そして、その日の晩は早速、ベランダでバーベキューです。
<タコの刺身 2014年8月22日>
<塩辛にした生イカ 2014年8月22日>
タコ、帆立貝、ホヤなどは生でまず食べて、生の味を楽しみました。どれもとても新鮮なので、今まで食べていたものとは別物のような美味しさです。
<帆立貝の刺身 2014年8月22日>
残りのものは炭火で焼きました。
<帆立貝のバーベキュー 2014年8月22日18:42>
焼き立ての立派な帆立貝も最高です。
<生のホヤ 2014年8月22日>
ホヤは以前、知人が獲ったというものをいただいて、食べたことがありますが、正直言って、変な臭みがあり、私も家内も美味しいとは思いませんでした。しかし、このホヤは臭みが全くなく、たべやすく、お酒のおつまみにもぴったりです。ホヤは新鮮なものは臭わないが、鮮度落ちが早く、時間が経つにつれて金属臭もしくはガソリン臭のような独特の臭いを強く発するようになるとの事で、新鮮ならばこその美味しさだと、納得です。
<ホヤとキュウリの酢の物 2014年8月22日>
お祖母さんは自らホヤとキュウリの酢の物も作ってくれました。
<収穫した枝豆と枝豆の畝 2014年8月22日10:45>
ついでながら、この日の午前、私は畑に行って、今シーズン初めて枝豆を収穫しました。
去年と同様、内田悟流の調理法で枝豆を茹でました(こちらです→「旬の枝豆」)。バーベキューの前菜としてみんなに食べてもらいましたが、美味しいと言って、好評でした(自画自賛!)。
<茹で上がって塩をまぶした枝豆 2014年8月22日15:22>
海のない長野県ではちょっと味わえない、素晴らしいバーベキューとなりました。
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