2026年2月21日土曜日

映画『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』を観る


八ケ岳で山小屋を営む人達にフォーカスし、それを通じ八ヶ岳の自然を描いたドキュメンタリー映画、『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』が上映されていることを私は今頃になって知り、急遽、昨日2月20日(水)に岡谷スカラ座に行って観てきました。

 
八ケ岳には、“コヤガタケ”と呼ばれるほど沢山の山小屋が存在しているそうです
山小屋を営む人たちの日々の活動、厳しい自然との格闘、自然保護の活動、遭難者や体調を崩した人の救助・救援などを記録しながら、八ケ岳の大自然が描かれます。

【予告編】映画『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』

大画面に映し出される四季折々の八ケ岳の姿は迫力があり、改めて、その美しさには圧倒されるほどです。

八ヶ岳の山々に何らかの興味がある人にとっては観ておく価値は十分にある映画だと感じました。

私は北八ヶ岳の中腹の山荘に暮らしていて、我が家の山荘から楽に日帰りできる範囲の山しか歩かないので、南八ヶ岳の山には全然登っていませんが、北八ヶ岳の山々や尾根はほとんど全て歩いています。

蓼科山の山頂に到着した家族 1991年8月14日>

映画を観ていて、かつて家族や妻と歩いた山や尾根を思い出していました。

上の写真は家族で蓼科山(標高2,530m)に登った時の写真です。35年前で、長男は小学5年、次男は小学1年。


<蓼科山荘前にて家族全員 1991年8月14日

小学1年生の次男が標高2,530mの山に登れるのか最初心配でしたが、次男は猿のように大きな岩をピョンピョン登って、一番元気だったのを覚えています。


<北八ヶ岳の縞枯山荘前で、2005年1月8日>

60歳前後の頃は真冬の北八ヶ岳を私は妻と二人でスノーシューを履いて、よくトレッキングしました。

<北八ヶ岳をスノーシュー・トレッキング/後ろは縞枯山 2007年1月14日>

北八ヶ岳のほとんどの山や尾根をスノーシュー・トレッキングしました。
最近は八ヶ岳周辺の積雪量はこの頃よりも少なくなっていますので、今は上の写真ほどに見事な白銀の世界になることは少なくなっているのではないでしょうか。

2026年2月19日木曜日

積雪の少ない冬


蓼科高原では今年の冬は異常なくらい積雪が少ないです。

蓼科高原と雪の多い日本海側の新潟県との間には何重にも高い山が聳え立っているため、もともと、この地まで到達する雪雲は少なく、また、一年を通じて比較的乾燥した気候です。

しかし、それにしてもこの冬は雪が少なく、平年ならば2月のこの時期には標高1,600m~1,650mの我が家周辺では30cm位の積雪はあってもおかしくはないです。

<山荘周辺の散歩道 2026年2月19日11:09>

今日の状況では我が家の周辺の道路では地肌が出ている所が多いです。

<山荘周辺から見る蓼科山 2026年2月19日11:19>

舗装した道路上の雪はもうほとんど融けています。

<散歩中に見る鹿の群れ 2026年2月19日10:54>

鹿は最近は10頭~15頭くらいの大きな群れを成して行動しています。

平年ですと、真冬にはこの辺りの草木は厚い積雪で覆われて、鹿にとっては食料は少なくなり、また、厳しい寒さで冬を乗り越えられず、命を落とす小鹿が一定数いると言われます。

しかし、これだけ気温が高く、雪が少ないと、厳寒期を生き延びられる小鹿が多くなり、高原の鹿の数はますます増える一方でしょう。

2026年2月12日木曜日

2月の朝の輝くような雪景色


昨日は明け方から昼頃まで雪が降り続き、15cmほど新しく積もりましたが、蓼科高原のこの辺りとしては気温が高かったため、湿った、ベタっとした雪でした。

今朝、12日(木)は平年並みにマイナス10度まで気温が下がったため、昨日の木々の枝に張り付いた雪はそのまま凍り付いています。そして、立春を過ぎて、少しずつ強くなった日差しを浴びて、それらの雪はキラキラと輝くようです。

