2026年4月20日月曜日

ほぼ満開の聖光寺と蓼科湖の桜


今日、20日(月)、朝はビーナスライン沿い、標高1,210mの所にある聖光寺(しょうこうじ)と、その向かいにある蓼科湖に花見散歩に行きました。

聖光寺駐車場から見た桜 2026年4月20日08:37>

昼頃から雲が出てくるという天気予報だったので、朝食を済ませてから、すぐに車で出かけました。10分ほど走って、聖光寺に8時半頃に到着。
お寺の山門も駐車場も9時オープンなので、私の車は蓼科湖側の駐車場に停めました。
当然ながら、お寺の駐車場はガランとしています(上の写真)。

<「蓼科山聖光寺縁起」看板 2026年4月20日08:38>

聖光寺はトヨタ・グループが1970年に施主として建立した寺院で、交通安全を祈願するお寺として知られています(上の看板ご参照)。

<聖光寺の放生池 2026年4月20日08:39>

まず、正面の山門を入ると左に放生池があります。

        <聖光寺参道と正面に見える本堂 2026年4月20日08:40>

その先の本堂に向かう長い参道はソメイヨシノの並木道。今日は既に見事に咲き誇って、花のトンネルのよう。

<聖光寺の本堂と鐘楼 2026年4月20日08:44>

本堂とその横の鐘楼の周りも桜がいっぱいです。

<聖光寺境内の桜① 2026年4月20日08:50>

聖光寺の広い境内には約300本のソメイヨシノが植えられていて、本州で最後に咲くソメイヨシノと言われています。

<聖光寺境内の桜② 2026年4月20日08:54>

朝早めだったので、まだ来訪者は少なく、ゆっくり散歩しながら、楽しめました。

<蓼科湖と八ヶ岳連峰 2026年4月20日09:00>

聖光寺の桜を見た後は、すぐ向かい側にある蓼科湖の畔を一周、散歩しました。

蓼科湖畔の桜は数は多くありませんが、その畔に佇む姿は八ヶ岳を背景に、いつ見ても絵になります。

<蓼科湖東岸の水芭蕉 2026年4月20日09:21>

蓼科湖の東側の畔に水芭蕉が自生するエリアがあります。
水芭蕉の花はもう終わりの時期ですが、少しは花が残っていました。

<蓼科湖南東岸の桜 2026年4月20日09:25>

蓼科湖は標高1,250mの地にあり、周囲は約1km。
一周歩いても、たいした運動量にはなりませんが、春、夏、秋、冬、どのシーズンでも快適なコースではあります。

<蓼科湖南岸の桜と蓼科山 2026年4月20日09:30>


<蓼科湖南岸の桜 2026年4月20日09:32>


<蓼科湖と北八ヶ岳 2026年4月20日09:38>

蓼科湖の後ろは、左から蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山の北八ヶ岳。

<蓼科湖南岸と八ヶ岳連峰 2026年4月20日09:42>

4月末でしたら、例年なら八ヶ岳連峰の上の方はまだしっかり雪があって、もっと白く見えるのですが、暖かい今年は山頂付近でも白く見える部分はわずかです。

今日は聖光寺も蓼科湖も、桜はほぼ満開になったところ。
しかし、昔、20年くらい前はゴールデンウイークの最中がちょうど満開の時期で、聖光寺ではゴールデンウイークの真ん中、5月3日頃に「桜祭り」が行われていました。

多分、今年はゴールデンウイークが始まる頃にはソメイヨシノは散ってしまっているでしょう。
蓼科でも桜の開花は年々早まっています。

2026年4月18日土曜日

糸萱の「上の山公園」の桜


昨日、16日(木)はメルヘン街道(国道299号)を下り、渋川に架かる糸萱大橋を渡ってすぐ左にある、糸萱(いとかや)の「上の山公園」(標高1,070m)に桜を見に寄りました。

糸萱の「上の山公園」の桜@茅野市北山 2026年4月16日14:57

天気も良く、上の山公園と糸萱区民会館周辺の桜は見頃です。

上の山公園の桜 2026年4月16日15:00

ここの桜はタカトオコヒガンザクラで、約25本あります。
ソメイヨシノよりもピンク色が濃いのが特徴です。

<糸萱区民会館前の桜と、天狗岳、横岳などの八ヶ岳連峰 4月16日15:05>

名前の通りタカトオコヒガンザクラは高遠城址公園が本家本元です。
言い伝えによれば、江戸時代末期に高遠藩の御殿女中だった人が糸萱に嫁ぎ、縁あってふるさとの桜を譲り受けたのだそうです。

