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2025年10月7日火曜日

「尾尻雅弘 present ギター発表会 with ゲストギタリスト鈴木大介」に参加


10月4日(土)は軽井沢大賀ホールで開催された「尾尻雅弘 present ギター発表会 with ゲストギタリスト鈴木大介」に参加して、私はギター・ソロ2曲を演奏しました。

ギタリスト・尾尻雅弘先生の門下生がこのホールに集まり演奏する、2年に一度の発表会です。

<軽井沢大賀ホール外観 2025年10月4日11:56>

ソニーの経営者であり、声楽家・指揮者でもあった大賀典雄(1930年2011年)が私費を軽井沢町に寄付して、建築した大賀ホールは2,000坪近い敷地の中に建ち、客席数約800で、とても響きが良く、お洒落で、世界の一流の音楽家たちが来訪し、演奏します。
ですから、こんな立派なホールで我々アマチュアが毎回弾ける機会があるというのはありがたいことで、尾尻先生の企画、運営には大感謝です

しかも今回は、あの人気ギタリスト鈴木大介さんがゲストとして来訪され、演奏することが割と最近になって決まりましたので、楽しみも倍加しました。

<信州国際音楽村ギターアンサンブルの演奏 10月4日14:54>

発表会は14:00に開演。

第一部はアンサンブルの部で、二重奏、四重奏など5組が演奏しました。(上の写真)
第二部はソロの部で、私を含め9人が演奏しました。

尾尻先生は年に数回、ご自宅のある軽井沢から私の居住する茅野市にマイカーで来られ、レッスン会を開催してくださいます。このレッスン会には少ない時で3人から多い時には7人が茅野市とその周辺エリアから集まって受講します。
私はこの茅野市でのレッスン会を勝手に尾尻教室「茅野分校」と呼んでいます。

<yayoyayoさんのソロ演奏 2025年10月4日16:07>

今回、「茅野分校」からは私を含めた3人が参加しましたので、この3人についての写真と演奏曲目を掲載します。

一人目は茅野市のyayoyayoさん(上の写真)で、
演奏曲目はS. L. ヴァイス(1657~41750)作曲「パッサカリア」

<菩提樹さんのソロ演奏 2025年10月4日16:12>

二人目は岡谷市の菩提樹さんで、演奏曲目はJ. S. バッハ(1685~1750)作曲
「主よ、人の望みの喜びよ BWV147」 、
「リュート組曲ホ短調~前奏曲ハ短調 BWV996」の2曲(上の写真)。

<私のソロ演奏 2025年10月4日16:20>

そして、私はF. タレガ作曲「エンデチャ(挽歌)とオレムス(祈り)」、
「アラビア風奇想曲」の2曲(上の写真)を演奏しました。

ソロ演奏9人の第二部は予定通り16:00少し前に終了し、17:00頃からみんなが期待していた、ゲストギタリスト・鈴木大介さんのソロ演奏が始まりました。
鈴木大介さんは大学生時代に、尾尻先生が米国からの帰国後に尾尻先生に師事され、日本人生徒の第一号だとのことです。ですから、この日参加の門下生の中では、一番若いけれども、一番古い門下生ということになります。(^^♪

<ゲスト演奏ギタリスト・鈴木大介さんのソロ演奏 10月4日17:35>

この日の演奏曲目は次の通りで、アンコールも含めて5曲が演奏されました。


ショパンのピアノ曲はクラシックギターの繊細な音とは親和性があり、ピアノとはまた一味違うショパンの美しさが伝わってきました。
私はこれまで鈴木大介さんの演奏は色々な所で何度も聴いていますが、この日も美しい音色と心に染み入る表現力に聞き惚れました。

<発表会の「打上げ会にて懇談中 2025年10月4日>

さて、演奏すべて終了後は、大賀ホール内の演奏者ラウンジで打ち上げ会です。

尾尻先生、鈴木大介さん、他の参加者の皆さんと一緒に会食し、楽しく交流、懇談ができました。

<尾尻先生、鈴木大介さんと茅野分校一同 10月4日18:52>

我々「茅野分校」からの参加者3人組は尾尻先生、大介さんんと一緒に記念写真を撮りました(上の写真)。

今回はとても楽しい、特に充実した、中身の濃い一日でした。

2025年9月28日日曜日

「尾尻雅弘 present ギター発表会 with ゲストギタリスト鈴木大介」のご案内


2年に一度開催される尾尻雅弘教室のギター発表会が6日後に次のように開催されます。
なんと、今年はゲストギタリスト・コンサート付きです!!

