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2014年8月26日火曜日

魚介類のバーベキュー

8月22日(金)午後に次男の家族とお嫁さんのお祖母さんが、夏休みで車で蓼科の我が家に到着しました。
そして、その日の晩は早速、ベランダでバーベキューです。

<タコの刺身 2014年8月22日>

いつもと違うのは、魚介類が中心のバーベキューです。岩手県からいらしたお嫁さんのお祖母さんが、岩手県で獲れた、新鮮な沢山の魚介類をこの日の午後に着くように送ってくれてあったのです。

<塩辛にした生イカ 2014年8月22日>

タコ、帆立貝、ホヤなどは生でまず食べて、生の味を楽しみました。どれもとても新鮮なので、今まで食べていたものとは別物のような美味しさです。

<帆立貝の刺身 2014年8月22日>

残りのものは炭火で焼きました。

<帆立貝のバーベキュー 2014年8月22日18:42>

焼き立ての立派な帆立貝も最高です。

<生のホヤ 2014年8月22日>

ホヤは以前、知人が獲ったというものをいただいて、食べたことがありますが、正直言って、変な臭みがあり、私も家内も美味しいとは思いませんでした。しかし、このホヤは臭みが全くなく、たべやすく、お酒のおつまみにもぴったりです。ホヤは新鮮なものは臭わないが、鮮度落ちが早く、時間が経つにつれて金属臭もしくはガソリン臭のような独特の臭いを強く発するようになるとの事で、新鮮ならばこその美味しさだと、納得です。

<ホヤとキュウリの酢の物 2014年8月22日>

お祖母さんは自らホヤとキュウリの酢の物も作ってくれました。

<収穫した枝豆と枝豆の畝 2014年8月22日10:45>

ついでながら、この日の午前、私は畑に行って、今シーズン初めて枝豆を収穫しました。
去年と同様、内田悟流の調理法で枝豆を茹でました(こちらです→「旬の枝豆」)。バーベキューの前菜としてみんなに食べてもらいましたが、美味しいと言って、好評でした(自画自賛!)。

<茹で上がって塩をまぶした枝豆 2014年8月22日15:22>

海のない長野県ではちょっと味わえない、素晴らしいバーベキューとなりました。

2014年3月18日火曜日

キクイモのニンニク味噌漬

私の畑は毎年ゴールデンウイークの頃に作業を開始して、11月下旬に全ての収穫を終えて、終了します。
冬の間は、秋までに収穫した野菜の内、保存食となっているものを食べています。
夫婦二人だけでは、生でしか食べられない野菜は食べきれなくなってしまうことがあるので、最近はなるべく保存のきく野菜を多く栽培するようにしています。

今現在で、まだ残っている保存食の野菜は次の通りです。
・・・・・ジャガイモ、食用ほうずきジャム、食用ほうずきの実の冷凍、カボチャのポタージュの冷凍、ドライトマトのオリーブオイル漬、乾燥させた落花生、キクイモの漬物3種類(醤油みりん味噌、ニンニク味噌)。

キクイモをニンニク味噌に漬ける 2013年11月30日 by Poran111
キクイモをニンニク味噌に漬ける 2013年11月30日

これらの保存食の中で、昨晩はキクイモのニンニク味噌漬を取り出して、食べました。
漬けてから3か月半位経っているので、ニンニク味噌の味がよく染み込んでいます。漬かり過ぎのくらいなので、ちょっとしょっぱめですが、長く漬けた方がキクイモの癖が抜けて、私の好みです。

キクイモのニンニク味噌漬 2014年3月17日 by Poran111

食用ほうずきジャムはたくさん作ってあり、乾燥落花生もまだたっぷりあるので、まだまだ自家製の食材を楽しめそうです。

2013年12月2日月曜日

キクイモの醤油みりん漬け

私の畑では毎年、キクイモを育てています。
キクイモ(菊芋)は、名前とは違って芋類ではなく、北米原産のキク科の多年草で、地下部に生姜に似たイモ状の塊根をつけます。この塊根が食べられ、栄養分が豊富です

