2026年2月19日木曜日

積雪の少ない冬


蓼科高原では今年の冬は異常なくらい積雪が少ないです。

蓼科高原と雪の多い日本海側の新潟県との間には何重にも高い山が聳え立っているため、もともと、この地まで到達する雪雲は少なく、また、一年を通じて比較的乾燥した気候です。

しかし、それにしてもこの冬は雪が少なく、平年ならば2月のこの時期には標高1,600m~1,650mの我が家周辺では30cm位の積雪はあってもおかしくはないです。

<山荘周辺の散歩道 2026年2月19日11:09>

今日の状況では我が家の周辺の道路では地肌が出ている所が多いです。

<山荘周辺から見る蓼科山 2026年2月19日11:19>

舗装した道路上の雪はもうほとんど融けています。

<散歩中に見る鹿の群れ 2026年2月19日10:54>

鹿は最近は10頭~15頭くらいの大きな群れを成して行動しています。

平年ですと、真冬にはこの辺りの草木は厚い積雪で覆われて、鹿にとっては食料は少なくなり、また、厳しい寒さで冬を乗り越えられず、命を落とす小鹿が一定数いると言われます。

しかし、これだけ気温が高く、雪が少ないと、厳寒期を生き延びられる小鹿が多くなり、高原の鹿の数はますます増える一方でしょう。

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