2026年1月13日火曜日

岡野雅一「“地球を旅する”映像&ギターコンサートVOL.2」


1月10日(日)は都内武蔵野市のH氏邸内「Studio Bell Wind」で開催されたクラシックギタリスト岡野雅一「“地球を旅する”映像&ギターコンサートVOL.2」を聴きに行きました。
会場はH氏邸内の30人ほどのホールで、ホームコンサートです。

 <地球を旅する・映像&ギターコンサート/プログラムP.1>

岡野雅一さんは一昨年に続いて、去年も豪華客船「飛鳥Ⅱ」世界一周100日間クルーズに5月9日まで39日間にわたって乗船されて、船客向けに10回ほどのクラシックギター・コンサートを開催され、人気を博しています。

私は去年も1月のこの頃に同じ会場で開催された「“地球を旅する”映像&ギターコンサートVOL.1」をお聴きし、素晴らしい映像とギター演奏を堪能しました。
ですから、今年も「VOL.2」のこのコンサートを楽しみにしていました。

<岡野雅一氏の演奏 2026年1月10日17:25>

2025年は、5月9日に離船してからの陸の旅は約3週間にわたって一人でアフリカ大陸を周遊するという、更にスケールの大きな旅をされています

「飛鳥」の船上の10回ほどのコンサートで弾くために岡野さんは約100曲を準備されたそうです。この日はその中から厳選した30曲を映像と共に約2時間半にわたって演奏されました。

地球を旅する・映像&ギターコンサート/プログラムP.2>

スクリーンに映される動画と写真は全て岡野さんご自身で撮影したもの。船上から見る美しい海原、夜空の星々、そして、陸に上がってからのアフリカ大自然の中の動物たちの活き活きとした姿。それらを背景に、岡野さんのMCと、いつもの美しい音色のクラシックギターで繰り広げられる「Okano World」に引き込まれました。(この日の使用ギターはホセ・ラミレス製で、あの巨匠アンドレス・セゴビアが使用したのと同年代、同モデルとのこと。)


<アンコールの演奏/ジョン・レノン「イマジン」 1月10日17:36>

世界を海上と陸上とで周遊し、自ら撮った動画、写真を背景にしてクラシックギター・コンサートを開けるギタリストは滅多にいないのではないでしょうか?(もしかしたら、他に全くいないのかもしれません。) そういう点では、これは唯一無二のギター・コンサート、岡野雅一さんは唯一無二のギタリストだと私には思えます。

その後は吉祥寺駅傍の居酒屋に移って、打ち上げ会。
初めてお会いする方や、去年に続いて一年振りにお会いする方々といろいろお話、交流ができました。

このコンサートを主催し、会場を提供してくださったHさんには大感謝です。

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