2026年10月12日月曜日

秋のうろこ雲


今日、12日(月)はスポーツの日の三連休の最終日。
この三連休は三日間ずっと快晴でした。

今年のこれまでの三連休とかの連休はいつもぐずついた天気ばかりでしたから、三日間ずっと晴れた連休は今年初めてではないでしょうか。

<うろこ雲と唐松の森 2026年10月12日14:23>

今日は午後になると、蓼科高原の空には「うろこ雲」がきれいに広がっています。

周辺の少しずつ黄色く色付き始めたカラマツの木々と、空高くにある「うろこ雲」は秋真っ盛りを感じさせてくれます。

<ドウダンツツジ 2026年10月12日14:26>

近くのドウダンツツジ(灯台躑躅)も真っ赤です。

<うろこ雲と白樺の木々@テニスコート 10月12日14:28>

我が家の近くのテニスコートの前に植えられた白樺の木々は黄葉して、ぼちぼち散り始め。

<うろこ雲とカエデ 2026年10月12日 14:29>

テニスコートの脇に自生する大きなカエデ(正確にはハウチワカエデ/羽団扇楓)も朱色に染まっています。

秋を代表する風物詩とされる「うろこ雲」(正式名称は巻積雲/けんせきうん)は10種類ある雲の中でも最も高い場所(上空約5,000m〜13,000m)に現れるそうです。
昔から「うろこ雲が出たら3日以内に雨が降る」という言い伝えがあるそうですが、天気予報を見ると確かに、明後日、水曜日には一時雨マークが出ています。
これはかなり当たる言い伝えのようです。

2026年10月9日金曜日

紅葉の白駒池


白駒池の紅葉が見ごろになっていると知人などから聞き、見に行くことにしました。
天気予報ではこれから数日間は晴天が続きますが、明日、土曜日からは三連休が始まり、紅葉シーズンの三連休は白駒池駐車場は朝の早い内に満車になるのは必定。

紅葉の見頃は短いし、連休前の今日の金曜日は紅葉を見に行く一番の、そして最後のチャンスと、急遽、見に出掛けました。

<白駒池駐車場WEBカメラ 2026年10月9日07:09>

朝、7時ちょっと前に家のパソコンで白駒池駐車場のWEBカメラの画像を見ると、既に第1駐車場は満車で、第2駐車場も車が埋まり始めています(上の写真)。

これは急がなければいけないと、朝食を食べると急いて荷物をまとめて、車で山荘を飛び出しました。

<白駒池駐車場 2026年10月9日07:45>

いつもより少しスピードを上げて走ると、白駒池駐車場まで15分で着きました(距離で約11km)。
幸い、第2駐車場は奥の方がまだ4割程度は空いていました。

<白駒池への登り口 2026年10月9日07:46>

白駒池の登り口からシラビソやトウヒの森の中の登りの道を10分ほど歩くと、白駒池の北西岸の畔に着きます。

<白駒池畔に着く 2026年10月9日07:58>

「八ヶ岳ブルー」の空の下、所々紅くなった森に囲まれた白駒池が神秘的な姿を現します。
そこから私は時計回りに歩きます。

<白駒池のドウダンツツジ、ナナカマドなど 2026年10月9日08:06>

北岸の青苔荘の前のボート乗り場の桟橋は一番の写真スポットです。

<白駒池北西岸のドウダンツツジやナナカマドの紅葉 2026年10月9日08:07>

朱色やオレンジ色に染まったドウダンツツジやナナカマドが池にせり出し、水面に反射しています。

<白駒池西岸の白駒荘と丸山、中山 2026年10月9日08:08>

ボート乗り場の桟橋から南西を眺めると、対岸には白駒荘が見え、その向こうに、右に丸山、左に中山が。

<もののけの森 2026年10月9日08:19>

更に池の畔を歩いて、東岸に回ると、ムツデチョウチンゴケなどの苔に覆われた「もののけの森」と呼ばれるエリアに入ります。

<もののけの森の巨岩の上の2本のコメツガ 10月9日08:21>

「もののけの森」の中には、大きな岩をまたいで根を下ろした、二本のコメツガの大木が生えています。ここならではの光景です。

<白駒池北岸と北横岳など 2026年10月9日08:28>

更に歩いて南岸に回ると、眺望の開けた所があって、畔の紅葉が眺められます。

<白駒池北岸 2026年10月9日08:37>

南側の畔から見た対岸の紅葉。

<白駒池西岸のナナカマドなど 2026年10月9日08:48>

西の畔に朱くなったナナカマド。

<白駒池北西岸 2026年10月9日08:50>

北西岸から対岸の青苔荘方向を見る。

八ケ岳周辺にある白樺湖、女神湖、蓼科湖、御射鹿池はそれぞれきれいですが、みんな人口の溜池です。
しかし、白駒池は天然の湖で、標高2,100mを超える所にある湖では日本最大。
白駒池には標高の高い所にある、天然の湖だからこそ見せる神秘的な雰囲気が感じられます。

