2026年4月14日火曜日

増え過ぎる鹿と食害


我が家の周辺では春になって鹿の群れがやたらと目に付くようになりました。

10年位前は鹿の群れはせいぜい10頭位でしたが、今年の春は20頭位集まっている群れもよく見かけるようになりました。これは、この冬は更に雪が少なく、暖かかったためでしょう。

かつては子供の鹿は積雪で餌が不足したり、厳しい寒さで凍死するために、ある程度増加が抑えられていたそうです。しかし、この冬のように暖かく、積雪が少ないと、凍死する子鹿は少なくなり、鹿の数は増える一方です。


<大きなグループの鹿の群れ 2026年4月11日08:59>

上の写真をよく見ると15頭の鹿が写っていますが、写真に収まっていない鹿もおり、
20頭位の群れです。

<警戒して固まる鹿の群れ 2026年4月11日08:59>

私がそっと歩いて、スマホカメラを構えて近付いて行ったら、鹿のグループは集まって、警戒して固まっていました。


<近所の鹿の群れ 2026年4月13日09:38>

散歩から我が家の近くに帰ってきたら、そこにも鹿の群れです。
上の写真にも、下の写真にも8頭が写っていますが、写真の枠外にもいるので、
10頭位の群れです。

<8頭の鹿の群れ 2026年4月13日09:40>


蓼科高原の増え過ぎた鹿は、冬の間、食べられる草などが無くなると、木々の幹の皮を剝いで、食べてしまいます。幹の周りの皮を丸々食べられた木々は、栄養分が上がって行かなくなり、そのまま立ち枯れしてしまいます。

<皮をぐるり食べられた樅ノ木 2026年4月13日15:00>

昨日の散歩の時に見た近所の山荘入り口に立つ、大きなモミノキ。樹齢は100年以上かも。
幹の周りをぐるり一周皮を剥いで、鹿に食べられているので、栄養分は上がって行かず、このまま立ち枯れするでしょう。

この山荘のオーナーは冬の間留守にしていますが、春か夏に山荘に来て、このモミノキを見て、びっくりすることでしょう。

下の写真は、この隣のもう一本のモミノキ。

<皮をかなり食べられた樅ノ木 2026年4月13日15:01>

この木は幹は一周全部を食べられていないので、この状態で立ち枯れすることはないでしょう。
しかし、次の冬に幹の周りの残っている皮も食べられたら、完全にアウトです。

いずれにしても、こんな大きな木が立ち枯れしたら、いずれ倒木になる恐れがあるので、危険でもあります。

我が家の庭に勝手に入ってきた鹿 2026年4月14日07:06>

我が家の山荘の庭にも、今朝も鹿が勝手に入って来て朝食として草を食べています。

蓼科高原の増え過ぎる鹿は春、夏、秋の間は、きれいな花を咲かせる高山植物を食べてしまうし、タラの芽やフキノトウなどの山菜も畑の野菜も食べてしまうので、困ったものです。

だんだん蓼科高原や八ヶ岳の自然が浸食され、壊されていくのが心配です。

2026年4月10日金曜日

雨と霧の一日


ちょっと用事があって、しばらく都内の家に戻り、一昨日、8日(水)夕方におよそ2週間振りに蓼科の山荘に帰ってきました。

<霧の山荘南側の庭 2026年4月10日10:14>

今日、10日(金)は夜明け前から夜になる迄、雨、霧雨、霧の一日でした。
雨が弱くなると霧雨になり、さらに雨がほとんど止んでくると霧になります。

<霧の山荘前道路 2026年4月10日10:17>

今年の春は早くやってきたので、ここでこれから雪が降る可能性は少なそうです。

春から初夏にかけては、蓼科高原では霧雨や霧を見ることが増えてきます。

2026年4月3日金曜日

岡野雅一「“地球を旅する”映像&ギター蓼科高原コンサート」のご案内


6月23日(火)に蓼科高原内の蓼科ビレッジホールにてクラシックギタリスト・岡野雅一による「“地球を旅する”映像&ギター蓼科高原コンサート」を開催しますので、ご案内します。

*日時:2026年6月23日(火)
    14:00開演(13:30開場、終演予定16:00頃)

*会場:蓼科ビレッジホール
    長野県茅野市北山5513番地 蓼科ビレッジ管理センター構内
    (ビーナスライン近く、標高1,390m)
    JR中央線茅野駅から車で30分弱

