2011年4月28日木曜日

中国料理「香里」@諏訪市

ちょっと前の話ですが、4月24日(日)お昼に、諏訪インター近くの中国料理「香里」(シャンリー)に家内と寄って、昼食を食べました。 
image from www.flickr.com<中国料理・香里(シャンリー)外観 2011年4月24日> 

この日食べたのは、まず石鍋あんかけ焼きそば(945円)。熱した石鍋の中のやや太めの麺の上にたっぷりと具がかけられ、じゅうじゅうと湯気の立った焼きそばでした。
image from www.flickr.com <石鍋あんかけ焼きそば@香里 2011年4月24日>
次は海鮮タンメン(882円) 。スープはほど良いコクがありました。
image from www.flickr.com <海鮮タンメン@香里 2011年4月24日>
それに、ヘルシー餃子(336円)をたのみました。 いかにも手作りといった感じで、具がしっかり入っていました。
image from www.flickr.com <ヘルシー餃子@香里 2011年4月24日>
 
この日食べたものはどれも味は良かったです。値段から言って、気楽に入れる中華料理店です。
店に置いてあったチラシによると、この店のオーナー兼料理長(日本人)は蒋介石のおかかえコックの師匠に師事したとの事。
なお、このお店の建物はどう見ても和風でそば屋のような造りです。多分、前はそば屋でもやっていた建物だろうと思われます。

2011年4月25日月曜日

茅野市運動公園の桜

今日午前、蓼科では雪が降り、一時は短時間でしたが吹雪の様に強く降りました。昼頃には我が家の庭は雪で白くなりました。
しかし、昼過ぎになると一転して晴れてきました。そこで、急遽、ランディを連れて、茅野市運動公園に散歩がてら、桜を見に行くことにしました。
image from www.flickr.com <茅野市運動公園の桜 2011年4月25日14:09>
今日は気温が低く、運動公園でも4月下旬としては寒かったです。しかし、平年より何日か遅れていた茅野地区の桜も漸く満開です。

image from www.flickr.com <運動公園の桜と通り 2011年4月25日14:39>

ランディと花見をしながら、ゆっくり散歩できました。
image from www.flickr.com <運動公園の小川と桜 2011年4月25日14:20> 

2011年4月24日日曜日

諏訪の桜

今日午前、用事があって諏訪湖畔に行った時に、湖畔を少し歩きました。 昨日は茅野も諏訪も一日中雨が降っていましたが、今日は朝から晴れ上がりました。
image from www.flickr.com <諏訪湖 2011年4月24日10:14>

諏訪湖の周りの桜は数は多くありませんが、見頃です。 
image from www.flickr.com  <諏訪湖畔の桜 2011年4月24日10:10> 

帰りは、茅野市から諏訪湖に流れ込む上川の土手を車で走りました。
image from www.flickr.com<上川の桜 2011年4月24日12:00>
 上川の土手の上の桜も満開でした。

image from www.flickr.com <上川の水仙 2011年4月24日12:08>
上川の河原には水仙が咲き揃っています。

2011年4月21日木曜日

開通したメルヘン街道(国道299号)

メルヘン街道(国道299号)は積雪のため、麦草峠を越える部分で冬季は閉鎖されていました。今日午前10時にメルヘン街道が開通し、長野県蓼科高原側から山梨県佐久穂町側に抜けられるようになりました。
image from www.flickr.com <開通したメルヘン街道(国道299号) 2011年4月21日12:39>

