25日09:17>

集合場所は最終ゴール地点となる横谷観音展望台駐車場(標高1,530m)に朝8:40でした。

参加者7人は各自マイカーで展望台駐車場に集合し、その中の車2台に4人と3人に分かれて乗って、トレッキングの出発点となる乙女の滝入口近くの駐車場(標高1210m)に下りました。車だと片道は10分もかかりません。

横谷温泉に向かって歩く 2026年5月25日09:17>

そして、そこに車を駐車して、9時ちょうどに歩き始めました。
渋川沿いの渓谷の道をゆっくり歩きます。目標地点までの標高差は320m。

霜降の滝 2026年5月25日09:40>

20分程歩くと、ちょっと立派な「霜降の滝」が現れました。
渋川の渓流は気持ちの良い新緑に覆われています。

渋川脇に咲く九輪草 2026年5月25日09:43>

その先の川沿いにはたくさんの九輪草がピンクの花を咲かせていました。

渋川沿いの岩の山 2026年5月25日09:58>

渋川の両岸の山には大きな岩がゴロゴロ積み重なっています。
これを見ると、八ヶ岳が火山の噴火によってできた山だということがよく分かります。

鷲岩 2026年5月25日10:08>

更に歩くと、「鷲岩」という看板があり、渋川の対岸には大きな岩の壁がそそり立っていました。

森林インストラクターの説明を聴く 2026年5月25日10:26>

ところどころで森林インストラクターのFさんが木々の名前や特徴、植生などを説明してくれます。
蓼科の山の中に暮らしていながら、植物の名前や特徴などに疎い私にとっては興味深い話ばかりです。

渋川の一枚岩 2026年5月25日10:34>

また進んで行くと、「一枚岩」と名付けられた大きな平たい岩が急流の中にあります。

深山半鐘蔓の花 2026年5月25日10:40>

そして、歩いていると、川沿いの岩に、紫色の釣り鐘のような形をした、きれいな花が咲いていました。深山半鐘蔓(みやまはんしょうづる)という花だとのこと。

王滝展望台に着く 2026年5月25日11:07>

インストラクターFさんのお話を聴いたり、途中休憩したりしながら、ゆっくり登って、2時間ほどして、このコースの一番の見どころ、王滝展望台に到着しました。

王滝と看板 2026年5月25日11:08>

私はこれまではいつも、ちょっと離れた、高い所にある、横谷観音展望台(標高1,510m)から王滝を眺めるばかりでしたが、今頃になって、ようやく王滝を間近で見ることになりました。

王滝 2026年5月25日11:08>

やっぱり、間近で見る王滝は立派で、見とれます。

王滝展望台から王滝を見る 2026年5月25日11:17>

他の参加者の皆さんもたくさん写真を撮っています。

王滝全容 2026年5月25日11:18>

王滝展望台でゆっくりした後、今回の最終ゴールの横谷観音展望台に向かいました。

横谷観音展望台に向かって登る 2026年5月25日11:35>

王滝から横谷観音展望台へは急峻な上り坂が続きます。
足を滑らして、谷底まで落ちたら、まず助からないだろうと思えるような急な斜面です。

<「横谷峡遊歩道案内図」看板 2026年5月25日11:38>

そして、急な斜面を登り切ると、横谷観音の建物が見えてきました。
私がいつも車で上の方から行っている所。

横谷観音に到達 2026年5月25日11:49>

横谷観音の傍には自生する、何本ものミツバツツジ(三葉躑躅)がたくさんのピンクの花を付けています。

ミツバツツジ@横谷観音近く 2026年5月25日11:54>

そして、最終ゴールの横谷観音展望台(標高1,510m)に無事到着。

横谷観音展望台から見る横谷渓谷 2026年5月25日11:58>

下から標高差320mを登り切って、横谷渓谷の光景を眺めると、ちょっといつもとは違う気分でした。

<横谷観音展望台から見る王滝 2026年5月25日11:59>

上から眺める王滝は、当然いつものように小さく見えます。なんか、懐かしいような気分で眺められました。

マイカー1台で行って山や渓谷を歩く場合には往復を歩いて戻らなければなりませんが、この日のように、もう1台の車を前もって到達点の置いておけば、片道を歩くだけで済みますので、当然、効率的に楽しめます。
この手法でまた楽しもうと思います。