*クラシックギター演奏&映像制作:岡野雅一

*料金:2,500円(予約優先) ・・・席数40

*ご予約先:岡野雅一蓼科コンサート事務局
      ℡:090-6476-9147、メール:poran111@gmail.com

岡野雅一・プロフィール>
4歳よりピアノ、6歳よりギターを始める。
東京大学在学中の1982年、プロへの登竜門である第13回クラシカルギター・コンクールに優勝。
大学卒業後は日本を代表する大手広告会社~マーケティングリサーチ会社~外資プラットフォーム会社に勤務の傍ら、ギター演奏の二刀流で活躍。数年前よりギター演奏に一本化してプロ演奏活動を本格化。
ギター活動一本化後にリリースしたCDアルバム『渡辺範彦トリビュート』(2024年)は音楽専門各誌で特選盤、注目盤に選ばれる。
2024年、2025年の二度にわたって豪華客船「飛鳥Ⅱ」世界一周100日間クルーズに各40日間乗船し、船客向けに日夜クラシックギター・コンサートを繰り広げ、人気を博す。
異色の経歴を持ち、美しい音色で魅了する名ギタリスト。

武満徹作曲「MI・YO・TA」 by 岡野雅一 Guitar Duo
岡野雅一演奏の一例。自身の演奏による多重録画。
岡野雅一のYouTubeチャネルはこちら→MASAKAZU OKANO


地球を旅するコンサート・チラシ 表>


地球を旅するコンサート・チラシ 裏>

2026年3月30日月曜日

国立駅前大学通りの桜


東京にいくつか用事がたまっていたので、一昨日、3月28日(土)に蓼科から都内の家に戻ってきました。

昨日、日曜日は午前中の用事を済ませてから、午後に国立駅前の大学通りの桜を見に行ってみました。

<国立駅前大学通りの桜 2026年3月29日14:20>


大学通りをまたぐ陸橋の上は、全体が見渡せる写真スポットです。

<陸橋の上から見る大学通りのソメイヨシノ 3月29日14:22>

大学通りの桜は昭和9年(1934年)から昭和10年(1935年)にかけて植樹されたもの。90年余が経ち、立派な枝ぶりになってはいますが、老齢化しているような木もいくつか見られます。

<菜の花とオオシマザクラ、ソメイヨシノ  3月29日14:36>

通り両側の約170本の桜は大部分がソメイヨシノですがオオシマザクラ(上の写真の右側の木)、ヤマザクラなども植えられています。

<一橋大学正門前の桜 2026年3月29日14:39>

大学通りの桜並木は昔から私のお気に入りのスポットです。

<一橋大学フォークソングクラブのライブ 3月29日14:54>

一橋大学の構内に久し振りに入ったら、兼松講堂の前で、大学のフォークソングクラブがライブをしていました。

私の学生の頃はフォークソングと言えばアコースティックギターをせいぜいピックで弾くものでしたが、今のフォークソングはエレキギターのバンドなんですね。
私の学生の頃というのは半世紀以上も前のことなので、比較して考えても意味がありませんが。(笑)

2026年3月27日金曜日

第64回「クラシックギター弾き回し練習会」の開催/レポート


3月22日(日)松本市音楽文化ホール(ザ・ハーモニーホール)第3練習室にて第64回「クラシックギター弾き回し練習会」を開催しましたが、そのレポート記事を「クラシックギター弾き回し練習会のブログ」に掲載しました。

こちらをクリックしてご覧ください。https://hikimawashi.blogspot.com/2026/03/blog-post_27.html



 <演奏風景@松本市音楽文化ホール第3練習室 2026年3月22日>


2026年3月19日木曜日

雪解けと春向きのかまくら


昨夜の間、ずっと気温は下がらずプラスの気温で、雨が朝まで降り続きました。そして、今日、19日(木)になったら、山荘の庭の雪は、家の北側の日陰になる部分を除いてみんな融けてしまいました。

<融けかかったかまくら 2026年3月19日13:56>

2月の天皇誕生日の連休に次男家族が雪遊びに来て、孫たちが造ったかまくらだけは、融けかけたまま、なんとか残っています。
しかし、融けかけのかまくらは、後ろ側の壁に穴が開いて、立派な窓ができました。涼しげな、春向きのかまくらになっています。

(作った時のかまくらが下の写真です。孫たち3人が余裕で入れました。)
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<作ったばかりのかまくらと雪ダルマ 2026年2月24日11:52>
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雪が無くなった西側の庭とアプローチ 2026年3月19日14:00>

山荘西側の庭もアプローチもすっかり雪が無くなりました。
例年ですと、3月末頃までは庭には少しは積雪が残っているのが普通です。

<雪がわずかになった蓼科山 2026年3月19日16:48>

近くの空地の草原も雪が無くなり、向こうに見える蓼科山も、よく見ると山頂付近にわずかに白い雪が見える程度です。

今年は蓼科高原の本格的な春は早まっていて、夏の到来も更に早くなるのかもしれません。

2026年3月16日月曜日

第65回「クラシックギター弾き回し練習会」のご案内


第65回「クラシックギター弾き回し練習会」を5月23日(土)茅野市民館アトリエにて開催しますので、ご案内します。

詳細は「クラシックギター弾き回し練習会のブログ」に記載してありますので、ご参照ください。→https://hikimawashi.blogspot.com/2026/03/blog-post.html

聴くだけの方は入場無料です(予約不要、途中の出入り自由)。

<茅野市民館外観 2023年9月24日撮影>