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2026年6月3日水曜日

庭に自生するミヤマザクラ


今、我が家の山荘庭に自生するミヤマザクラ(深山桜)が小さな花を咲かせています。

<山荘の庭に自生する深山桜 2026年6月2日10:19>

私は長い間、木々や花々の名前や特性に興味が薄くて、あまり知識がありませんでした。
先週、月曜日に「蓼科お散歩倶楽部」横谷峡トレッキングに参加した時に、森林インストラクターFさんが、横谷観音展望台近くに生えていた木をミヤマザクラだと説明してくれて、「この木なら我が家にも生えている」と初めて我が家のこの木がミヤマザクラだと知ったのです。

庭の深山桜 2026年6月2日10:16>

ミヤマザクラは幹はヤマザクラ(山桜)など他の桜と、当然、殆ど同じですが、山桜が咲く5月になっても花を咲かせず、ヤマザクラの花も終わった6月になってから、ソメイヨシノとはかなり違う、よく見ないと気が付かないような、小さな白い花をようやく咲かせるだけです。ですから、これが桜の仲間だとは私は思わなかったのでした。

Wikipediaによるよと、「ミヤマザクラは高地から亜高山にかけて生え、他のサクラよりも花期が遅く深山に咲く。別名、シロザクラ」と記載されています。

<庭の深山桜(拡大) 2026年6月2日10:17>

ミヤマザクラの花は1cmちょっとの小さなものですが、かわいらしくて、可憐です。

考えてみると、蓼科高原で暮らしていると、4月下旬には高原の入り口付近の1,100m~1,200m辺りでタカトウコヒガンザクラソメイヨシノが咲き、5月になると1,400m~1,600m辺りでヤマザクラが咲き、6月にはここ、1,600m辺りでミヤマザクラが咲きます。
こんな4月~6月の長い期間にわたって、いろんな種類の桜が楽しめます。やっぱりここは良い所だな、と改めて思います。(^^♪

2026年5月2日土曜日

山桜の季節が始まる


本州最後に咲くソメイヨシノと言われる聖光寺(しょうこうじ;標高1,210m)の桜が終わると、その1週間後頃から、標高約1,600mの我が家周辺の山桜(ヤマザクラ)がそろそろ見頃になってきます。

昨日は一日中雨が降っていましたが、今日、2日(土)は一転、朝から晴れたので、散歩に出掛けました。

<散歩道の西方向に開けた所から見る 2026年5月2日10:03>

写真では、左手前に山桜が咲き、そして蓼科高原の向こうに車山高原、更にその向こうは北アルプス。

<散歩道の山桜① 2026年5月2日10:16>

上の写真の山桜はだいぶ見頃になっています。

我が家の庭や周辺に自生する山桜はもう満開に近付いているものもあり、また、ようやく咲き始めたものもあります。

ソメイヨシノの花は色も大きさも均一で、一斉に咲き、一斉に散っていきます。しかし、山桜はそれとは違って、花は濃いめのピンクも、薄目のピンクもあり、また、花の大きさもまちまちです。同じエリアに自生する山桜でも咲き出す時期は早めのもの、遅めのものがあります。全く協調性がなく、個体ごとの自己主張が強いのが山桜です。

