用事があって、11日(月)から2泊3日で東京に帰り、昨日、13日(水)夕方に蓼科の山荘に戻ってきました。
蓼科を出るときは秋だったのですが、昨日、戻ってきたら冬のような気温です。
私がフォローしている蓼科に住んでいる人のツィッターによると、11日(月)午後に蓼科高原では初雪があり、うっすら積雪したそうです。
今朝、山荘のベランダに置いてある温度計は最低気温、マイナス7度を記録していました。
しかし、今日は寒いけれど、きれいな青空です。
今朝のランディとの散歩道からは、蓼科高原の落葉しつつある唐松林の向こうに木曾御嶽山と乗鞍岳が白い雪を冠って、きりりとした姿を見せていました。
蓼科を出るときは秋だったのですが、昨日、戻ってきたら冬のような気温です。
私がフォローしている蓼科に住んでいる人のツィッターによると、11日(月)午後に蓼科高原では初雪があり、うっすら積雪したそうです。
しかし、今日は寒いけれど、きれいな青空です。
高原の木々は大方落葉し、これから積雪してウインター・シーズンになるまでは特に見るべきものもないため、観光客は少なく、別荘地の長期滞在者も紅葉の終わりとともに都会の家に帰る人が多いです。
しかし、高原の空気はよく澄んでいて、静かで、とても気持ちの良い季節だと私は思います。
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