今朝、12日(火)は雨戸を開けると細かい雪が既に降っていました。
午前10時頃になると山荘周りにはうっすらと霧が出てきました。霧の庭に出ると、霧の中には細かい雪が降っています。
(下の写真では見えませんが、霧の中には細かい雪が降っています。)
霧雨はよくありますが、「霧雪」という言葉があるのか、ネットで調べてみました。「霧雪」(きりゆき)もあるとのことです。
私は長年、冬も蓼科高原で暮らしていますが、「霧雪」を見たのはこれが初めてです。
<大粒の雪が降る山荘の西側 2024年3月12日14:03>
午後になると雪は強くなり、本降りになりました(上の動画)。
夕方雨戸を閉める時には雪は弱くなりましたが、まだ降り続いています。
再び立派な雪化粧になりました。
明日の朝には15cm位また更に積もっているかもしれません。
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