2026年11月4日水曜日

紅葉の横谷観音平を散策


今日、4日(水)は朝の散歩に、横谷観音周辺を歩きました。

<横谷観音展望台入口駐車場 2026年11月4日08:20>

横谷観音(標高1,520m)には展望台直近に大きな駐車場がありますが、そこまで車で行くと散歩にならないので、メルヘン街道(国道299号)沿いにある入口駐車場に車を駐車します。我が家からは車で数分です。

<横谷観音平遊歩道の案内看板 2026年11月4日>

その駐車場から林の中の遊歩道を歩いて、小高くなったところにある大瀧神社に向かいます。

<大瀧神社に向かう遊歩道 11月4日08:26>

周りの木々はオレンジや黄色に染まっています。

<大瀧神社は目前に 2026年11月4日08:37>

大瀧神社に近付くと登りはちょっと急になります。

<大瀧神社 2026年11月4日08:38>

15分ほど歩いて大瀧神社(標高1,570m)に到着。

この神社の御神体は巨大な黒曜石で、ここからだいぶ登ったところにある冷山から昭和16年に人馬のみで曳航されてきたものだそうです。

<大瀧神社の標識 2026年11月4日08:41>

この神社のすぐ南側は渋川の流れる深い渓谷です。

<大瀧神社から横谷観音への下り坂 11月4日08:41>

そして、大瀧神社の前の坂道を下って、横谷観音に向かいます。

<横谷観音菩薩の御堂 2026年11月4日08:49>

横谷観音御堂には横谷聖観世音菩薩(よこやしょうかんぜおんぼさつ)像が安置されています。

<横谷聖観世音菩薩像 2026年11月4日09:02>

この菩薩像は茅野市出身の彫刻家、小川由加里氏によって造立されたものとのこと。

<横谷渓谷と雲海と木曾御嶽山など 2026年11月4日08:51>

御堂の横にある横谷観音展望台から西を見ると、横谷渓谷はきれいに紅葉し、その先には厚い雲海が広がり、晴れていれば見える茅野市街の家々や畑を覆い隠しています。
雲海の遥か向こうには木曾御嶽山や乗鞍岳が眺められます。

<紅葉の横谷渓谷など ~横谷観音展望台から見る 11月4日08:54>

上の動画は、横谷観音展望台から見る、王滝、横谷渓谷、そして、茅野市街を覆う雲海、さらにその向こうには、木曾御嶽山、乗鞍岳など。 

<宇賀神 2026年11月4日08:59>

横谷観音御堂の左側には「宇賀神」と呼ばれる石造が置かれています。
人頭蛇神の「宇賀神」は大地の安定、五穀豊穣、開運金運の神だそうです。

<横谷観音駐車場に向かう遊歩道 11月4日09:07>

そして、再び遊歩道を歩いて、展望台駐車場に向かいます。

<展望台駐車場から見る雲海と木曾御嶽山など 11月4日09:13>

この駐車場の展望台からは、南西側に、厚い雲海と、その上に木曾御嶽山、木曽駒ケ岳などが連なって見えます。

私は横谷観音展望台には毎年何回も来ていますが、これだけ大きく広がる、見事な雲海を見るのは初めてです。

<横谷観音展望台から入口駐車場に向かう 11月4日09:21>

駐車場展望台からは舗装された参道を歩いて、マイカーを停めてある入口駐車場に向かいました。

この真っ直ぐの参道はモミジ並木で、例年、この時期には殆ど全て朱色に染まっているのですが、今日のところはまだ青さが残るモミジもかなりあり、全体では紅葉は5部程度といったところ。

<入口駐車場付近から横谷観音方向を見る 11月4日09:30>

9月、10月が比較的暖かかったためか、今年のモミジ並木の紅葉はやや遅れています。
しかし、全体としては気持ちの良い紅葉狩りでした。

2026年10月28日水曜日

初冠雪の八ケ岳連峰など


28日(水)、今朝、山荘の雨戸を開けると、外の空気はかなり冷え込んでいました。
ベランダの温度計は零度近くになっていますが、氷点下にはなっていません。
寒いけど、今日のところは、霜もおりてはいません。