買い物に出掛けた帰りに、今日開通したばかりのメルヘン街道を上って、車で麦草峠まで行ってみました。

image from www.flickr.com <麦草ヒュッテ 2011年4月21日12:37>
 標高2,127mの麦草峠辺りでは、道路の周りにはまだたっぷり雪が残っていました。

image from www.flickr.com <麦草峠 2011年4月21日12:42>

麦草峠周辺や白駒池あたりではまだスノーシューが楽しめそうです。

2011年4月18日月曜日

畑の区画割り作業

今日午前、私が借りている畑「めぐみファーム」で区画割り作業がありました。私を含め、「めぐみファーム」メンバーの有志10人弱が作業のために集まりました。
めぐみファーム全体の面倒を見てくれているPony HouseのSさんが、前もって畑全体にトラクターをかけ、ならしてくれてあります。めぐみファームは1区画が9m×6mなので、この長さに測って、畑の中に杭を打ちます。この杭に縄を結びつけて、区画が出来上がりです。
image from www.flickr.com <杭を打って、縄を張る区画割り作業 2011年4月18日12:02>
巻尺のみで測っていますので、長方形になるはずの区画がゆがんだりしがちです。しかし、毎年やっていて皆さんだいぶ慣れてきたのか、今年は割にきれいに区画が作れました。11時から始めて、約1時間半で出来上がりました。
image from www.flickr.com <区画割りが終了し、記念撮影(一番右が私) 2011年4月18日12:37>
 区画割り作業が終了した後、それぞれが自分の借りている区画に入って、記念撮影をしました(上の写真)。
私は今年も去年と同じ、2区画分(108平米=33坪)を借りています。畝作りなどの実際の畑作業の開始は5月の連休明け後からになる予定です。

2011年4月15日金曜日

「クラシックギター・弾き回し練習会」のご案内

6月25日(土)に下記の要領で、『クラシックギター・弾き回し練習会』を開催することになりましたので、ご案内します。
この練習会は、クラシックギターを趣味とする人々、あるいは練習している人々が、初心者、中級者、上級者、レベルにかかわらず気楽に都合の良い時に参加し、クラシックギターのソロや重奏を順番に弾いて、一緒に楽しむ集まりです。会場は下記の通り諏訪インターのすぐ傍です。
クラシックギターのソロや重奏を、あまり拘束されずに、各自の都合に応じて楽しめる場になるべく、開催することになりました。 

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 <<クラシックギター・弾き回し練習会のご案内>>
*日時:6月25日(土) 演奏時間3:00pm~5:30pm
   (2:00から開場ですので、早く来られた方は適宜自分で指慣らしの練習などが
   できます。)
*場所:音ギャラリー「風我」(HPはここ→ふうが
      〒392-0012 諏訪市四賀2513   TEL:090-9357-0187
      地図はここ→風我
      中央高速道・諏訪ICから車で約3分。
*演奏時間及び参加費:
     下記10分枠、又は15分枠のいずれかで、1人(又は1組)につき
        10分枠は1,000円(例えば二重奏なら1人当たり500円)
        15分枠は1,300円
       (参加者が多い場合は按分して安くなります。
       参加費は当日お支払いいただきます。)
     ☆聴くだけの人は無料です。
*演奏楽器:クラシックギター(リュート、ヴィエラなどの古楽器もOK)で、ソロ又は重奏。
         (マイク、アンプは使えません。)
*募集期間:参加枠合計が135分になった時点で締め切りとなります。
*申し込み方法:氏名、連絡先(メールアドレス、携帯電話番号)、希望時間枠、演奏者数をEメールにて、poran111@gmail.com(クラシックギター弾き回し練習会事務局)宛にお知らせ下さい。
image from www.flickr.com <音ギャラリー「風我」のホール内部>
 
◎「クラシックギター・弾き回し練習会」の趣旨:
  *日頃の練習の成果を披露したいが、そういう機会がない、
  *練習の成果を披露する場はたまにあるが、緊張しまくってしまって普段の実力が
   なかなか出せないので、場数を踏んで心臓を鍛えたい
と言う人達を対象に、事前に申し込んだ人が持ち時間10分~15分程度で、簡単な自己紹介と曲の説明(必要であれば)などを交え、ソロ又は重奏を順番に弾きます。そして、演奏後は時間のある人はお茶を飲んだり、会食を一緒にして、懇談、情報交換をします。(今回の懇談・情報交換会の場所は追ってお知らせします。)
初心者、中級者、上級者、誰でもが気楽に、自分の都合の良い時に参加できる“プチ発表会”を想定しています。
会場の「風我」は去年3月にオープンしたばかりの古民家ホールですが、音の響きが良く、60席と言うサイズも適度で、クラシックギター演奏にはぴったりと思われます。
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2011年4月14日木曜日