入場無料ですので、ご興味のある方、ご都合の付く方はどうぞ聴きにいらしてください。

私はソロの部で2曲演奏予定です。
私のギター仲間では、ソロの部ではY.M.さん(茅野市)とM.U.さん(岡谷市)も演奏予定です。

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 

    軽井沢町軽井沢東28-4

軽井沢大賀ホール外観 2023年9月16日撮影

*日時:10月4日(土)
 開演:14:00~ 門下生・生徒によるギターアンサンブル 
              〃     ギターソロ
           ・・・・・プログラムは後報
    17:00頃~ 鈴木大介スペシャルコンサート
           ・・・・・プログラムは後報

<ギタリスト・鈴木大介氏 ~HPから転載>

 終演:17:30頃

*入場無料、予約不要

前回の発表会の演奏風景・四重奏@軽井沢大賀ホール 2023年9月16日

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

2023年9月19日火曜日

「尾尻雅弘 present ギター発表会」に参加

 
9月16日(土)は軽井沢大賀ホールで開催された「尾尻雅弘 present ギター発表会」に参加して、私はギター・ソロ一曲を演奏しました。

ギタリスト・尾尻雅弘先生の門下生がこのホールに集まり演奏する、2年に一度の発表会です。

<池越しに見る軽井沢大賀ホールの外観 2023年9月16日11:31>

大賀ホールは、ソニーの経営者であり、声楽家・指揮者でもあった大賀典雄氏(1930年~2011年)が自身の退職慰労金、約16億円からの手取額すべてを軽井沢町に寄付して、建築されたもので、2005年4月29日に開館。

世界の一流音楽家がやって来て演奏する、素敵なホール。こんな立派なホールで我々素人が演奏できるのですから、それだけでも有り難いことです。

<信州国際音楽村ギター・アンサンブル四重奏の演奏 2023年9月16日15:47>

クラシックギターの普通の生音も一番後ろの席まで十分届き、とても響きが良いです。

<私のソロ演奏@軽井沢大賀ホール 2023年9月16日>

私の演奏曲目はアグスティン・バリオス作曲「情熱のマズルカ」(Mazurka Apasionata)。

私の最後の抵抗(?)として今回敢えて挑戦した難曲でした。結果は、やっぱり未だ課題満載で沈没しました。(→引き続き更に練習します。)

尾尻先生とチェンバロ・林小百合さんのデュオ 9月16日16:26

門下生のソロ演奏中心の第一部、アンサンブルの第二部のあと、第三部は、尾尻雅弘先生とチェンバロ・林小百合さんのデュオです。次の曲を演奏されました。

①ホアキン・ロドリーゴ作曲、『ある貴紳のための幻想曲』より ビリャーノとリチェルカーレ
②ルイジ・ボッケリーニ 作曲 『ギター五重奏曲 第4番 ニ長調 G.448』より 序奏とファンダンゴ (ジュリアン・ブリーム編)

そして<アンコール>として、尾尻先生ソロで、
モーツァルト作曲「アヴェ・ヴェルム・コルプス」ニ長調

素晴らしいデュオ&ソロ。十二分に堪能させていただきました。

自分の演奏の不出来はさておき、発表会後の打ち上げ会も話が弾み、全体としてはとても楽しく、有意義な発表会でした。

2023年8月23日水曜日

尾尻雅弘先生ギターレッスン会


昨日、22日(火)はギタリスト、尾尻雅弘先生に蓼科高原の拙宅にお越しいただき、レッスン会でした。

受講生は「yayoyayo」さん、「菩提樹」さん、私の3人。
会場は拙宅の離れのミニログハウス(Betty’s Glass Gallery)です 。

<一番目、私の受講 2023年8月22日>

朝10時ちょっと過ぎからレッスンは開始。

<二番目の受講者、菩提樹さん 2023年8月22日11:46>

今回は3人の受講曲の楽譜のコピーを人数分、事前に用意しておきました。
聴講者は楽譜を見ながら聴講し、尾尻先生のアドバイスや説明を聞いていましたので、楽譜なしの時よりも何倍も理解でき、有益で、また、楽しくもありました