このキラキラした雪景色は、2月のこの時期の朝の時間帯でしか見られない光景です。

<山荘のつららと輝くような木々の雪 2026年2月12日08:32>

この時間でも気温はマイナス9度と低かったため、木々の雪は凍り付き、近付く春を感じさせる陽射しを浴びて、キラキラしています。

<山荘南側の庭の朝の雪 2026年2月12日08:33>


<西側の庭の朝の雪と物置小屋 2026年2月12日08:34>


<山荘前の道路と、木々の間に見える蓼科山 2月12日08:37>


寒い朝の雪化粧と蓼科山 2026年2月12日08:42>


2026年2月11日水曜日

再び雪の花、そして除雪


昨日は「八ヶ岳ブルー」の気持ちの良い晴天だったのに、11日(水)、今朝、雨戸を開けると、一転、雪が降っていて、もうだいぶ積もっていました。

<山荘の北東側の庭の雪化粧 2026年2月11日13:30>

雪は昼頃まで降り続きました。
新しく15cmほど積もり、庭の雪掻きしていない所では35cm位の積雪量になっています。
庭は再び雪の花が咲いたようになりました。

<山荘南側の庭の雪化粧 2026年2月11日13:35>

今日は昼間の気温はマイナス1度~4度位と、こことしては暖かだったため、今シーズン初めての湿った、重い雪です。
これだと人力での雪掻きは大変です。

<西側の庭とアプローチの雪化粧 2026年2月11日13:35>

15cmほどの積雪を放っておくと、後で雪が固まって面倒になるので、午後に車の出入りするアプローチと庭の歩く部分だけざっと雪掻きをしました。

<除雪した西側の庭とアプローチ 2026年2月11日15:02>

この冬からは雪掻き用に新兵器(?)、充電式電動除雪機を購入して、使っています。
この新兵器・除雪機を使うと、人力でやっていた場合と比べると、時間、労力共に3分の1くらいで済む感じです。

<新兵器?・充電式除雪機 2026年2月11日15:05>

昨年末にAmazonで見つけて購入した、この新型電動除雪機(購入額¥21,600)はコードレスなので便利ですが、作りがちょっと頼りない感じ。耐久性がどうかはやや不安ですが、2~3年も使えたら、この値段を考えればまずまずでしょう。(HPはここ→電動除雪機

2026年2月10日火曜日

寒い冬の青空の散歩


7日(土)から8日(日)朝にかけて、この冬としてはまとまった雪が降りましたが、昨日、9日(月)朝はぐっと冷え込み、我が家のベランダの温度計は最低気温マイナス20度を記録しました。

30年くらい前には、真冬には最低気温がマイナス20度になることは時々ありましたが、徐々に温暖化が進んできた最近10年ではマイナス20度になったのは記憶にありません。

しかし、今日、10日(火)は午後は一転して、暖かくなり、最高気温6度まで上がりました。
相変わらず、去年から気温が上がったり、下がったりの、忙しい天気が続いています。

今朝はようやくすっきり晴れて、空は「八ヶ岳ブルー」の深い青空。
午前中に気持ち良く、近所を散歩しました。

<いつもの散歩道と蓼科山 2026年2月10日09:41>


<散歩道から見る木曽御嶽山 2026年2月10日09:45>

私の暮らす蓼科高原から木曽御嶽山までは直線距離で76kmありますが、気温の低い冬は空気が澄んで透明度が増すためか、もっと近いように見えます。

<蓼科高原から見る乗鞍岳、穂高岳など 2026年2月10日10:01>

写真、手前の建物があるところは東急蓼科別荘地。

<近所の雪の草原と北横岳 2026年2月10日10:17>


2026年2月9日月曜日

新企画「ちのクラシックギター茶話会」の開催


冬の信州は雪が降り、いろんな活動が「冬眠」に近い状態になりますが、そんな時でも、ギターを弾いて、おやつをいただいて、お茶を飲んで、ゆっくり、ゆるく楽しめる会があったらいいね、とギター仲間同士で話して、「ちのクラシックギター茶話会」なる新しい会を開催してみようということになりました。