2026年10月2日金曜日

漸くやって来た秋晴れ


9月は関東地方も長野県も雨の日ばかりが続き、各地の雨降りの日数は記録的だったようです。
雨が多かった蓼科高原も一昨日、9月30日(水)からはようやく晴れて、昨日、10月1日(木)も朝からきれいな青空。

昼前にゆっくり散歩に出掛けました。

<蓼科高原と車山高原 2026年10月1日11:27>

いつもの散歩道の途中、西方向に展望の開けた所からは、少しだけ色付いてきた蓼科高原、その向こうに車山高原、更にずっと向こうに小さく北アルプスが見えます。

<木曾御嶽山、乗鞍岳など 2026年10月1日11:28>

その場所から、左方向には、左(南)下に茅野市街が、そして、その向こうには木曾御嶽山、その右に乗鞍岳が広がります。

<蓼科山、八子ヶ峰など 2026年10月1日11:42>

一段下の道に進むと蓼科山、八子ヶ峰(左隣)が連なりますが、蓼科高原のカラマツの森の紅葉の見頃はまだ2~3週間は先でしょう。

<下り坂の向こうの茶臼山 2026年10月1日11:56>

我が家の近くの下り坂に来ると、左斜面に生えているヤマウルシやブナなどの広葉樹は色付き始めてきました。
坂道の正面には北八ヶ岳の茶臼山が顔を出しています。

<ヤマウルシ 2026年10月1日11:57>

坂の左斜面に自生するヤマウルシは早々ときれいなオレンジ色です。

<ブナ 2026年10月1日11:58>

同じ斜面に生えているブナの木も黄色くなってきました。

<ツタウルシ 2026年10月1日12:04>

この周辺のカラマツやモミノキなどの高木にはあちこちでツタウルシ(蔦漆)が幹に巻き付いて這い上がっています。
ツタウルシは秋になると、この辺りでは最初に紅葉する木々の一つです。
既に葉は見事な赤色です。

2026年10月1日木曜日

第67回「クラシックギター弾き回し練習会」の開催/レポート


9月26日(土)に飯山市文化交流館「なちゅら」小ホールにて第67回「クラシックギター弾き回し練習会」を開催しましたが、そのレポート記事を「クラシックギター弾き回し練習会のブログ」に掲載しました。

こちらをクリックしてご覧ください。→https://hikimawashi.blogspot.com/2026/10/blog-post.html


  <ステージ風景@飯山市文化交流館「なちゅら」小ホール 2026年9月26日>


     <
情報交換会全員写真@キッチン・フジィーネ 2026年9月26日>


2026年9月24日木曜日

孫娘と行く YATZ GARDEN など


海外に住む家族と離れて神奈川県内の民間学生寮で暮らす、高校生になる私の孫娘が、シルバーウィークの後半に我が家の山荘に遊びに来ました。

21日(月)に首都圏を襲った台風25号が去って、一昨日22日(火)は蓼科高原は朝からすっきりした青空。9月に入ってから、こんな秋晴れを見るのは初めてのような気がします。

そこで、孫に連れて行くと約束していた原村の「YATZ GARDEN」のお花畑を二人で見に行きました。

<YATZ GARDEN 入口 2026年9月22日11:23>

「YATZ GARDEN」は八ヶ岳農業大学校が所有している休耕地を活用して、開拓し、たくさんの花々を植えて、昨年オープンしました。
標高1,300mの八ヶ岳の南麓にある、10ヘクタールの広大な花畑です。入場無料で開放されています。