今年初のフキノトウ

我が家の横に毎年フキノトウ(蕗の薹)がたくさん出てくる場所があります。
ここ最近暖かい日が続いて、所々雪が解けるとフキノトウが姿を現しました。
フキノトウはフキ(蕗)の花のつぼみで、まだ葉が出る前にフキノトウだけが独立して地上に出てきます。 寒さに耐えるように、ツボミを何重にも苞(ほう)が取り巻いています。
image from www.flickr.com <雪が解けた場所に姿を現したフキノトウ 2011年4月13日14:44>
そこで、昨日(13日)午後は、今年最初のフキノトウを収穫しました。
image from www.flickr.com <収穫したフキノトウ 2011年4月13日>
フキノトウと言えば、まずは天麩羅が美味しいです。早速、夕食に家内が天ぷらにしてくれました。 
 独特の香りがあり、ほんのりした苦みのあるフキノトウの天麩羅を今年も美味しくいただきました。昨日食べたフキノトウの天麩羅では、蕾が固まっていたものの方が苦味があり、少し開き気味の方が苦味がありませんでした。
image from www.flickr.com <フキノトウの天麩羅 2011年4月13日>
フキノトウを食べると、ようやく山にも春が来たな、という感じがします。

2011年4月12日火曜日

Mr.Children Tour 2011 SENSE


4月10日(日)に長野市の長野エムウェーブで行われた「Mr.children Tour 2011 SENSE」を家内と聴きに行ってきました。
私がMr.Childrenと言うグループを知ったのは米国に滞在していた時です。転勤でニューヨーク駐在となり、ニュージャージー州北部の小さな町に家族で暮らしました。アメリカに行った時、長男は中学2年で、次男は小学4年でした。
アメリカは国土が広く、どこに行くのにも距離があります。息子達がFort Leeにあった日本の学習塾に行く時、あるいは息子達が所属していた町のサッカーチームの練習に行く時や、よその町のチームとの試合に行く時などは親が車に乗せて行かなければなりません。家内と私が手分けして息子達のためのドライバーをしていました。ですから、アメリカに暮らしていると、日本にいる時よりもずっと親子で一緒にいる時間が長くなりました。車に乗っている間、長男はCDなどで自分の好きなミスチルの曲をカーステレオで流していました。私も一緒に聴いている内にミスチルの曲が好きになりました。ミスチルは曲が良いし、歌詞も気がきいています。ボーカルの桜井和寿の歌唱力もずば抜けています。
従って、私が知っているのは「抱きしめたい」、「車の中でかくれてキスをしよう」、「Cross Road」など、1970年代のミスチルの初期の頃の曲ばかりです。息子達が独立してからは一緒に音楽を聴くチャンスが減ってしまったので、最近の曲は分かりません。
 <1992年にリリースされた「抱きしめたい」 ・・・・ 今回ライブでは歌われませんでした>
私がもう一つ好きなグループ、サザンオールスターズとミスチルについては、もしチケットが取れたら一度ライブを聴いていみたいと前から思っていました。今回、長野市でのミスチルのライブをチケットぴあを通じて申し込んだら、2枚チケットが取れてしまいました。 
ミスチルのライブを聴きに行くのは殆どが若者だろうから、アラ還の夫婦が行ったら場違いかなという心配もちょっとありましたが、「音楽を楽しむのに年齢は関係ない」というのが私の基本的な考えですから、かまわず行きました。
image from www.flickr.com <真島臨時駐車場からシャトルバスに乗る 2011年4月10日14:50>
会場の長野エムウェーブには駐車場がないため、4カ所の臨時駐車場が設けられ、シャトルバスが出るとのこと。我々が長野インターを降りて一番近い真島臨時駐車場についたのは開演の2時間以上前。それでも駐車場はかなりの車で埋まっていました。停まっている車を見ると、名古屋、金沢、宇都宮、練馬など遠方のナンバーが沢山ありました。遠方からでも追っかけてくる熱心がファンが多いのだろうと思えました。
image from www.flickr.com <開場を待つ人々@エムウェーブ 2011年4月10日15:07>
 