新企画「ちのクラシックギター茶話会」の日時は2月7日(土)で、会場は「ゆいわーく茅野」の301&302号室に決定。

<ゆいわーく茅野・301&302号室が入る「ひと・まちプラザ」外観 2026年2月7日>

同じ茅野市在住のギター仲間、yayoyayoさんと私の共同企画として、開催案内をギター仲間などに発信したところ、うれしいことに予想以上に大勢の方々の申込みをいただき、これでは時間等オーバーになると最初は慌てました。しかし、最終的には、それぞれ諸般の事情で4人の方々のキャンセルがあり、当日の参加者はソロ8人、二重奏1組となりました。

<私のソロ 2026年2月7日13:38>

当日は12:00開場、13:30演奏開始。

演奏順番をくじ引きで決めたら、私は1番目を引いてしまいました。
最近は一番目に弾いたことがなかったので、弾き始めたら妙に緊張してしまいました。

私のこの日の演奏はフランシスコ・タレガ作曲の小品の中から女性の名前の付いた次の3曲です。
 ~ アデリータ、マリエッタ、マリア。

<ちのギター茶話会の演奏風景 2026年2月7日15:08>

各人のソロと二重奏の演奏が終わった後は、新しい試みとして、全員で岡野貞一作曲「故郷」の合奏(3パートに分かれて)をぶっつけ本番で演奏しました(下の写真)。

<全員で「故郷」を合奏/3パートで 2026年2月7日15:50>

ぶっつけ本番の合奏にしてはまずまずの出来、と自画自賛しました。(^^♪

そして、そのあと午後4時頃から、幹事・yaoyayoさんが用意してくれたお菓子やケーキをいただいて、それぞれのお好みでコーヒー、紅茶、緑茶を飲みお茶会です。

茶話会で懇談中 2026年2月7日16:50>

お酒無しでゆっくりお喋りするのも良いものです。

<茶話会のおやつ 2026年2月7日16:07>

ワンコイン(500円)の会費なのに、美味しいおやつ、ケーキをいただきました。(^^)/
ゆっくり、たっぷり懇談できました。

そして、夕方5時半頃に終了、お開きとなりましたが、この時、外はかなり雪が降ってきていて、道路はもう白くなっていました。

しかし、皆さま、それぞれ無事帰宅されたようです。


♪番外編♪

東京都内から特急「あずさ」に乗って参加された「そりくん」と私(茅野市)はすぐ近くのビジネスホテルに宿を取っていましたので、「ギター茶話会」終了・解散後は二人で自主的打上げ飲み会に突入です。
ホテルすぐ裏の「タオタオ」で美味しい中華料理をたくさん食べて、生ビールや紹興酒をたっぷり飲んで、納得の夜!

私は翌8日(日)朝、帰ろうと、ホテル駐車場に停めてあった自分の車に行くと、真っ白な雪で車が覆われて、全部の窓が見えない状態。サラサラの雪なので、雪を手で振り払って、無事蓼科の山荘に帰宅しました。

共同幹事と言いながら殆ど全てを準備してくれたyayoyayoさん、そして、雪の天気の中を参加していただいた皆様、ご支援、ご協力を感謝します。


2026年2月8日日曜日

久し振りの積雪


昨日から降っていた雪は、今朝、8日(日)、我が家の庭では新しく17cmほど積もりました。雪掻きしていない所では約30cmの積雪になっています。

山荘西側の庭の積雪 2026年2月8日11:25

茅野市の里の方でも15cm~20cmくらい積もったようですから、今回の降雪は里も標高の高い所もあまり量は変わらなかったようです。

除雪が済んだ山荘前の道路 2026年2月8日11:27

標高約1,600mの我が家で積雪量が30cmほどになって、ようやく冬らし光景になりました。

<山荘ベランダと庭のヒマワリの種を食べに来る野鳥たち 2月8日13:34>

少しくらい寒くてもよいので、やっぱり真冬にはこのくらいの雪は欲しいです。