キクイモの花 2012年9月14日 by Poran111

背丈は2m以上になり、9月にはたくさんの黄色い綺麗な花を咲かせます。

キクイモはイヌリンという多糖成分を世界の植物の中で一番多く含み、イヌリンはインスリンの分泌を抑える効果が大きく、血糖値を上昇させないとの事。その他にも、ビタミン類、ポリフェノールを多く含み、健康食品です。(栄養価について詳しくはこちらをご参照。→http://www6.ocn.ne.jp/~kikuimo/ekisu.html

収穫したキクイモ 2013年11月20日10:56 by Poran111

11月末に私の畑の最後の収穫物としてたくさん掘り出しました。

皮むきグローブを使う 2013年11月30日 by Poran111

キクイモの皮を剝ぐ時には今までは包丁を使っていましたが、上の写真のように凸凹しているため、私の技術では皮をむくのが大変でした。
しかし、今年からは簡単皮むきグローブ「ムッキー」を使っています。
まず、歯ブラシを使って、キクイモの凹んだところに詰まった土を落とし、皮むきグローブをはめた手でキクイモを揉むようにこすると、皮がむけます。包丁を使うよりも断然簡単になりました。

洗って、切ったキクイモ 2013年11月25日 by Poran111

今回は醤油みりん漬けを初めて作ってみました。
2cm角程度に切って、水洗いしたキクイモを漬け物容器「浅漬け名人」に入れ、醤油7、みりん3の割合のたれに浸しました。

キクイモを醤油とみりんで漬ける 2013年11月25日 by Poran111

私が参考にした、ネット上に掲載されていたレシピでは「一夜漬け」となっていましたが、私の好みでは、一日漬けただけではキクイモのクセが残って、あまり良いとは思いません。今日、1週間漬けたものを食べてみましたが、クセが抜けて、美味しく食べられました。

1週間醤油とみりんで漬けたキクイモ 2013年12月2日 by Poran111

キクイモそのものが美味しい味を持っているわけでななく、健康食として私はこれを食べています。ですから、調理の仕方によって、いかに美味しく食べられるようにするかがポイントだと考えます。
味噌漬けを作った経験でも、一夜漬けよりも1か月位ねかせた方が概して美味しくなると思います。

キクイモをニンニク味噌に漬ける 2013年11月30日 by Poran111

一昨日は家内が作ってくれてあったニンニク味噌にキクイモを漬けてみました。初めての試みですが、これも1か月位は漬けておくつもりです。どんな味になるか楽しみです。

2011年8月24日水曜日

漬物容器「浅漬け名人」

畑仲間のTさんから良いものがあるよと勧められて買ったのが漬け物容器「浅漬け名人」です。

切った野菜に少量の塩を混ぜて、「浅漬け名人」に入れ、蓋をして30分~1時間もすればヘルシーな漬け物ができます。その理由は、浅漬け名人」容器の原料に使用されているタウマリン鉱石がマイナス電子、遠赤外線を放出し、乳酸菌と酵母菌の発酵作用が加速されることで、短時間で旨み豊かな漬け物が仕上がるとのことです。この「浅漬け名人」は植物由来の乳酸菌を多く増やしてくれるのだそうです。

私の畑では少量多品種生産の方針で野菜を作っていますが、それでも収穫シーズンになると夫婦二人では食べきれないくらい採れてしまいます。野菜は採れたてのものをできるだけ生で食べるのが美味しいのですが、この「浅漬け名人」を買って以来、生で食べきれないものは浅漬けにしています。浅漬けにして冷蔵庫に保管しておけば、3~4日は美味しく食べられます。

ズッキーニ、ピーマン等材料 2011年8月22日 by Poran111

私が最近、気に入って作っているのが「ズッキーニとピーマンのピクルス」です。ズッキーニは成長が早く、一日も経つとどんどん大きくなってしまうので、夫婦二人では消費しきれません。私の畑ではピーマンもたくさん採れているので、ズッキーニとピーマンをピクルスにします。上の写真は材料のズッキーニ「ゴールドトスカ」とピーマン、それにローリエ、赤唐辛子、黒粒胡椒です。