<糸萱区民会館前の桜と八ヶ岳連峰 2026年4月16日15:06>

桜の向こうに見えるのは丸山、中山、天狗岳などの八ヶ岳連峰。

糸萱区民会館の建物と桜 2026年4月16日15:13


上の山公園の桜と糸萱の村 2026年4月16日15:15

上の山公園は高台にあって、眼下に糸萱の村の家々が見渡せます。

糸萱の桜と八ヶ岳連峰 2026年4月16日15:18

糸萱区民会館の前の桜の向こうには天狗岳、横岳などの八ヶ岳連峰が眺められます。

蓼科高原にもようやく桜の季節がやって来ました。

2026年4月14日火曜日

増え過ぎる鹿と食害


我が家の周辺では春になって鹿の群れがやたらと目に付くようになりました。

10年位前は鹿の群れはせいぜい10頭位でしたが、今年の春は20頭位集まっている群れもよく見かけるようになりました。これは、この冬は更に雪が少なく、暖かかったためでしょう。

かつては子供の鹿は積雪で餌が不足したり、厳しい寒さで凍死するために、ある程度増加が抑えられていたそうです。しかし、この冬のように暖かく、積雪が少ないと、凍死する子鹿は少なくなり、鹿の数は増える一方です。


<大きなグループの鹿の群れ 2026年4月11日08:59>

上の写真をよく見ると15頭の鹿が写っていますが、写真に収まっていない鹿もおり、
20頭位の群れです。

<警戒して固まる鹿の群れ 2026年4月11日08:59>

私がそっと歩いて、スマホカメラを構えて近付いて行ったら、鹿のグループは集まって、警戒して固まっていました。


<近所の鹿の群れ 2026年4月13日09:38>

散歩から我が家の近くに帰ってきたら、そこにも鹿の群れです。
上の写真にも、下の写真にも8頭が写っていますが、写真の枠外にもいるので、
10頭位の群れです。

<8頭の鹿の群れ 2026年4月13日09:40>


蓼科高原の増え過ぎた鹿は、冬の間、食べられる草などが無くなると、木々の幹の皮を剝いで、食べてしまいます。幹の周りの皮を丸々食べられた木々は、栄養分が上がって行かなくなり、そのまま立ち枯れしてしまいます。

<皮をぐるり食べられた樅ノ木 2026年4月13日15:00>

昨日の散歩の時に見た近所の山荘入り口に立つ、大きなモミノキ。樹齢は100年以上かも。
幹の周りをぐるり一周皮を剥いで、鹿に食べられているので、栄養分は上がって行かず、このまま立ち枯れするでしょう。

この山荘のオーナーは冬の間留守にしていますが、春か夏に山荘に来て、このモミノキを見て、びっくりすることでしょう。

下の写真は、この隣のもう一本のモミノキ。

<皮をかなり食べられた樅ノ木 2026年4月13日15:01>

この木は幹は一周全部を食べられていないので、この状態で立ち枯れすることはないでしょう。
しかし、次の冬に幹の周りの残っている皮も食べられたら、完全にアウトです。

いずれにしても、こんな大きな木が立ち枯れしたら、いずれ倒木になる恐れがあるので、危険でもあります。

我が家の庭に勝手に入ってきた鹿 2026年4月14日07:06>

我が家の山荘の庭にも、今朝も鹿が勝手に入って来て朝食として草を食べています。

蓼科高原の増え過ぎる鹿は春、夏、秋の間は、きれいな花を咲かせる高山植物を食べてしまうし、タラの芽やフキノトウなどの山菜も畑の野菜も食べてしまうので、困ったものです。

だんだん蓼科高原や八ヶ岳の自然が浸食され、壊されていくのが心配です。

2026年4月10日金曜日

雨と霧の一日


ちょっと用事があって、しばらく都内の家に戻り、一昨日、8日(水)夕方におよそ2週間振りに蓼科の山荘に帰ってきました。

<霧の山荘南側の庭 2026年4月10日10:14>

今日、10日(金)は夜明け前から夜になる迄、雨、霧雨、霧の一日でした。
雨が弱くなると霧雨になり、さらに雨がほとんど止んでくると霧になります。

<霧の山荘前道路 2026年4月10日10:17>

今年の春は早くやってきたので、ここでこれから雪が降る可能性は少なそうです。

春から初夏にかけては、蓼科高原では霧雨や霧を見ることが増えてきます。

2026年4月3日金曜日

岡野雅一「“地球を旅する”映像&ギター蓼科高原コンサート」のご案内


6月23日(火)に蓼科高原内の蓼科ビレッジホールにてクラシックギタリスト・岡野雅一による「“地球を旅する”映像&ギター蓼科高原コンサート」を開催しますので、ご案内します。