だから、山桜は、ソメイヨシノよりも長い期間にわたって楽しめるし、面白いのかもしれません。

<散歩道の山桜② 2026年5月2日10:23>

上の山桜は六分咲きくらいでしょうか。

<ちょっと冠雪した北横岳 2026年5月2日10:35>

昨日一日中降った雨は北横岳山頂では雪だったようで、山頂辺りがちょっと白く冠雪しています。

<我が家の入り口の横で開き始めた山桜 5月2日10:37>

山桜の花は、ソメイヨシノと比べると小振りで、色は淡い色のものが多いです。
清楚な姿は私のお気に入り。

<山荘前の山桜 2026年5月2日10:38>

山荘入り口の正面には自生する山桜の大木があります。
さは15m以上あるでしょう。
 
<山荘前の山桜 2026年5月2日10:40>

山荘前の山桜を接近して撮影しました。まだ六分咲きくらいです。

<今日もやって来たウソ 2026年5月2日10:43>

散歩から山荘に戻ると、今朝もウソ(写真は雄)が入れ替わり立ち替わり、ヒマワリの種を食べに来ています。

2026年4月20日月曜日

ほぼ満開の聖光寺と蓼科湖の桜


今日、20日(月)、朝はビーナスライン沿い、標高1,210mの所にある聖光寺(しょうこうじ)と、その向かいにある蓼科湖に花見散歩に行きました。

聖光寺駐車場から見た桜 2026年4月20日08:37>

昼頃から雲が出てくるという天気予報だったので、朝食を済ませてから、すぐに車で出かけました。10分ほど走って、聖光寺に8時半頃に到着。
お寺の山門も駐車場も9時オープンなので、私の車は蓼科湖側の駐車場に停めました。
当然ながら、お寺の駐車場はガランとしています(上の写真)。

<「蓼科山聖光寺縁起」看板 2026年4月20日08:38>

聖光寺はトヨタ・グループが1970年に施主として建立した寺院で、交通安全を祈願するお寺として知られています(上の看板ご参照)。

<聖光寺の放生池 2026年4月20日08:39>

まず、正面の山門を入ると左に放生池があります。

        <聖光寺参道と正面に見える本堂 2026年4月20日08:40>

その先の本堂に向かう長い参道はソメイヨシノの並木道。今日は既に見事に咲き誇って、花のトンネルのよう。

<聖光寺の本堂と鐘楼 2026年4月20日08:44>

本堂とその横の鐘楼の周りも桜がいっぱいです。

<聖光寺境内の桜① 2026年4月20日08:50>

聖光寺の広い境内には約300本のソメイヨシノが植えられていて、本州で最後に咲くソメイヨシノと言われています。

<聖光寺境内の桜② 2026年4月20日08:54>

朝早めだったので、まだ来訪者は少なく、ゆっくり散歩しながら、楽しめました。

<蓼科湖と八ヶ岳連峰 2026年4月20日09:00>

聖光寺の桜を見た後は、すぐ向かい側にある蓼科湖の畔を一周、散歩しました。

蓼科湖畔の桜は数は多くありませんが、その畔に佇む姿は八ヶ岳を背景に、いつ見ても絵になります。

<蓼科湖東岸の水芭蕉 2026年4月20日09:21>

蓼科湖の東側の畔に水芭蕉が自生するエリアがあります。
水芭蕉の花はもう終わりの時期ですが、少しは花が残っていました。

<蓼科湖南東岸の桜 2026年4月20日09:25>

蓼科湖は標高1,250mの地にあり、周囲は約1km。
一周歩いても、たいした運動量にはなりませんが、春、夏、秋、冬、どのシーズンでも快適なコースではあります。

<蓼科湖南岸の桜と蓼科山 2026年4月20日09:30>


<蓼科湖南岸の桜 2026年4月20日09:32>


<蓼科湖と北八ヶ岳 2026年4月20日09:38>

蓼科湖の後ろは、左から蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山の北八ヶ岳。

<蓼科湖南岸と八ヶ岳連峰 2026年4月20日09:42>

4月末でしたら、例年なら八ヶ岳連峰の上の方はまだしっかり雪があって、もっと白く見えるのですが、暖かい今年は山頂付近でも白く見える部分はわずかです。

今日は聖光寺も蓼科湖も、桜はほぼ満開になったところ。
しかし、昔、20年くらい前はゴールデンウイークの最中がちょうど満開の時期で、聖光寺ではゴールデンウイークの真ん中、5月3日頃に「桜祭り」が行われていました。

