11月5日(木)に畑の後片付けを終えて、今年の畑作業は全て終了しましたが、今年私が栽培した野菜をリストアップして、まとめてみました。
片付け終わった私の畑(手前)と八ヶ岳連峰 09年11月8日 , a photo by Poran111 on Flickr.
<今年栽培して収穫した野菜>
[果菜類]キュウリ、ナス、ズッキーニ、トウモロコシ、枝豆、、ピーマン、シシトウ、オクラ、トマト、カボチャ、バターナッツ、スナックエンドウ(12種類)
[根菜類]ジャガイモ、大根、ニンジン、ラディッシュ、(4種類)
[葉菜類]ネギ、レタス、キャベツ、白菜、ブロッコリー、ほうれん草、サラダカラシ菜、カーリークレス、おかワカメ、(9種類)[果菜類]キュウリ、ナス、ズッキーニ、トウモロコシ、枝豆、、ピーマン、シシトウ、オクラ、トマト、カボチャ、バターナッツ、スナックエンドウ(12種類)
[根菜類]ジャガイモ、大根、ニンジン、ラディッシュ、(4種類)
<ハーブ類>バジル、オレガノ、ローズマリー、セージ、ラベンダー、ペパーミント、アップルミント、パイナップルセージ、タイム、ローズゼラニウム、(10種類)
今年の夏は低温、多雨と天候不順だったため、私の畑も含め、この辺の農家でも野菜の生育は良くなかったようです。特にトマトは周りの畑では全滅した人も多かったのですが、私のところではなんとか若干は採れました。
野菜作りも3年目になって、ようやくそれらしくなってきたような気がします。
今までやってみて、私にとっては実もの野菜の栽培が一番面白味があります。実もの野菜は、種を撒き、芽を出し、葉っぱを広げ、つぼみをつけ、花を開き、実をつける、というように変化がはっきりしていて、あたかも子供を育てるような楽しみがあります。一方、ネギなどは少し大きくなるだけで、変化がなく、私にとっては面白味がありません。
ですから、来年は実もの野菜を中心として、その中でも保存や加工がしやすいカボチャ、バターナッツ、トウモロコシ、枝豆などを多く育てようと考えています。
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