酢、砂糖、塩、ローリエ、赤唐辛子、黒粒胡椒を「浅漬け名人」の容器本体に入れて、混ぜ合わせ、そこに軽く茹でたズッキーニとピーマンを入れます(上の写真)。


その上に落とし蓋を乗せて、さらに重石を乗せます(上の写真)。


蓋をして、1時間ほどおきます。


適度に甘酸っぱく、ご飯のおかずにも、お酒のおつまみにも合います。私のお好みの一つです。

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<2013年6月29日追記>

この「浅漬け名人」の宣伝が根拠がなく、景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして消費者庁は2013年6月27日、通信販売会社のアクセルクリエィションに再発防止を求める措置命令を出しました(下記日本経済新聞社記事をご参照)。
「一般的な容器と比べ乳酸菌が1時間で6倍以上も増える」とか、「漬物が1時間で出来上がる」のPRは根拠がなかったとの事です。
私自身1時間で漬物を作らなければならないほど急ぐことはあまりなく、実際には1時間半とか2時間位は漬けていることが多かったです。これで作られた漬物の味は実感としては良かったです。
ですから、このような不当な表示をしていて販売の宣伝をしていたという事はまことに残念です。

・・・日本経済新聞WEB記事/2013年6月27日・・・

漬物「30分~1時間で」根拠なし 消費者庁が再発防止命令 

2013/6/27 22:12
 テレビ通販で「乳酸菌が1時間で6倍以上」と、漬物が早く出来上がると宣伝したのは根拠がなく、景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、消費者庁は27日、通信販売会社のアクセルクリエィション(東京・中央)に再発防止を求める措置命令を出した。
 消費者庁によると、同社は漬物容器「浅漬け名人『菜漬器(さいしき)』」をテレビショッピングや自社のウェブサイトを通じて1万3800円で販売。「タウマリン鉱石が遠赤外線を放出するので自然発酵のスピードが早い」「30分~1時間ほどで漬けられる」などと説明していたが、同庁が提出を受けた資料では、裏付けるデータが確認できなかった。
 容器は2012年2月までの1年間に約14万個を販売し、約19億円を売り上げた。同社は「合理的な根拠があると認識してしまっていた。表示を改め、要望があれば返金する」としている。

2010年11月25日木曜日

キクイモの味噌漬け



料理が苦手な私ですが、キクイモの味噌漬けを作ってみました。


去年知り合いの方からキクイモ(菊芋)の塊根をいただいて初めて食べましたが、健康にとても良いと聞いたので、今年は自分で栽培しました。


近くのJAファームでキクイモの種芋を二つ買って、私の畑に植えたのが5月末でした。


2本のキクイモは順調に育って、9月には綺麗な花を咲かせました(下の写真)。
キクイモは北米原産のキク科の多年草ですが、この頃には草丈は2mを超えていました。 
 image from www.flickr.com
  <キクイモの花 2010年9月17日>

秋が深まるとキクイモの葉も枯れましたので、今月13日に全て根を掘り起こし、収穫しました。キクイモは地下の根に生姜に似たイモ状の塊根を付けますが、これが食料になります。2本のキクイモからは沢山の量のキクイモ塊根が収穫できました。下の写真はその一部で、この6倍位の量が収穫できています。
 image from www.flickr.com
 <収穫したキクイモの一部 2010年11月23日>


「菊芋は天然のインスリン」と呼ばれ、血糖値の改善と免疫力アップの効果などがあると言われています。

キクイモは糖質がとても多いのですが、デンプンは含まれておらず、イヌリンという多糖体がその主成分で、その他に、ポリフェノール、ミネラル、ビタミンを含んでいます。この主成分のイヌリンが特に健康機能を有しているそうです。 

健康上の具体的な効用についてはこちらをご参照ください。→http://www6.ocn.ne.jp/~kikuimo/ekisu.html
 image from www.flickr.com
  <キクイモの味噌漬け 2010年11月25日>

ネットで調べると色々な食べ方がありますが、私でもできそうな一番簡単な味噌漬けをまず作りました。キクイモの皮をむいて、味噌、みりん、酒を混ぜた中に入れて、2~3日漬け込みました。今日取りだして食べてみましたが、コリコリして、たくあんとも違って、ちょっと芋っぽくて、まずまず美味しかったです。
 image from www.flickr.com
  <キクイモ・チップ 2010年11月25日>

あとの一部は、保存食としてキクイモ・チップにしました。キクイモを洗って、薄く切って、天日で2日間干しました。このままでも食べられます。ためしに少し食べてみたら、うっすらと甘みがありました。サラダにも使えそうです。