花畑の前の広々とした草地の駐車場に車を停めました。

<YATZ GARDENマップ 2026年9月22日>

YATZ GARDEN はマリーゴールド、サルビアなどのいくつものエリアに分かれていて、順路に沿って歩きます。

<マリーゴールド・エリア@YATZ GARDEN 2026年9月22日11:27>

最初はマリーゴールド・エリアです。
一面に広がる、黄色のマリーゴールドの無数の花に圧倒されます。


<カラーズ・エリア@YATZ GARDEN 2026年9月22日11:34>

次は「カラーズ・エリア」。

<センニチコウの花@カラーズ・エリア 9月22日11:35>

カラーズ・エリアの中のピンクの「センニチコウ」(千日紅)の花だけでもすごい数です。

<カラーズ・エリアの花々 2026年9月22日11:36>


<ソフトクリーム・キッチンカー 2026年9月22日>

ソフトクリームを販売するキッチンカーが毎日、ガーデン内に出ています。

<絶景ソフトクリームの看板 2026年9月22日11:40>

ここのソフトクリームは、八ヶ岳農業大学校の生乳100%の牛乳を使用したもの。
濃厚のボリュームたっぷりのソフトクリーム(500円)は美味しいです。

<絶景ソフトクリーム 2026年9月22日11:43>

私は昨年ここに来た時に普通のソフトクリーム(500円)を食べましたので、今回は、私も孫も「絶景ソフトクリーム」(1,000円)を食べました。

凍らせたイチゴをその場でふわり削り取られたものが、ソフトクリームの隣に入っています。

<孫娘とジイジ@YATZ GARDEN 2026年9月22日11:56>

サルビア花畑と八ヶ岳連峰を背景に孫と私のツーショットを撮ってもらいました。



YATZ GARDEN 花畑を見た後、車で4~5分の八ケ岳農業大学校の直売所に行きました。

<八ケ岳農業大学校の直売所 2026年9月22日12:20>

八ケ岳農業大学校の直売所では学生さんたちが育てた高原野菜、牛乳などの乳製品、そして様々な花々などが販売されています。

<カレーライス@八ケ岳農業大学校直売所 9月22日12:32>

この直売所で、その日の晩のバーベキューで食べる、甘さたっぷりのトウモロコシを2本買いました。

そして、直売所特産の野菜カレー弁当を買って、外の芝生の上のテーブルで、清々しい青空の下、美味しくいただきました。



<ハンモックの孫娘@山荘庭 2026年9月22日14:59>

午後、蓼科の山荘に戻って、孫は庭の木と木の間に吊るしたハンモックで暫くくつろいで、スマホいじりなどをしていました。

<バーベキュー/豚バラ肉&ナス 2026年9月22日19:10>

その日の晩は山荘ベランダで、孫と二人で炭火焼バーベキューです。
豚バラ肉やナス、鳥手羽先、買ってきたトウモロコシなどを焼きました。

2026年9月21日月曜日

台風来訪前の散歩と二つの都内のコンサート


17日(木)から東京都内の家に戻っていました。

家族と離れて民間学生寮で暮らしている私の高校生の孫娘が、シルバーウィーク後半に蓼科の山荘に遊びに来たいと言うので、当初は今日、21日(月)に私が車で孫をピックアップして一緒に蓼科に来る予定でした。

しかし、強力な台風25号は今日、21日に神奈川、東京などを襲うとの予報が出ましたので、急遽予定を早めて、昨日の夜に神奈川県内の孫の寮に私が車で寄って、孫をピックアップして、昨夜、深夜に二人で早々に蓼科に帰ってきました。


今朝は、蓼科高原は台風の進路から少し離れているだけあって、雨はほとんど降らず、曇り空。

雨が降り出す前に散歩しようと、お昼頃に近所のいつものコースを孫と一緒に歩きました。

<台風来訪前の蓼科高原&車山方面 2026年9月21日12:51>

いつもの散歩道から見える蓼科高原の向こうには、台風の近付きを感じさせる、どんよりとした雲が広がります。

<台風来訪前の蓼科高原と西の空 2026年9月21日12:54>

蓼科高原の向こうの車山高原の更に向こうに広がる雲は水彩画の味わい。

<ウスバキトンボ(薄羽黄蜻蛉) 2026年9月21日13:25>

山荘の近くに戻ってくると、近くのフェンスにウスバキトンボ(薄羽黄蜻蛉)がたくさんとまっていました。


ところで、今回の帰京の目的は18日(金)夜にライブ・バー「阿佐ヶ谷スタッカート」でのYui(Vn)&志野文音(Gt)デュオ「NeoHyclad」のライブを聴くこと、翌日、19日(土)午後に吉祥寺のStudio Bell Wind(H氏邸)での坪川真理子&レオナルド・ブラーボ・デュオコンサートを聴くことでした。

二つのコンサートはそれぞれ素晴らしいアーティストによる、個性あふれる、私としては大満足のコンサートでした。

<NeoHycladのアンコール演奏 2026年9月18日21:16>

NeoHycladのライブは18日(金)。
私はNeoHycladのライブは何回か聴いていますが、ラベル、ビゼー、チャイコフスキー、ラフマニノフなどのクラシックの名曲をヴァイオリンとクラシックギターのデュオに編曲したオリジナルの世界を繰り広げました。