2026年5月27日水曜日

第65回「クラシックギター弾き回し練習会」の開催/レポート


5月23日(土)に茅野市民館アトリエにて第65回「クラシックギター弾き回し練習会」を開催しましたが、そのレポート記事を「クラシックギター弾き回し練習会のブログ」に掲載しました。

こちらをクリックしてご覧ください。https://hikimawashi.blogspot.com/2026/05/blog-post_27.html?spref=tw


      <演奏風景@茅野市民館アトリエ 2026年5月23日>


        <情報交換会で乾杯@カフェ・アンダンテ 5月23日


2026年5月26日火曜日

岡野雅一「“地球を旅する”映像&ギター蓼科高原コンサート」の新聞記事


本日、5月26日(火)付の長野日報に岡野雅一「“地球を旅する”映像&ギター蓼科高原コンサート」の紹介記事が掲載されましたので、その記事を下に添付します。



このコンサートの概略は次の通りです。

*日時:2026年6月23日(火)
    14:00開演(13:30開場、終演予定16:00頃)

*会場:蓼科ビレッジホール
    長野県茅野市北山5513番地 蓼科ビレッジ管理センター構内
    (ビーナスライン近く、標高1,390m)
    JR中央線茅野駅から車で30分弱

*クラシックギター演奏&映像制作:岡野雅一

*料金:2,500円(予約優先) ・・・席数40

*ご予約先:岡野雅一蓼科コンサート事務局
      ℡:090-6476-9147、メール:poran111@gmail.com

岡野雅一・プロフィール>
4歳よりピアノ、6歳よりギターを始める。
東京大学在学中の1982年、プロへの登竜門である第13回クラシカルギター・コンクールに優勝。
大学卒業後は日本を代表する大手広告会社~マーケティングリサーチ会社~外資プラットフォーム会社に勤務の傍ら、ギター演奏の二刀流で活躍。数年前よりギター演奏に一本化してプロ演奏活動を本格化。
ギター活動一本化後にリリースしたCDアルバム『渡辺範彦トリビュート』(2024年)は音楽専門各誌で特選盤、注目盤に選ばれる。
2024年、2025年の二度にわたって豪華客船「飛鳥Ⅱ」世界一周100日間クルーズに各40日間乗船し、船客向けに日夜クラシックギター・コンサートを繰り広げ、人気を博す。
異色の経歴を持ち、美しい音色で魅了する名ギタリスト。


<コンサートのチラシ P.1>

<チラシ P.2 ~当日の予定演奏曲目>


岡野雅一氏の演奏の一例として
次のYouTube動画をご紹介します。
当日のプログラムの一曲目で演奏予定の「瑠璃色の地球」(平井なつみ作曲・林祥太郎編曲)。



今時点で残席は10名ほどです。
ご予約は上記までお願いします。

2026年5月19日火曜日

第66回「クラシックギター弾き回し練習会」のご案内


第66回「クラシックギター弾き回し練習会」を7月19日(日)に蓼科高原内の「蓼科ビレッジホール」にて開催しますので、ご案内します。

詳細は「クラシックギター弾き回し練習会のブログ」に記載してありますので、ご参照ください。→https://hikimawashi.blogspot.com/2026/05/blog-post_17.html

ご興味のある方はどうぞ聴きにいらして下さい。
予約不要、入場無料、途中出入り自由です。


蓼科ビレッジホールでの
演奏風景 2025年7月20日日撮影

<蓼科ビレッジ管理センター外観 2025年7月20日撮影
~この後ろ側に蓼科ビレッジホールがある>


2026年5月18日月曜日

御射鹿池の新緑


今日、18日(月)は朝から快晴。天気予報を見ると風も無く、穏やか、しかし明後日からは天気は下り坂になる、由。
そこで、朝、御射鹿池(みしゃかいけ)の新緑を見に行くことにしました。

朝起きて、顔を洗うと、朝食を食べる前に車で山荘を出ました。我が家から御射鹿池までは車で10分。

御射鹿池は、奥蓼科の湯みち街道(県道191号)沿い、標高1,528mの所にあります。

<御射鹿池の駐車場 2026年5月18日06:30>

御射鹿池の駐車場に着くと、さすがに朝早かったので、まだ誰もいません。一番乗り! 