<三番目の受講者、yayoyayoさん 2023年8月22日12:41>

全員のレッスンはちょっと押して、午後1時半頃に終了。
それから、山荘ベランダに移って、4人で昼食会です。

山荘ベランダで昼食 2023年8月22日

yayoyayoさんが朝、来る途中にスーパーに寄って、4人分のお弁当を買ってきてくれました。

標高1,630mの当山荘では、下界が39度などの猛暑の時でも最高気温が27度以上に上がったことがありません。

みんなでゆっくり涼みながら、食事し、尾尻先生を囲んでたっぷりのギター談義、おしゃべりができました。

山荘ベランダで昼食会&お茶会 2023年8月22日14:06

私としても、いつにも増してプラスになった、楽しいレッスン会でした。
こんな山の中までお越しいただいた皆さま、ありがとうございました!

2023年8月8日火曜日

尾尻雅弘他「around the 70's/ビートルズ&ボサノバ」コンサート


一昨日、6日(日)は上田市のカフェ&スペインバル「アランフェス」で開催された、ギター・尾尻雅弘氏、ギター・那須尚平氏、ヴォーカル・小野寺智子さんによる「around the 70's/ビートルズ&ボサノバ」コンサートを聴きに行きました。

<尾尻雅弘氏(右)と那須尚平氏(左)のデュオ演奏 8月6日>

現在は日本を代表するクラシックギタリストとして活躍される尾尻雅弘氏は、元々はジャズギターを学ぶために若い時に米国のバークリー音楽大学に入学(1981年)し、首席で卒業。卒業後にマンハッタン音楽学校にて現代クラシックギター界の巨匠の一人、マヌエル・バルエコ氏に師事してクラシックギターを学び、なんと在学中に第28回パリ国際ギターコンクールにて第3位に入賞するという偉業、離れ業を成し遂げられた方です。

「around the 70's/ビートルズ&ボサノバ」ライブのフライヤー

今回、尾尻氏はバークレー音楽大学時代の学友(後輩)のギタリスト・那須尚平氏を山形県から招き、また、ヴォーカルの小野寺智子さんを岩手県から招いての、3人でのライブです。

<ヴォーカル・小野寺智子さんを加えたトリオ演奏 8月6日>

1970年代に人気を博したビートルズ、サイモンとガーファンクル、アントニオ・カルロス・ジョビンなどの名曲の数々を尾尻氏のギターソロ、尾尻氏&那須尚平氏のギターデュオ、ヴォーカル・小野寺智子さんを加えてのトリオで、ほとんどが尾尻氏の編曲によって演奏されました。

70年代の懐かしの曲をたくさん聴き、堪能しました。

<スペインバル「アランフェス」外観 2023年8月6日>

このスペインバル「アランフェス」での催しは今まで全てクラシックギターなどのクラシック音楽が中心で、今回のようなポップスのみのライブは初めての企画だったそうです。

実力派3人による懐かしのポップスがたっぷりの演奏で、とても楽しめました。
クラシックのコンサートに加えて、こういうポップスのライブも良いですね。

2021年9月19日日曜日

尾尻雅弘 present ギター発表会

昨日、9月18日(土)は軽井沢大賀ホールで行われた「尾尻雅弘 present ギター発表会」に参加し、演奏しました。
この発表会は2年に一度、秋に軽井沢大賀ホールを会場にして、ギタリスト・尾尻雅弘先生から教えを受けている人達が集まって、演奏します。

<軽井沢大賀ホールのテラス 2021年9月18日11:47>

蓼科高原の我が家から大賀ホールまでは車で山を下って、高速道路を使わずに2時間弱です。
我が家は遠方なので、余裕を持って早めに着くと、ソロ演奏者用の控室はしばらくは私一人だけです。他の人達が来るまで、控室の立派な洒落たラウンジをゆったり使わせてもらいました(下の写真)。

<軽井沢大賀ホールのラウンジ~演奏者用控室 9月18日11:45>

この日の参加者はソロが私を含めて4人、重奏が4組、11人で、全参加演奏者は15人といつもの発表会の半分程度の少ない人数です。これはコロナ禍の影響です。この1年半ほどの間は対面のレッスンもあまりできなかったようで、尾尻先生としても参加の積極的な呼びかけはされなかった様子です。