午前中に用事があって、マイカーで山を下りました。

<初冠雪の八ケ岳連峰@豊平 2026年10月28日13:21>

茅野市豊平辺りで用事を済ませて、午後の帰りは、いつもの国道(メルヘン街道など)ではなく、八ヶ岳連峰の景色を見るために、あえて村の中の道、畑の中の道を通って、上りました。

豊平の畑道から見る八ケ岳連峰の標高の高い山々は上の方が雪で白くなっています。昨夜の内に雪が降りました。今シーズンの初冠雪です。

 ~上の写真、右から阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳、根石岳、天狗岳。

<初冠雪の天狗岳@笹原 2026年10月28日13:35>

更に車で上ると、笹原の村の後ろのカラマツなどの森は紅葉し、その上の東天狗岳と西天狗岳も白く初冠雪です。

<御射鹿池 2026年10月28日13:55>

そして、そのまま湯みち街道(県道191号)を上って、御射鹿池(みしゃかいけ)に寄ってみました。
御射鹿池(標高1,540 m)を取り囲むカラマツの森は黄金色に染まって、もう見頃です。

<御射鹿池の対岸の紅葉 2026年10月28日13:57>

しかし、ほぼ晴れてはいましたが、少し風があり(多分、風速2m以上)、紅葉した木々の水面への映り込みはイマイチでした(上の写真)。

無風か、せいぜい風速1m以下であれば、水面がフラットに鏡のようになるので、上下そのままに見事な映り込みが見られます。

それでも、今日のように少し風があって反射が乱れても、それはそれで御射鹿池の紅葉は十分美しいと思います。

2026年10月27日火曜日

ようやく晴れた蓼科高原の紅葉


台風30号の影響で昨日まで三日間降り続いていた雨はようやくやみましたので、今日、27日(火)朝は散歩に出掛けることができました。

<雲に隠れる蓼科高原の紅葉 2026年10月27日09:22>

蓼科中央高原の南端の方を回るコースを歩きました。

標高1,600m辺りの高原には台風30号が残していった雲がまだ少しかかっていました。しかし、霧のようにかかる雲は紅葉の木々の後ろを隠して、ちょっと幻想的な感じでもあります。

<奥蓼科と丸山 2026年10月27日09:26>

けれども、5分もするとその薄い雲は消え、南側に紅葉した奥蓼科とその上の八ケ岳連峰の丸山がきれいに姿を現しました。

<奥蓼科と中山 2026年10月27日09:35>

そのまま、しばらく歩くと、木々の間からは中山の姿が見えます。

<紅葉の道と蓼科山 2026年10月27日09:46>

ぐるっと回って我が家の近くに戻ってくると、道路のずっと先、もうきれいに晴れた空の中に蓼科山が見えますが、山頂にだけ、ちょこっと雲が掛かっています。

今日は秋の気持ち良い散歩がようやくできました。

第2回ちのクラシックギター茶話会の開催


10月24日(土)に「ゆいわーく茅野」の301&302号室にて第2回「「ちのクラシックギター茶話会」を開催しました。

クラシックギターを弾いて、おやつをいただいて、お茶を飲のんで、ゆっくり、ゆるく楽しめる会があったらいいね、とギター仲間同士で話して、今年の冬の2月7日(土)に第1回目の「ちのクラシックギター茶話会」を、新しいコンセプトの集まりとして開催しました。
多くの参加者から、楽しかったので又やりたいね、おっしゃっていただき、この日は第2回目の開催です。

<「ゆいわーく茅野」の入る「ひとまちプラザ」 2026年10月24日13:14>

今回も地元ギター仲間のyayoyayoさんと私、Poranが共同幹事です。しかし、実務はほとんどyayoyayoさんがやってくださり、私、Poranは名ばかり(?)幹事みたいなものでした。

2月の第1回目の時の演奏参加者はソロ8人、二重奏1組でしたが、有り難いことに、今回は更に参加者が増えて、ソロ11人、
二重奏1組で、合計演奏参加者は13人、また、聴きにいらしていただいた方が4人で、全参加者は17人となりました。
会議室301号室と302号室をぶち抜いた会場はほぼ満杯です。