多分、今年はゴールデンウイークが始まる頃にはソメイヨシノは散ってしまっているでしょう。
蓼科でも桜の開花は年々早まっています。

2026年4月18日土曜日

糸萱の「上の山公園」の桜


昨日、16日(木)はメルヘン街道(国道299号)を下り、渋川に架かる糸萱大橋を渡ってすぐ左にある、糸萱(いとかや)の「上の山公園」(標高1,070m)に桜を見に寄りました。

糸萱の「上の山公園」の桜@茅野市北山 2026年4月16日14:57

天気も良く、上の山公園と糸萱区民会館周辺の桜は見頃です。

上の山公園の桜 2026年4月16日15:00

ここの桜はタカトオコヒガンザクラで、約25本あります。
ソメイヨシノよりもピンク色が濃いのが特徴です。

<糸萱区民会館前の桜と、天狗岳、横岳などの八ヶ岳連峰 4月16日15:05>

名前の通りタカトオコヒガンザクラは高遠城址公園が本家本元です。
言い伝えによれば、江戸時代末期に高遠藩の御殿女中だった人が糸萱に嫁ぎ、縁あってふるさとの桜を譲り受けたのだそうです。

<糸萱区民会館前の桜と八ヶ岳連峰 2026年4月16日15:06>

桜の向こうに見えるのは丸山、中山、天狗岳などの八ヶ岳連峰。

糸萱区民会館の建物と桜 2026年4月16日15:13


上の山公園の桜と糸萱の村 2026年4月16日15:15

上の山公園は高台にあって、眼下に糸萱の村の家々が見渡せます。

糸萱の桜と八ヶ岳連峰 2026年4月16日15:18

糸萱区民会館の前の桜の向こうには天狗岳、横岳などの八ヶ岳連峰が眺められます。

蓼科高原にもようやく桜の季節がやって来ました。

2026年3月30日月曜日

国立駅前大学通りの桜


東京にいくつか用事がたまっていたので、一昨日、3月28日(土)に蓼科から都内の家に戻ってきました。

昨日、日曜日は午前中の用事を済ませてから、午後に国立駅前の大学通りの桜を見に行ってみました。

<国立駅前大学通りの桜 2026年3月29日14:20>


大学通りをまたぐ陸橋の上は、全体が見渡せる写真スポットです。

<陸橋の上から見る大学通りのソメイヨシノ 3月29日14:22>

大学通りの桜は昭和9年(1934年)から昭和10年(1935年)にかけて植樹されたもの。90年余が経ち、立派な枝ぶりになってはいますが、老齢化しているような木もいくつか見られます。

<菜の花とオオシマザクラ、ソメイヨシノ  3月29日14:36>

通り両側の約170本の桜は大部分がソメイヨシノですがオオシマザクラ(上の写真の右側の木)、ヤマザクラなども植えられています。

<一橋大学正門前の桜 2026年3月29日14:39>

大学通りの桜並木は昔から私のお気に入りのスポットです。

<一橋大学フォークソングクラブのライブ 3月29日14:54>

一橋大学の構内に久し振りに入ったら、兼松講堂の前で、大学のフォークソングクラブがライブをしていました。

私の学生の頃はフォークソングと言えばアコースティックギターをせいぜいピックで弾くものでしたが、今のフォークソングはエレキギターのバンドなんですね。
私の学生の頃というのは半世紀以上も前のことなので、比較して考えても意味がありませんが。(笑)

2025年5月9日金曜日

山荘庭などの山桜


本州で最後に咲くソメイヨシノと言われる、ビーナスライン沿い、標高1,210mにある聖光寺(しょうこうじ)の桜が散ると、その10日後くらいには毎年、標高約1,600mの我が家周辺に自生する山桜が満開を迎えます。

<葉桜になりかけた庭の山桜 2025年5月8日10:28>

花が先に咲くソメイヨシノと違って、ヤマザクラは多くの場合、葉と花が同時に開きます。しかし、ヤマザクラは個体によって葉と花の開く時期、花の大きさ、花のピンク色の濃淡はまちまちです。
山荘庭の、上の写真の山桜はもう葉桜になりかけています。