<尾尻先生の始まりの挨拶 2021年9月18日14:10>

発表会は午後2時から、最初に尾尻先生の挨拶があって、始まりました。

<大賀ホールでの四重奏の演奏 2021年9月18日15:55>

コロナ対策のため、対外的には非公開で行われ、大賀ホールの正面入り口は閉めたままで、参加演奏者の家族や友人など何人かが通用口から入って、聴きに来られただけでした。ですから、約800席の大賀ホールはスカスカです。

<信州国際音楽村ギターアンサンブルの演奏 9月18日15:39>

お客さんが非常に少ないから、弾く時にあまり緊張しないかな、と私は思ったのですが、いざステージに出て弾き始めると、いつもよりも緊張しているくらいでした。自分は聴く人が10人だろうと100人だろうと関係なく緊張するのだということを再確認しました。(汗)

私がこの日、弾いたのは次の2曲です。
 ☆フランシスコ・タレガ作曲   前奏曲第11番 ニ長調
  (1852年~1909年、スペイン)
 ☆ディレルマンド・レイス作曲  エテルナ・サウダージ
  (1916年~1977年、ブラジル)

<雨降る中の軽井沢大賀ホール外観 2021年9月18日16:29>

いつもの発表会では終了後にラウンジで打ち上げパーティーをするのですが、コロナ対策のためにこれも無しです。
ですから、全員の演奏終了後、おとなしく帰宅となりました。

今回はずいぶん簡素な、小規模な発表会となりました。しかし、私はこの2年近くの間、コロナ禍もありステージで弾くような機会は全くありませんでしたので、久し振りにとても刺激になり、心の興奮する一日でした。

尾尻先生には大変お世話になり、ありがとうございました。

2021年9月9日木曜日

軽井沢国際音楽祭 Happy JAZZ Hour

9月6日(月)は軽井沢国際音楽祭の三日目のプログラム「Happy JAZZ Hour」を聴きに行きました。
会場は旧軽井沢にある軽井沢ユニオンチャーチ。
蓼科高原の我が家からは車で山を下って、2時間弱です。

<軽井沢ユニオンチャーチ外観 2021年9月6日>

軽井沢ユニオンチャーチは1906年に創立された古い教会です。

軽井沢国際音楽祭2021 チラシ

軽井沢国際音楽祭2021の一日目は室内楽、二日目はオーケストラのコンサートで、三日目がジャズ。三日目は”時代もジャンルも飛び越えた新しい試み Happy JAZZ Hour”とパンフレットにはうたっています。

<演奏前のステージ/軽井沢ユニオンチャーチ 2021年9月6日>

出演者はクラリネットが鈴木直樹と横川晴児、パーカッションが熊本比呂志と植松透、ギター尾尻雅弘の5人。
鈴木直樹と熊本比呂志はジャズ系、横川晴児と植松透はそれぞれNHK交響楽団の首席奏者ですからクラシック。尾尻雅弘は現在はクラシック音楽が中心ですが、もともと若い時はバークレー音楽大学でジャズギターを学んだ人ですから、どちらもこなします。
まさにジャンルを飛び超えたメンバーです。

<Happy Jazz Hour 全員演奏 2021年9月6日>

演奏曲目は下のパンフの通り。

Happy Jazz Hour パンフ より

演奏者5人が優れた技術と音楽性、豊かなタレントを持つ人ばかりなので、5人の丁々発止の掛け合い、音のやり取りに惹き込まれました。ここでしか聴くことができないと思われる素晴らしく、楽しい音の世界でした。

<演奏者5人と作曲家石坂真帆 9月6日~軽井沢国際音楽祭のFacebookより転載>

尾尻雅弘先生のクラシックギターのコンサートは私は何度も聴いていますが、この日のライブはジャズギターとしてはかなりのボリュームがあり、さすがのジャズ演奏です。尾尻先生はクラシックもジャズも両方こなすまさに「ギターの二刀流」と言えます。

来年も9月初めに軽井沢国際音楽祭を行う予定になっているそうですので、来年もこんなプログラムがあるなら、また聴きに行きたいと思います。

2019年9月30日月曜日

「尾尻雅弘 presents ギター発表会」に参加

28日(土)は軽井沢大賀ホールでの「尾尻雅弘 presents 発表会」に参加し、演奏しました。
これはギタリスト・尾尻雅弘先生の門下生が参加演奏する、2年に一度の発表会です。ただ、今年は尾尻先生のこの時期の予定が非常にタイトになってしまった関係で、こじんまりと、いつもより規模を小さくしての開催となりました。