<この日の演奏風景@301&302号室 2026年10月24日15:22>

演奏の順番はくじ引きで決めます。
出番は、幹事のyayoyayoさんは8番目で、共同幹事の私は最後から二人目の11番目です。

演奏参加者が多いので、とりあえず幹事二人の演奏写真と演奏曲目を下に記載します。

<8番目:yayoyayoさんのソロ 10月24日15:07>

   演奏曲目 *J.K.メルツ作曲 「エレジー」

<11番目:Poranのソロ 10月24日>

   演奏曲目 *L .ボンファ作曲(B.パウエル編曲) 「カーニバルの朝」
                 (映画『黒いオルフェ』のテーマ曲)
        *さだまさし作曲(蓮見昭夫編曲) 「秋桜」


その他の演奏参加者の皆さまについては、取り急ぎ、写真のみで失礼させていただきます。

<1番目:kenkenさんのソロ 10月24日13:34>

<2番目:ちぃさんのソロ 13:45>

<3番目:そりくんのソロ 13:57>

<4番目:下り坂’68のデュオ 14:10>

<5番目:しう1さんのソロ 14:19>

<6番目:takachanpapaさんのソロ 14:31>

<7番目:motoさんのソロ 15:00>

<9番目:ミントちゃんのソロ 15:15>

<10番目:菩提樹さんのソロ 15:23>

<12番目:大ちゃんのソロ 15:52>


全組の演奏が終わったところで、第1回目と同様、参加者全員での合奏です。
演奏曲目は岡野貞一作曲(伊東福雄編曲)「もみじ(紅葉)」のギター四重奏。

<全員合奏「もみじ」① 2026年10月25日21:49>

全員が四つのパートに分かれ、人数が多いので、会場内の好きな所に座っていただいて演奏。お客様でお越しいただいた方もコーラスで参加です。

<全員合奏「もみじ」② 2026年10月25日21:49>

ぶっつけ本番にしては、なかなか楽しかったね、と自画自賛しました。(^^♪


<茶話会始まる 2026年10月24日16:32>

そして、演奏タイムが終わった後は、この日の一番の狙い、茶話会です。
テーブルをロの字に並べ直して、一同が一つに集まりました。

<茶話会のケーキとコーヒー 2026年10月24日16:26>

ケーキ類は全て幹事・yayoyayoさんの手作りです。りんごのカップケーキ、ガトーショコラ、紅玉の紅茶寒天。それに、差入れしていただいたブドウを乗せてあります。
みんな美味しくいただきました。


<茶話会懇談中 2026年10月24日16:32>

ケーキ類、おやつや果物をいただいて、コーヒー、紅茶などお好きなものを飲みながら、ゆっくりお話しができました。
午後4時半を少し回ったところで、お開きとなりました。

台風30号が近付く影響で一日中雨の降る中をお集まりいただいた演奏参加者及び聴きにいらしていただいた皆さまには、新しい試みの会の試行錯誤の運営にもご協力いただいき、ありがとうございました。