シャトルバスには直ぐに乗ることができ、長野エムウェーブに着くと、まだ開演2時間前なのに周辺の芝生の上には開場を待つ人たちが一杯でした。

image from www.flickr.com <入場が始まったエムウェーブ 2011年4月10日16:03>
 開演の5時には広いエムウェーブは満席。我々は真ん中辺の後ろ目の席でした。15,000人が入っていたそうです。
ミスチルのメンバーがステージに登場すると聴衆は全員が立ち上がりました。そして最後の曲まで一人も座ることはなく全員立ち続けて聴きました。自分だけ座ったら何も見えないし、雰囲気にも入れないので、我々も一緒に最後まで立ち続けました。しばらく立って聴いていると、この音楽は耳や頭で聴くのではなく、体全体で聴くのだということに気が付きました。
歌われた曲は去年12月に発売した新アルバム「SENSE」の曲が中心でしたが、私の知っている昔の曲も何曲かありました。
 <今回のライブで歌われた「Hero」 ・・・ 2004年のリリース>
エムウェーブは冬季オリンピックのスピードスケート競技会場として造られたアリーナですから、音質が良いとは思っていませんでしたが、それにしても実際に聴いた音質はひどかったです。歌の音量が上がると音が割れ、歌詞が聴き取れない位でした。聴衆の多くは、音質が良いとか悪いとか言うよりも、全員が一体となり、盛り上がり、演奏者ミスチルと溶け合うような雰囲気を楽しんでいるように見えました。
家内はこれを「宗教のようだ」と言いました。確かに、ミスチル・桜井和寿は教祖で、15,000人の聴衆は彼を信奉する信者の様にも見えました。最初の曲からアンコールの最後の曲まで、大人数の聴衆を3時間近くにわたって熱狂させる桜井和寿はすごいアーチストで、彼は本当の「カリスマ」だと私は思いました。
アンコールの最後の曲に新曲「かぞえうた」を歌いました。この曲はその配信収入を東日本大震災の義捐金にしようとメンバーで話して作ったのだそうですが、とても良い曲でした。家に帰ってから、義捐金に協力するべく、1曲わずか200円ですが、購入してダウンロードしました。
高速道路を車を飛ばして、家に着いたのは夜の10時半でした。3時間近くも休憩なしで、立ちっ放しで聴いたのはアラ還の我々にとってはとても疲れましたが、若者のライブがどんなものかも分かり、トータルで面白かったです。

☆「車の中でかくれてキスをしよう」を追加します(4月15日)。
 ミスチル初期の名曲の一つだと思います。今回のライブでは歌いませんでした。
 

2011年4月9日土曜日

「原発がどんなものか知ってほしい」

私が個人的に参加しているメーリングリストから下記の情報を得ました。
原子力発電所の建設現場の現場監督として20年間働いて、被爆してガンでなくなった平井憲夫氏の話です。15年前の講演ですが、この約1年後に平井氏は亡くなっています。
ここをクリック→「 原発がどんなものか知ってほしい
テレビでコメントを述べる大学教授や評論家は机上での理論を言っているようですが、原発を建設し、実際に原発現場の作業に長年携わっていた平井氏の話を読むと、理屈ではない原発の実態が理解できます。
平井氏の心配していた大地震が現実に起き、福島原発事故の状況は平井氏が心配していた通りになってしまっています。
ちょっと長文ですが、読む価値は十分あると私は思いました。