<軽井沢大賀ホール外観 2019年9月28日11:24>

そうは言っても、会場である大賀ホールは2,000坪近い敷地の中に建ち、客席数784で、とても響きが良く、お洒落で立派。ソニーの経営者であり、声楽家・指揮者でもあった大賀典雄氏(1930年~2011年)が私費を軽井沢町に寄付して、建築しただけのことはあります。

<信州国際音楽村ギターアンサンブルの演奏 9月28日16:04>

プログラムは次の通りでした。

<<プログラム>>
<休憩 10分>



私は6番手で登場し、次の2曲を弾きました。
①ニコロ・パガニーニ作曲   『グランド・ソナタ イ長調 MS 3』より
                 第2楽章イ短調 ロマンス
②アグスティン・バリオス=マンゴレ  ヴィダリータ(悲恋歌)
<私のソロ演奏@大賀ホール 9月28日>

この日の私の演奏は、ステージに上がるといつもそうですが、家での練習の時よりも何倍ものミスタッチがありました。しかし、聴いてくれた人の話を聞くと、幸い、特に目立つような失敗ではなかったようです。演奏しながら指がうまく動いてくれないなと感じながらも、雰囲気の良いホールで音を響かせることができて、自分としては気持ちの良い印象が残りました。

全員の演奏が終わった後は、大賀ホール内の「演奏者ラウンジ」で打ち上げパーティーです。

<打ち上げパーティー@大賀ホール・演奏者ラウンジ 9月28日>

私は2度目の参加なので、顔見知りの方も更に増えて、尾尻先生や多くの参加者の皆さまといろいろ楽しく話ができました。
午後6時頃に解散となりました。

自分としては適度な緊張の中、立派なホールでソロ演奏ができ、また、大勢の方々の真剣勝負の演奏を聴いて、参考になり、刺激もいただきました。軽井沢まで出掛けて行った価値が十分にある、楽しい一日でした。

2017年10月9日月曜日

尾尻雅弘 presents 大発表会

7日(土)は軽井沢大賀ホールで「尾尻雅弘 presents 大発表会」がありました。
これはギタリスト・尾尻雅弘先生の門下生及びその関係者が参加演奏する、2年に一度の発表会です。私は今回初めて参加しました。

<軽井沢大賀ホール正面入り口 2017年10月7日13:56>

蓼科の我が家からは軽井沢大賀ホールまでは、女神湖の横を抜け、県道44号を通って1時間50分程で、午前10時ちょっと過ぎに到着。

大賀ホールは、ソニーの経営者であり、声楽家・指揮者でもあった大賀典雄氏(1930年~2011年)が自身の退職慰労金、約16億円からの手取額すべてを軽井沢町に寄付して、建築されたものです。2005年4月29日に開館しました。ホール内のどの席へも音が均一に届くように建物の形状を五角形として設計されています。ホール(建築面積約726坪)約1,966坪の大きな敷地の中に建っています

<池越しに見る軽井沢大賀ホール 2017年10月7日13:59>

さて、私は控室で指慣らしの練習などをした後、午前中にステージに上がって、リハーサルの演奏を一回しました。ここのステージ上で弾くギターの音は自分に自然な感じで聞こえます。

午後1時から発表会は開始。2回の休憩を挟んでの3部構成で、第1部と第2部はソロが中心、第3部は二重奏から五重奏までの重奏のみ。全部で18組、31人の門下生が演奏しました。

<私の演奏@軽井沢大賀ホール 10月7日13:38>

私は第1部の7番目に出て、フランシスコ・タレガ作曲「前奏曲第11番」とアグスティン・バリオス作曲(鈴木大介編纂)「ワルツ第3番 ニ短調 作品8-3」の2曲を演奏しました。
大賀ホールは全784席あり、私が今まで弾いたホールの中では最も大きなホールです。ステージに上がって弾き始めると、私はホールの大きさに比例して緊張して、弾いていて指がもつれる所が何か所かあり、タッチミスも所々に出ました。しかし、後で尾尻先生や聴いていた人達にお聞きすると、幸い、ひどい目立つような破綻ではなく、なんとか最後まで弾いたようでした。