*日時:2026年6月23日(火)
    14:00開演(13:30開場、終演予定16:00頃)

*会場:蓼科ビレッジホール
    長野県茅野市北山5513番地 蓼科ビレッジ管理センター構内
    (ビーナスライン近く、標高1,390m)
    JR中央線茅野駅から車で30分弱

*クラシックギター演奏&映像制作:岡野雅一

*料金:2,500円(予約優先) ・・・席数40

*ご予約先:岡野雅一蓼科コンサート事務局
      ℡:090-6476-9147、メール:poran111@gmail.com

岡野雅一・プロフィール>
4歳よりピアノ、6歳よりギターを始める。
東京大学在学中の1982年、プロへの登竜門である第13回クラシカルギター・コンクールに優勝。
大学卒業後は日本を代表する大手広告会社~マーケティングリサーチ会社~外資プラットフォーム会社に勤務の傍ら、ギター演奏の二刀流で活躍。数年前よりギター演奏に一本化してプロ演奏活動を本格化。
ギター活動一本化後にリリースしたCDアルバム『渡辺範彦トリビュート』(2024年)は音楽専門各誌で特選盤、注目盤に選ばれる。
2024年、2025年の二度にわたって豪華客船「飛鳥Ⅱ」世界一周100日間クルーズに各40日間乗船し、船客向けに日夜クラシックギター・コンサートを繰り広げ、人気を博す。
異色の経歴を持ち、美しい音色で魅了する名ギタリスト。

武満徹作曲「MI・YO・TA」 by 岡野雅一 Guitar Duo
岡野雅一演奏の一例。自身の演奏による多重録画。
岡野雅一のYouTubeチャネルはこちら→MASAKAZU OKANO


地球を旅するコンサート・チラシ 表>


地球を旅するコンサート・チラシ 裏>

2026年3月30日月曜日

国立駅前大学通りの桜


東京にいくつか用事がたまっていたので、一昨日、3月28日(土)に蓼科から都内の家に戻ってきました。

昨日、日曜日は午前中の用事を済ませてから、午後に国立駅前の大学通りの桜を見に行ってみました。

<国立駅前大学通りの桜 2026年3月29日14:20>


大学通りをまたぐ陸橋の上は、全体が見渡せる写真スポットです。

<陸橋の上から見る大学通りのソメイヨシノ 3月29日14:22>

大学通りの桜は昭和9年(1934年)から昭和10年(1935年)にかけて植樹されたもの。90年余が経ち、立派な枝ぶりになってはいますが、老齢化しているような木もいくつか見られます。

<菜の花とオオシマザクラ、ソメイヨシノ  3月29日14:36>

通り両側の約170本の桜は大部分がソメイヨシノですがオオシマザクラ(上の写真の右側の木)、ヤマザクラなども植えられています。

<一橋大学正門前の桜 2026年3月29日14:39>

大学通りの桜並木は昔から私のお気に入りのスポットです。

<一橋大学フォークソングクラブのライブ 3月29日14:54>

一橋大学の構内に久し振りに入ったら、兼松講堂の前で、大学のフォークソングクラブがライブをしていました。

私の学生の頃はフォークソングと言えばアコースティックギターをせいぜいピックで弾くものでしたが、今のフォークソングはエレキギターのバンドなんですね。
私の学生の頃というのは半世紀以上も前のことなので、比較して考えても意味がありませんが。(笑)

2026年3月27日金曜日

第64回「クラシックギター弾き回し練習会」の開催/レポート


3月22日(日)松本市音楽文化ホール(ザ・ハーモニーホール)第3練習室にて第64回「クラシックギター弾き回し練習会」を開催しましたが、そのレポート記事を「クラシックギター弾き回し練習会のブログ」に掲載しました。

こちらをクリックしてご覧ください。https://hikimawashi.blogspot.com/2026/03/blog-post_27.html



 <演奏風景@松本市音楽文化ホール第3練習室 2026年3月22日>