ヴァイオリンとクラシックギターの織り成す世界を堪能しました。


<5人一緒に記念写真① 2026年9月18日21:54>

いつも遊んでいただいているそりくん、しのさんがご夫婦でこの日のライブを聴きにいらしていて、終演後、私も入って、Yuiさん&文音さんと一緒に記念撮影。

<ブラーボ&坪川デュオ 2026年9月19日16:58>

「ブラーボ&坪川デュオ・コンサート」は19日(土)。
私はレオナルド・ブラーボさん、坪川真理子さん、それぞれのソロ・コンサートはこれまで何回か聴いていますが、お二人のデュオを聴くのは今回が初めて。

スペインとラテンアメリカのものを取り上げたプログラムはお二人の個性が絡み合って、素晴らしい響きと盛り上がりで、楽しませていただきました。

<ブラーボ&坪川デュオコンサート・プログラム 2026年9月19日>

終演後、吉祥寺駅近くに移動しての打上げ会は参加者全員で大テーブルを囲んでの懇親会。
皆さんのお話しをいろいろ聞けて、こちらも充実した、楽しい会でした。

2026年9月16日水曜日

蓼科お散歩俱楽部「八ヶ岳山麓の湧水と立場川上流の自然観察」


一昨日、9月14日(月)はカフェ「茅野茶輪たてしな日和」主催の「蓼科お散歩俱楽部」に参加しました。
この日のテーマは『八ヶ岳山麓の湧水と立場川上流の自然観察』。
八ヶ岳山麓の谷筋の樹木観察と湧水、秋の山の植物を楽しみながら散歩しましょう、というものです。

朝8時半に原村の八ヶ岳自然文化園脇の駐車場に集合。
この日の参加者は森林インストラクターのFさんを含め、全7名です。

<阿弥陀聖水前 2026年9月14日09:24>

車2台に乗り合わせて、原村の舟山十字路を経由して、車1台が通るのが精一杯の狭い、デコボコ道を上って、阿弥陀聖水の前に到着。
そこには、少しは車を駐車できるようなスペースがかろうじてあるので、そこに車を停めました。

<サワグルミの木 2026年9月14日09:48>

そして、近くを流れる立場川に沿って我々グループは歩き始めました。

<立場川方面に歩く 2026年9月14日09:59>

この辺りは標高1,600mを少し超える山麓で、モミやトウヒの針葉樹と共にヤマモミジ、カエデ類、サワグルミ、ハンノキなどの広葉樹があり、たくさんの種類の木々が自生しています。

<チョウセンゴミシ(朝鮮五味子)の実 9月14日10:18>


<森林インストラクターの話に耳を傾ける 9月14日10:31>

八ヶ岳に自生する木々についての達人インストラクター、Fさんのお話しに皆、興味深く耳を傾けています。

<ヒョウタンボクの実 2026年9月14日10:20>


<ヤマモミジ 2026年9月14日10:23>


<立場川に沿って歩く 2026年9月14日10:32>

そして、再び、車を停めてあった阿弥陀聖水の場所に戻ってきました。

<阿弥陀聖水 2026年9月14日11:15>

阿弥陀聖水はここを通る登山者の良い水場となっていて、地元では知る人ぞ知る名水スポットです。

<ミゾソバ(溝蕎麦)の花 9月14日11:18>

阿弥陀聖水の近くには、自生するミゾソバ(溝蕎麦)が可憐な花を咲かせています。

<舟山十字路への標識 2026年9月14日11:10>

そして、車2台に再び分乗して、近くの舟山十字路を左折して下りました。
舟山十字路は八ヶ岳連峰阿弥陀岳方面への登山の起点になる場所です。

<菩提樹の幹@八ケ岳自然文化園 9月14日12:05>

八ヶ岳自然文化園に戻り、車を下りて、園内を少し散歩しました。

<菩提樹の大木 2026年9月14日12:06>

園内にはマレットゴルフ場などのスポーツ施設や多目的ホールなどがありますが、広々とした芝生の広場に自生する菩提樹などの大きな木々は立派です。

9月に入って雨の日が多く、雨が止んでも曇天ばかりでしたが、この日はようやく朝からすっきりした青空となり、少し色付き始めた森の中をゆっくり散策して、気持ちの良い「蓼科お散歩俱楽部」を楽しめました。