<大賀ホールでの演奏風景/yayoyayoさん演奏 10月7日14:46>

自分の演奏が終了した後は、私は客席に行って、他の人達の演奏を聴いていました。第2部はあえて最後列に座って聴きましたが、普通のアマチュアが弾くクラシックギターの音でも最後列でしっかり聞え、このホールの響きの良さが実感できました。やはり、素晴らしいホールです。

<尾尻先生とヴァイオリスト天野さんのデュオ 10月7日16:40>

門下生18組の演奏が終わった後、尾尻先生とヴァイオリニスト・天野(平泉)亮子さんのデュオでアストル・ピアソラ作曲『タンゴの歴史』より「ナイトクラブ1960」が演奏され、そして、アンコールでは同じくピアソラ作曲の「アヴェ・マリア」が演奏されました。
デュオによるピアソラの2曲は、尾尻先生のいつも通りの安定したテクニックのギター演奏に、天野さんの澄んだ、きれいな音色のヴァイオリンが加わり、素晴らしく、私にとっては感動的な演奏でした。

<打ち上げ会@演奏者ラウンジ 10月7日17:15>

全ての演奏は予定通り5時少し前に終わりました。次は、大賀ホール内の演奏者ラウンジで打ち上げ会です。料理やおつまみはケータリングサービスを使い、演奏者全員とそのご家族、関係者が集まりました。
初参加の私は初めてお目にかかるいろいろな人達とお話ができました。

こんな立派なホールで弾くのは貴重な楽しい経験になり、また、大勢の人達と交流ができ、私にとってはとても有意義な発表会となりました。

2016年7月13日水曜日

第30回「クラシックギター弾き回し練習会」&30回記念ミニコンサート/レポート


月9日(土)に蓼科高原のホール「ベルクハウスG-CLEFにて第30回「クラシックギター弾き回し練習会」&30回記念ミニコンサートを開催しましたが、そのレポート記事を「クラシックギター弾き回し練習会のブログ」に掲載しました。

2016年4月29日金曜日

キム・ヨンテ温泉ギターコンサート@鹿教湯温泉

4月23日(土)は上田市鹿教湯(かけゆ)温泉の鹿乃屋旅館で行われた「キム・ヨンテ 温泉ギターコンサート」を聴きに行きました。
蓼科の我が家からは車で白樺湖横を抜けて、大門街道を下って、1時間10分で鹿乃屋(しかのや)旅館に着きました。

<鹿乃屋旅館外観 2016年4月23日>

午後3時から、”キム・ヨンテ(金庸太) with スペシャルゲスト・尾尻雅弘”によるギターコンサートが開始です。この日の宿泊参加者は満室の34名、コンサートのみ聴きに来られた人が16名で、鹿乃屋旅館の音楽ホールはほぼ満席でした。

コンサートの演奏曲は次の通りでした。

♪♪キム・ヨンテ・ソロ
 *プーナとカルージョ (G. カントール)
 *天使の死  (A. ピアソラ ~ L.ブローウェル編)
 *グランホタ  (F. タレガ)
 *組曲「内なる想い」 (V. アセンシオ)
    Ⅰ.落ち着き  Ⅱ.輝き  Ⅲ.安らぎ  IV.喜び  V.苛立ち

<キム・ヨンテ氏のソロ演奏 2016年4月23日15:28>

・・・休憩・・・

♪♪ゲスト、エチュード戦士ペロワちゃんZ・ソロ
 *エチュード・メドレー (E. ヴィラ=ロボス、他)
<エチュード戦士ペロワちゃんZのソロ 2016年4月23日16:11>

休憩後、ゲスト?の「エチュード戦士ペロワちゃんZ」が登場し、ヴィラ=ロボスとソルのエチュードを演奏しました。
この「エチュード戦士」は天才ギタリストと言われる、フランスのジュディカエル・ペロワ(Judicael Perroy;1973~)となんとなく似ています(下の動画)。



♪♪スペシャルゲスト、尾尻雅弘・ソロ
 *歌~歌と踊り 第6番  (F. モンポウ)
 *ワルツニ長調 作品8-4 (A. バリオス)

<尾尻雅弘氏のソロ 2016年4月23日16:19>

キム・ヨンテ氏の師である、ギタリスト、尾尻雅弘氏がスペシャルゲストとして演奏されました。

♪♪キム・ヨンテ&尾尻雅弘・デュオ
 *イタリア協奏曲  (J. S. バッハ ~ S. ロバート編)