ケーキ類を手作りしていただき、飲み物類の用意、会場のこまごまとした準備もほとんど一手に引き受けてくださった幹事のyayoyayoさんには大感謝です。

2026年10月23日金曜日

紅葉の蓼科高原


天気予報を見ると、日本に近付いて来る大型の台風30号の影響で明日、24日土曜日から月曜日までの三日間は蓼科高原は雨が降り続く見通しです。

今日、23日(金)午前は台風が近づく前の貴重な晴れ間。

<下り坂と茶臼山 2026年10月23日09:28>

そこで、午前中に散歩に出掛けました。

我が家の近くの下り坂はきれいに色付いており、その向こうにはいつもの茶臼山。

<奥蓼科と中山 2026年10月23日09:43>

蓼科中央高原の南端方面に歩くと、その南側には奥蓼科が続き、そして、その上には八ケ岳連峰の中山が顔を出しています。

<自生するハウチワカエデ 2026年10月23日09:57>

散歩の途中、あちこちに自生するハウチワカエデ(葉団扇楓)は朱色に染まっています。

<空地の向こうの蓼科山 2026年10月23日10:11>

山荘の近くに戻ってくると、近所の空地の草原もカラマツの林も黄色に色付いています。

<我が家の前の道路と蓼科山 2026年10月23日10:14>

山荘に帰れば、入口前の道路のカラマツなどの木々も黄葉し、その向こうには、青空の中にいつもの蓼科山の姿。

2026年10月17日土曜日

見頃になってきた蓼科の紅葉


10月も後半に入り、我が家のある蓼科高原の標高1,600m辺りでは、色付く木々が増えてきて、ぼちぼち紅葉が見頃になってきました。

<朝の庭先の鹿たち 2026年10月17日07:55>

今朝、17日(土)、私が朝食を食べ終わった頃、山荘の庭先を見ると、鹿4頭が入って来て、草を食んで、朝ご飯を食べています。

秋は鹿の発情期になるため、鹿たちの行動は他の時期よりも活発になると感じられます。

<庭先のウリハダカエデ(瓜膚楓) 2026年10月17日09:16>

山荘の庭やその周りの広葉樹は、黄色や朱色に色付く木々が少しずつ増えてきています。

上の写真の左側は、庭の南東側に自生するウリハダカエデ(瓜膚楓)の大木で、鮮やかに黄金色になりました。

<黄葉したウリハダカエデ(瓜膚楓) 2026年10月17日09:17>

ウリハダカエデ(瓜膚楓)の葉を接近してアップで撮ってみました(上)。

<東側の庭のミズナラと唐松 2026年10月17日>

東側の庭のミズナラ(水楢)の大きな木(上の写真の右側)は黄葉し、その周りのカラマツもだいぶ黄色になってきています。

<アプローチに自生する子葉団扇楓 2026年10月17日09:23>

山荘アプローチの脇に自生するコハウチワカエデ(子葉団扇楓)はきれいな朱色です。

このコハウチワカエデは十数年前にここに自然に生えてきたものですが、幼木の時に多くの葉を鹿に食べられて、枯れそうになってしまいました。この横にタラの木も生えてきたのですが、タラの幼木も鹿に食べられて、枯れそうになったのです。
そこで、私がスチールのネットでこのカエデとタラの木を囲うフェンスを作りました。

<朱くなったコハウチワカエデ(子葉団扇楓) 10月17日09:24>

それで、その後は鹿に食べられることもなく、カエデもタラノ木もここまで大きくなり、ようやく写真の様な、きれいな紅葉を楽しめるようになりました。

<近所の栃の木 2026年10月17日09:38>

そして、近所に朝の散歩に出掛けました。

すぐ近所に自生するトチノキ(栃の木)もオレンジ色に染まっています。

<色付き始めた唐松の森と向こうの乗鞍岳 10月17日09:46>

いつもの展望が開けた所に来ると、西側、手前の蓼科高原のカラマツの森は色付き始めており、その向こうに東急蓼科別荘地、更に向こうに車山高原、そして、ずっと向こうには雲海の上に乗鞍岳が顔を出しています。

<林に逃げ込む牡鹿 2026年10月17日09:49>

更に歩くと、散歩道の脇に立派な角を持った牡鹿が佇んでいます。
私が近付いて行くと、牡鹿は横の林の中に逃げ込みました。

雌鹿と子鹿はグループを組んで行動していますが、立派な角を持った成獣の牡鹿は普段は単独で行動しており、昼間に姿を見ることは少ないです。
しかし、秋のこの時期は発情期で、牡鹿は行動が活発になっており、昼間、牡鹿の姿を見ることが急に多くなります。

<黄葉の散歩道と蓼科山 2026年10月17日09:52>

更に散歩道を進むと、紅葉した林の向こうに蓼科山が顔を出します。

<散歩道の脇の百合の木 2026年10月17日09:57>

散歩道の脇のユリノキ(百合の木)もオレンジ色がきれいです。

<檀香梅(左)、葉団扇楓(右)と車山 10月17日10:09>

道を少し下ると、オレンジ色のダンコウバイ(檀香梅/写真左側)と朱色になったハウチワカエデ(葉団扇楓/その右側)の向こうに車山が小さく見えます。

<蓼科高原と蓼科山 2026年10月17日10:18>

そこから少し歩くと、黄色くなり始めた蓼科高原のカラマツの森の向こうの秋空の中に蓼科山(右)と八子ヶ峰(左)が秋めいた姿を見せます。

蓼科高原では、ヤマザクラのように早々と黄葉し、もう散り終わった木もあるし、まだ青葉で、紅葉はまだこれからの木々もあります。

11月初めまでは、高原の紅葉は順番に色合いを変えて進行していきます。
これから、11月初めの、最後にカラマツが黄金色に染まる時まで、そういう変化を見て行くのは、ここで暮らす楽しみです。