<山荘庭に自生する山桜 2025年5月8日10:29>

我が家の庭だけでもたくさんの山桜が自生しています。上の写真の庭の山桜はかなりもう大きくなっています。
山桜は大きなものは樹高25m位になるそうです。

<山荘前の山桜 2025年5月8日10:32>

山荘入り口の正面の山桜(上の写真)は樹高15m位にはなっているでしょう。

<山荘前から見る蓼科山 2025年5月8日10:33>

庭や周辺のカラマツも新芽が出始め、緑っぽくなってきました。

<散歩道に咲く山桜 2025年5月8日10:47>

朝の散歩に出掛けると、所々に自生する、ピンクの花をいっぱい付けた山桜がこの時期は目を楽しませてくれます。

2025年4月30日水曜日

聖光寺と蓼科湖の桜


ビーナスライン沿い、標高1,210mの地にある蓼科山聖光寺(たてしなさんしょうこうじ)境内の約300本の桜は本州で最後に咲くソメイヨシノと言われ、ここの満開の桜を見るのは毎年、私の春の楽しみの一つです。

<聖光寺の山門から見る参道 2025年4月29日14:33>

1週間ほど用事があって東京に戻っていましたが、一昨日、28日(月)午後に蓼科高原の山荘に帰ってきました。
昨日、29日(火)は天気も良く、早速午後に聖光寺の桜を見に行きました。

<山門の後ろの放生池 2025年4月29日14:34>

もうかなり花が散っているのではないか心配でしたが、まだ大丈夫でした。少し散り始めてはいますが、まだ満開に近い桜です。

<聖光寺の本堂 2025年4月29日14:36>

聖光寺は1970年にトヨタ自動車グループが施主として建立した寺院で、交通安全を祈願するお寺として知られています。

<聖光寺境内の桜 2025年4月29日14:42>

ゴールデンウイークは始まっていますが、この日は平日なので、それほどの混雑もなく楽しめました。

<蓼科湖畔の桜と八ヶ岳連峰 2025年4月29日14:51>

聖光寺の後は、ビーナスラインを挟んで向かい側にある蓼科湖に行き、湖畔を時計回りに一周して歩きました。蓼科湖は周囲約1kmなので、軽い散歩程度です。

<蓼科湖南岸のソメイヨシノ 2025年4月29日15:11>

蓼科湖畔の桜は数は多くはありませんが、水面の向こうに咲く桜は清楚な姿です。

<蓼科湖と、向こうの蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山 4月29日15:15>

蓼科湖の水面を鴨が気持ちよさそうに泳いでいます。

<蓼科湖と八ヶ岳連峰 2025年4月29日15:18>

この前日、28日(月)の午後は蓼科高原には雨が降っていましたが、更に標高の高い所は雪だったようで、この日、八ヶ岳連峰の山頂付近は真っ白になっていました。

2024年5月3日金曜日

山桜を愛でる花見ランチ会

 
昨日、2日(木)は「山桜を愛でるヤモメ・お花見ランチ会」を開催しました。
会場はご近所のHiroさんの山荘ベランダで、3人が集まりました。

山桜を愛でる花見ランチ会 2024年5月2日12:34

この3人には大事な共通点があります。それは女房をガンで亡くしてヤモメ暮らしをしているということです。
同病相憐れんで(?)、いつの間にか3人で時々集まって酒を飲むようになりました。
3人とも歩いて行ける範囲に暮らしているので、気楽にいつでも一緒に酒が飲めます。

Hiroさんの山荘に自生する山桜 ~ベランダから見る 5月2日12:26

今回、Hiroさんの山荘が会場に選ばれたのは、彼の山荘の庭には天然の山桜がたくさん生えていて、一番立派に花を咲かせているからです。
ソメイヨシノが終わった今、標高1,600m辺りの高原では山桜が小粒の清楚な花を咲かせています。

Hiroさんの山荘の山桜 2024年5月2日14:01>

午前中の濃い霧は消え、昼からは好天。
最高の花見酒となりました。