<尾尻氏&キム氏の二重奏 2016年4月23日16:28>

尾尻氏とキム氏の師弟デュオは圧巻です。

♪♪キム・ヨンテ・ソロ
 *4つのフレンチシャンソン (R. ディアンス編)
  Ⅰ.パリとゲッティンゲン  Ⅱ.愛の讃歌  Ⅲ. ぼくの部屋に雨が降る  IV.群衆

♪♪アンコール
 *デュオ~ ダンサ・ブラジレイラ (ジョージ・モレル)
 * 〃     スペイン舞曲1番(オペラ『はかなき人生』より) (マヌエル・デ・ファリャ)
 *キム・ヨンテ・ソロ~ タンゴ・アン・スカイ (ロラン・ディアス

二人のトップ・ギタリストの卓越した演奏をたっぷりと堪能しました。
そして、夕食までに1時間程時間があったので、早速ゆったり温泉に浸かって、午後6時から大宴会です。

<宴会中@鹿乃屋旅館 2016年4月23日19:14>

宴会のあとは音楽ホールで二次会。まずは賑やかにビンゴ大会が行われました。

<ビンゴ・ゲーム@音楽ホール 2016年4月23日21:19>

二次会のホールには各地の銘酒、地酒、ワイン、焼酎などがたっぷり並んでいます。

<二次会用の日本酒、ワイン、焼酎、ウィスキーなど@音楽ホール 2016年4月23日>

ビンゴのあとは、アマチュア参加者による即席の初見での四重奏が始まりました。キム先生も心配そうに見ています(下の写真)。

<参加者による即席四重奏とキム先生 2016年4月23日22:16>

いろんな組み合わせで即席四重奏を試したあと、最後に尾尻先生、キム先生が入られました。両先生との栄えある四重奏に参加したのは、下の写真、右から兵庫県からのあるかんへるさんと新潟県からのYさんです。

<尾尻・キム両先生と参加者2名による四重奏 2016年4月23日22:36>

音楽ホールでの二次会のあとは隣のバーで三次会。バーのマスターはスズムシさん。ここでも飲み放題、弾き放題です。この時点で、もう午前様でした。

<ホテルのバーにて飲み放題・弾き放題 2016年4月24日00:19>

さて、翌日、24日(日)はアマチュア参加者有志によるプチ発表会です。
午前9時半から18組、17人(二重奏が2組)が演奏しました。

<Poranのソロ@アマチュア参加者によるプチ発表会 2016年4月24日09:41>

私は二番手で、F. タレガ作曲「メヌエット形式の練習曲」とヘンリー・マンシーニ作曲(江部賢一編曲)「ひまわり」(映画『ひまわり』のテーマ曲)の2曲を演奏しました。なにしろ、この日は関東、関西などからアマチュアの中でも名うての人たちが大勢集まっているのが分かっていましたから、私の緊張度は普段の3倍位になっていました。しかし、良い経験になりました。

長野県からは私の他にはスズムシさんとHagiさんが演奏されました(下の写真)。

スズムシさん(長野県)のソロ

Hagiさん(長野県)のソロ

私にとってうれしかったのは、関東からの参加者で久し振りにお会いできた人たちがいたことです。

みたぽんさん(千葉県)のソロ。
みたぽんさんとは去年6月の北海道ギターツアー以来の再会でした。

エマさん(東京都)のソロ。
エマさんとは2012年7月神奈川県麻生市民交流館での第5回誰でもコンサート以来でした。

てっちゃん(東京都)&M.H.さんの二重奏
てっちゃんとは2014年3月くにたち市民芸術小ホール(東京都)でのプチ発表会以来でした。

アマチュア参加者によるプチ発表会は12時頃に終了し、鹿乃屋旅館での一泊二日の大イベントは終了、解散となりました。

今回のイベントは上田市のクラシックギター製作家・佐久間悟さんとそのお仲間が発案し、スタートした企画ですが、盛り沢山で、何重にも、いろんな角度から楽しめた大コンサートだったと思います。準備は大変だっただろうと思います。また、両先生も素晴らしかったです。こんな企画は是非また実施してほしいなと願っています。その際には、私もできることがあれば、微力ながらご協力させていただきます。