2011年4月7日木曜日

高い所が好きなランディ

4月の初めまでは冬のような寒い日が多かったですが、一昨日から急に暖かくなり、今日は蓼科も5月上旬のような陽気です。
積もっていた雪はどんどん解けていて、この辺の主な道路にはもうほとんど雪がありません。しかし、別荘地内の細い道や日陰の所にはまだしっかり雪が残っています。我が家の庭にもたっぷり雪が残っています。 
image from www.flickr.com <雪の小山の上に立つランディ 2011年4月7日8:39>
1ヶ月ほど前に作った庭のかまくらは少し解けて、入り口が塞がり、ただの小山になりました。ランディは時々その上に乗って、あたりを睥睨しています。ランディはどうも高い所が好きなようです。散歩の途中でも小高い所があると、よくそこに登って、下を見下ろして睥睨します。これは見晴らしの良い所から獲物を探そうとする動物の本能なのでしょうか。

2011年4月5日火曜日

花冷え

用事が出来て、3月29日(火)から昨日まで東京の家に戻っていました。1週間東京の家に滞在していたのは久し振りです。
日曜日、3日には長男家族と国立駅前の大学通りと一橋大学構内を散歩しました。
この日は4月だと言うのに冬の様な寒さに戻り、花冷えです。
image from www.flickr.com <国立駅前大学通り/咲き始めの桜 2011年4月3日15:39>
大学通りの桜はまだ咲き始め。見頃はこの週末位でしょうか。今年は平年よりは数日は咲くのが遅れています。
image from www.flickr.com <一橋大学構内グラウンドの桜 2011年4月3日15:23>
日曜日となると大学通りは人通りが多いですが、一橋大学構内の奥のグラウンドの方に行くと、人は少なく、ゆっくり、のんびり歩けます。 グラウンドの周りにも桜は多く、比較的早く咲いている木もありました。
1歳7ヶ月になった孫娘も一緒にちょこちょこ楽しそうに歩きました。

2011年4月2日土曜日

1年振りの「クラスタ」

急用ができて、3月29日(火)から家内とランディと3人で東京の家に帰りました。
翌日30日(水)に国分寺のライブハウス「クラスタ」でちょうど「飛び入りフリーコンサート」がありましたので、約1年振りに「クラスタ」に行って、これに参加しました。
「クラスタ」の最近のHPを読んでいると「飛び入りフリーコンサート」の参加者は一時よりも少なくなっているようだったし、年度末なので、参加者は5~6人程度かなと思って行ってみたら、なんと12人も参加し、大盛況でした。顔ぶれもバラエティに富んでいて、なかなか豪華でした。
私はこの日、合計4曲を弾きましたが、人前でギターを弾くのは半年振りで、久し振りの「クラスタ」とあって矢張りがちがちに硬くなってしまいました。1曲目は比較的長年練習している曲なのですが、右手のタッチミスが多く、音の出ない所も時々あり、散々でした。2曲目は途中で度忘れし、弾き直し。3曲目で少しは落ち着いてきて、細かいミスはありましたが、一応何とか止まらずに弾きました。2順目の出番で弾いた4曲目も何度も弾き直す羽目となりました。
矢張り時々人前で弾く練習をしていないと、弾けなくなってしまうと言うことを痛感した日でした。 
image from www.flickr.com <クラスタ外観 ~ このビルの2階>
しかし、この日の演奏者はクラシックギターの他に、ラグタイムあり、フラメンコあり、ウクレレあり、更にアルパ(中南米のハープ)ありと、バラエティに富み、芸達者な人が多く、プロかアマチュアか分からないようなレベルの人も何人かいて、聴いていてとても楽しめました。 自分の演奏はともかく、他の人達の演奏を聴いているだけでも楽しめるのがこの店の良いところです。
この日、色々な人たちの演奏を聴いて思ったことは、アマチュアが人前でギターを弾くのにうまい下手はあまり関係ない(勿論うまいに越したことはありませんが)、ギターが本当に好きかどうかが大事だと言うことでした。(この日の参加者は皆さんギターがとても好きそうでした。)