御射鹿池東岸 2026年5月18日06:33>

ちょっと早過ぎて、朝陽が低く、左(西)側から陰になっています。

朝陽がまだ低めの御射鹿池 2026年5月18日06:34>

御射鹿池は我が家の近所なので、何度も行っていますが、ここの新緑のきれいな写真を撮るのには次の三つの条件が揃う時がベストです。

①風が無いこと ~朝凪の時はベスト
 ・・・風があると水面が波立つので、池ににきれいに反射しません。
②明るい陽射しがあること。
③陽射しの角度が適切であること。 ~朝早すぎると水面に日影ができ、また、お昼頃は逆光になる。夕方も影ができやすい。

今朝はこれら条件を満たし、気持ち良く写真が撮れました。

<朝陽が少し上がってきた御射鹿池 2026年5月18日06:36>

だんだん池には陽が差してきました。

御射鹿池南岸を見る 2026年5月18日06:40>

池に明るさも増してきました。

<水鏡のような御射鹿池 2026年5月18日06:41>

風が全無く、静かな水面に後ろの新緑の森がほぼ完ぺきに映り込んでいます。
 
朝陽を受ける御射鹿池 2026年5月18日06:42>


<更に明るくなってきた御射鹿池 5月18日06:42>


御射鹿池南東岸を見る 2026年5月18日06:45>


御射鹿池の説明書看板 2026年5月18日06:49


2026年5月17日日曜日

新緑が始まった我が家の周辺


ちょっと用事があって暫く東京に戻っていましたが、一昨日、15日(金)午後に蓼科高原に帰ってきました。

1週間振りに山荘に帰ったら、標高約1,600mの我が家の周辺では気持ちの良い新緑が始まっています。

<蓼科高原の森と蓼科山など 2026年5月16日09:36>

昨日、16日(土)午前中に早速、散歩に出掛けました。

上の写真は、新緑が始まった蓼科高原の森と、向こうに蓼科山とその左の八子ヶ峰。

<散歩道の花と新緑 2026年5月16日09:41>

もう少し歩くと、新緑の木々と遅れて咲いている山桜、そして、向こうには、同じく八子ヶ峰。

<蓼科高原の森と、向こうの車山高原など 2026年5月16日09:52>

更に歩けば、西側が開けた所からは、一面に緑色になってきた蓼科高原の森、そして、後ろに車山高原、更にその先には乗鞍岳などの北アルプスが望めます。

<坂道の向こうに茶臼山 2026年5月16日10:07>

家の近くに戻って来ると、いつも歩く坂道の両サイドの高い木々は緑色の葉をつけ始めています。その向こうに、茶臼山。

<山荘の建物を取り巻く唐松の木々 2026年5月16日10:14>

散歩から戻ると、高さ20m以上はあるカラマツのたくさんの木々が初々しい緑の葉を付けて、山荘の建物を取り囲んでいます。

2026年5月10日日曜日

五月晴れの八ヶ岳連峰と南アルプス


昨日、9日(土)は昼頃に車で蓼科高原を下り、八ヶ岳エコーラインと鉢巻道路を走って、中央高速道路・小淵沢インターに向かいました。

途中、茅野市泉野中道辺りのエコーラインからは水を張った水田の向こうに、五月晴れの空の下、八ヶ岳連峰がパノラマのように広がります。

<2026年5月9日12:29>

大きく広がる八ヶ岳連峰を北から南に三つに分けて写真を撮りました。

上の写真左から、蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山、麦草峠などの北八ヶ岳。

田植え前の水を張った水田は池の鏡のようです。

<2026年5月9日12:29>

写真左から、麦草峠、丸山、天狗岳、箕冠山(みかぶりやま)、硫黄岳、横岳など、八ヶ岳連峰中央部分。

<2026年5月9日12:29>

写真左から、蓑冠山、硫黄岳、横岳、阿弥陀岳、権現岳、西岳など、南八ヶ岳方面。

<富士見高原から望む南アルプス 5月9日13:11>

その後、八ヶ岳南麓を文字通り鉢巻のように取り巻く、鉢巻道路を走ると、富士見高原から見る、北岳、甲斐駒ヶ岳、鋸岳など、南アルプスは山頂付近にまだ白い雪をところどころ残し、鮮やかな姿です。

上の写真左から北岳、甲斐駒ヶ岳、鋸岳など