白駒池の紅葉が見ごろになっていると知人などから聞き、見に行くことにしました。
天気予報ではこれから数日間は晴天が続きますが、明日、土曜日からは三連休が始まり、紅葉シーズンの三連休は白駒池駐車場は朝の早い内に満車になるのは必定。
紅葉の見頃は短いし、連休前の今日の金曜日は紅葉を見に行く一番の、そして最後のチャンスと、急遽、見に出掛けました。
<白駒池駐車場WEBカメラ 2026年10月9日07:09>
朝、7時ちょっと前に家のパソコンで白駒池駐車場のWEBカメラの画像を見ると、既に第1駐車場は満車で、第2駐車場も車が埋まり始めています(上の写真)。
これは急がなければいけないと、朝食を食べると急いて荷物をまとめて、車で山荘を飛び出しました。
<白駒池駐車場 2026年10月9日07:45>
いつもより少しスピードを上げて走ると、白駒池駐車場まで15分で着きました(距離で約11km)。
幸い、第2駐車場は奥の方がまだ4割程度は空いていました。
<白駒池への登り口 2026年10月9日07:46>
白駒池の登り口からシラビソやトウヒの森の中の登りの道を10分ほど歩くと、白駒池の北西岸の畔に着きます。
<白駒池畔に着く 2026年10月9日07:58>
「八ヶ岳ブルー」の空の下、所々紅くなった森に囲まれた白駒池が神秘的な姿を現します。
そこから私は時計回りに歩きます。
<白駒池のドウダンツツジ、ナナカマドなど 2026年10月9日08:06>
北岸の青苔荘の前のボート乗り場の桟橋は一番の写真スポットです。
<白駒池北西岸のドウダンツツジやナナカマドの紅葉 2026年10月9日08:07>
朱色やオレンジ色に染まったドウダンツツジやナナカマドが池にせり出し、水面に反射しています。
<白駒池西岸の白駒荘と丸山、中山 2026年10月9日08:08>
ボート乗り場の桟橋から南西を眺めると、対岸には白駒荘が見え、その向こうに、右に丸山、左に中山が。
<もののけの森 2026年10月9日08:19>
更に池の畔を歩いて、東岸に回ると、ムツデチョウチンゴケなどの苔に覆われた「もののけの森」と呼ばれるエリアに入ります。
<もののけの森の巨岩の上の2本のコメツガ 10月9日08:21>
「もののけの森」の中には、大きな岩をまたいで根を下ろした、二本のコメツガの大木が生えています。ここならではの光景です。
<白駒池北岸と北横岳など 2026年10月9日08:28>
更に歩いて南岸に回ると、眺望の開けた所があって、畔の紅葉が眺められます。
<白駒池北岸 2026年10月9日08:37>
南側の畔から見た対岸の紅葉。
<白駒池西岸のナナカマドなど 2026年10月9日08:48>
西の畔に朱くなったナナカマド。
<白駒池北西岸 2026年10月9日08:50>
北西岸から対岸の青苔荘方向を見る。
八ケ岳周辺にある白樺湖、女神湖、蓼科湖、御射鹿池はそれぞれきれいですが、みんな人口の溜池です。
しかし、白駒池は天然の湖で、標高2,100mを超える所にある湖では日本最大。
白駒池には標高の高い所にある、天然の湖だからこそ見せる神秘的な雰囲気が感じられます。













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