5月25日(月)はカフェ「たてしな日和」が主催する「蓼科お散歩倶楽部」横谷峡トレッキングに参加しました。
メルヘン街道(国道299号)沿い、信州手打そば工房「 遊楽庵」の向かい側、乙女の滝入口近くの駐車場(標高1,210m)に車を駐車し、そこから、渋川が流れる横谷渓谷を歩いて、横谷観音展望台駐車場(標高1,530m)まで登る、トレッキング片道コースです。
この日の参加者は森林インストラクターのFさんを含めて、全7人のグループです。
<「横谷峡案内図」看板 2026年5月25日09:17>
集合場所は最終ゴール地点となる横谷観音展望台駐車場(標高1,530m)に朝8:40でした。
参加者7人は各自マイカーで展望台駐車場に集合し、その中の車2台に4人と3人に分かれて乗って、トレッキングの出発点となる乙女の滝入口近くの駐車場(標高1210m)に下りました。車だと片道は10分もかかりません。
<横谷温泉に向かって歩く 2026年5月25日09:17>
そして、そこに車を駐車して、9時ちょうどに歩き始めました。
渋川沿いの渓谷の道をゆっくり歩きます。目標地点までの標高差は320m。
<霜降の滝 2026年5月25日09:40>
20分程歩くと、ちょっと立派な「霜降の滝」が現れました。
渋川の渓流は気持ちの良い新緑に覆われています。
<渋川脇に咲く九輪草 2026年5月25日09:43>
その先の川沿いにはたくさんの九輪草がピンクの花を咲かせていました。
<渋川沿いの岩の山 2026年5月25日09:58>
渋川の両岸の山には大きな岩がゴロゴロ積み重なっています。
これを見ると、八ヶ岳が火山の噴火によってできた山だということがよく分かります。
<鷲岩 2026年5月25日10:08>
更に歩くと、「鷲岩」という看板があり、渋川の対岸には大きな岩の壁がそそり立っていました。
<森林インストラクターの説明を聴く 2026年5月25日10:26>
ところどころで森林インストラクターのFさんが木々の名前や特徴、植生などを説明してくれます。
蓼科の山の中に暮らしていながら、植物の名前や特徴などに疎い私にとっては興味深い話ばかりです。
<渋川の一枚岩 2026年5月25日10:34>
また進んで行くと、「一枚岩」と名付けられた大きな平たい岩が急流の中にあります。
<深山半鐘蔓の花 2026年5月25日10:40>
そして、歩いていると、川沿いの岩に、紫色の釣り鐘のような形をした、きれいな花が咲いていました。深山半鐘蔓(みやまはんしょうづる)という花だとのこと。
<王滝展望台に着く 2026年5月25日11:07>
インストラクターFさんのお話を聴いたり、途中休憩したりしながら、ゆっくり登って、2時間ほどして、このコースの一番の見どころ、王滝展望台に到着しました。
<王滝と看板 2026年5月25日11:08>
私はこれまではいつも、ちょっと離れた、高い所にある、横谷観音展望台(標高1,510m)から王滝を眺めるばかりでしたが、今頃になって、ようやく王滝を間近で見ることになりました。
<王滝 2026年5月25日11:08>
やっぱり、間近で見る王滝は立派で、見とれます。
<王滝展望台から王滝を見る 2026年5月25日11:17>
他の参加者の皆さんもたくさん写真を撮っています。
<王滝全容 2026年5月25日11:18>
王滝展望台でゆっくりした後、今回の最終ゴールの横谷観音展望台に向かいました。
<横谷観音展望台に向かって登る 2026年5月25日11:35>
王滝から横谷観音展望台へは急峻な上り坂が続きます。
足を滑らして、谷底まで落ちたら、まず助からないだろうと思えるような急な斜面です。
<「横谷峡遊歩道案内図」看板 2026年5月25日11:38>
そして、急な斜面を登り切ると、横谷観音の建物が見えてきました。
私がいつも車で上の方から行っている所。
<横谷観音に到達 2026年5月25日11:49>
横谷観音の傍には自生する、何本ものミツバツツジ(三葉躑躅)がたくさんのピンクの花を付けています。
<ミツバツツジ@横谷観音近く 2026年5月25日11:54>
そして、最終ゴールの横谷観音展望台(標高1,510m)に無事到着。
<横谷観音展望台から見る横谷渓谷 2026年5月25日11:58>
下から標高差320mを登り切って、横谷渓谷の光景を眺めると、ちょっといつもとは違う気分でした。
<横谷観音展望台から見る王滝 2026年5月25日11:59>
上から眺める王滝は、当然いつものように小さく見えます。なんか、懐かしいような気分で眺められました。
マイカー1台で行って山や渓谷を歩く場合には往復を歩いて戻らなければなりませんが、この日のように、もう1台の車を前もって到達点の置いておけば、片道を歩くだけで済みますので、当然、効率的に楽しめます。
この手法でまた楽しもうと思います。




















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