2020年5月12日火曜日

6ヶ月振りの蓼科高原

一昨日、5月10日(日)から一泊二日で蓼科高原の山荘に行きました。
山荘には去年の11月以来ですから、6ヶ月振りです。

我が家は私の現役の時でも、海外勤務をしていた一時期を除いて、冬の間も家族で時々山荘に行っていましたから、6ヶ月間も山荘から離れていたのはこれが初めてです。

ランディも久し振りに山荘に着いたら、ここの感じを忘れてしまったのか、車からすぐに飛び降りて出てこようとしませんでした。

<山荘近くの散歩道から見る蓼科山と蓼科中央高原 5月11日12:28>

蓼科高原では標高1,300m辺りではカラマツ林はもう新緑になっています。
我が家のある標高1,600m辺りではカラマツの新芽が吹き出してきたところ。我が家周辺の本格的な新緑はこれからです。

<蓼科湖と八ヶ岳連峰 2020年5月11日12:03>

昨日、11日(月)は茅野の街に下りた帰りに蓼科湖に寄ってみました。
八ヶ岳連峰では、蓼科山(標高2,531m)や北八ヶ岳にはもう雪は見られませんが、阿弥陀岳(標高2,805m)や赤岳(2,899m)など標高の高い山々にはまだ少し雪が残っています。蓼科湖越しに見る八ヶ岳の峰々がきれいでした。

<蓼科湖と、左から蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山 5月11日>

蓼科高原はソメイヨシノの花はもう終わっていますが、ヤマザクラのきれいな花が所々に見られました。

2020年5月8日金曜日

犬の毛の掃除に万能シリコンほうき

我が家は30年以上にわたって犬を飼い続けています。
今のボーダーコリーの「ランディ」は3代目です。

<室内で寝そべるランディ 2020年5月7日>

犬を室内で飼っていると抜け落ちた毛の掃除がいつも大変です。
カーペットに落ちた犬の毛は電気掃除機を「強」にしても、カーペットに絡み付いて、なかなか吸い込みません。掃除の度にイライラして、疲れます。

<万能シリコンほうき(長さ95cm)>

そんな時に、最近購入した「万能シリコンほうき」はそういうイライラを解消してくれます。


<万能シリコンほうきで犬の毛を掃く 2020年5月7日>

「万能シリコンほうき」(楽天で税込み3,380円)のヘッドにある特殊な4重構造の毛先が埃や毛をしっかりと集めてくれ、集まって丸くなった毛を捨てるだけなので、簡単です。その後、カーペットにザっと電気掃除機をかければ終了。

<シリコンほうきでかき集められた犬の毛 2020年5月7日>

犬と室内で同居していると避けられなかった犬の毛の掃除の苦労が、これでかなり軽減して、助かっています。

2020年4月8日水曜日

再開した河川敷公園@国立市

去年の秋まで、毎日のようにランディとの散歩に行っていた多摩川の河川敷公園(国立市谷保)が4月から再開しました。

この河川敷公園は野球場2面とサッカー場1面がある、とても広い公園です。しかし、去年10月12日に関東地方を強烈な台風12号が直撃しました。この台風で記録的な大雨が降り、多摩川のこの辺も危険なレベルまで水位が上がって、河川敷公園は完全に水没しました。
土石や流木で荒れたグラウンドの復旧工事が3月末にようやく終わり、やっとまた使えるようになりました。

<復旧した河川敷公園@国立市 2020年4月6日>

ここが使えない間は、ランディとの夕方の散歩は矢川緑地に出掛けていましたが、我々も再び河川敷公園に戻ってきました。

<河川敷公園を散歩するランディ 2020年4月6日16:35>

ランディも広々とした公園を散歩して、うれしそうです。

<河川敷公園前の多摩川の中州 2020年4月6日>

多摩川の中州には台風による濁流で大木が何本も倒され、いまだにそのままになっています(上の写真)。川の流れが凄かったことが分かります。

<河川敷公園のランディ 2020年4月6日16:40>

新型コロナウィルスのために外出は自粛し、人の多い所は避けていますが、ここなら広々としていて、人と接近することはまずないので、安心です。

<散歩するランディ@河川敷公園 2020年4月6日>

昨日、政府は緊急事態宣言をようやく発令しました。遅くて、のろくて、私を含めてイライラしていた人は多いだろうと思いますが、これから何とか拡大を早く抑えるしかありません。

引き籠り状態にくたびれてきた時も、この大きな公園に来て、緑いっぱいの中を歩き、大気を吸うと、気持ちも晴れ晴れとします。

2020年3月26日木曜日

ほぼ満開の大学通りの桜

昨日、25日(水)は晴れて、風もなかったので、久し振りに家内と国立駅前大学通りに行き、花見散歩をしました。

<国立駅前大学通りの桜 2020年3月25日14:32>

大学通りの桜は満開に近づいています。七分咲き位でしょうか。

<大学通りに咲くソメイヨシノ 2020年3月25日14:42>

例年ですと、大学通りの桜の下にはビニールシートなどを敷いて、昼間から花見酒を楽しむ人たちであふれていますが、今年は新型コロナウイルスに晒されているので、さすがに酒盛りをしている人は誰もいません。

<一橋大学正門 2020年3月25日14:11>

ゆっくり散歩して、静かに花見を楽しむことができました。

<大学通りのオオシマザクラ 2020年3月25日14:13>

大学通りの桜は昭和9年(1934年)から昭和10年(1935年)にかけて植樹され、約85年が経ち、立派な枝ぶりになっています。通りの約170本の桜は大部分がソメイヨシノですがオオシマザクラ、ヤマザクラなども植えられています。

<正面に見える三角屋根の旧国立駅舎 3月25日15:00> 

大学通りのスタート点は中央線国立駅です。そして、この国立の街のシンボルが赤い三角屋根の旧国立駅舎でした。
国立駅舎は大正15年(1926年)に建築されて、中央線の新駅としてスタートしました。ところが、旧駅舎は、JR中央線の高架化工事のために、平成18年(2006年)に80年の役⽬を終えて、解体されました。
しかし、解体を惜しむ市民の声が多く、ようやく再建、復元されたものです。建物はもう出来上がっていて、満開の桜の正面に見えます(上の写真)。来月、4月4日(土)が正式なオープン(開業式)だそうです。

<洋菓子店・白十字の「くにたち三角屋根のケーキ」 2020年3月>

国立の街のシンボル、旧国立駅舎が戻ってきたのは、うれしいことです。
花見の帰りに、大学通りにある老舗洋菓子店「白十字」(創業1955年とのこと)に寄って、「くにたち三角屋根のケーキ」を買って帰りました(上の写真)。

2020年3月21日土曜日

咲き始めた矢川緑地の桜


新型コロナウイルスに特に注意が必要な条件に該当する我が家、夫婦はこのところ余分な外出は控えています。
それでも、規則正しく朝夕2回はランディと一緒に散歩に出掛けます。ランディがいるお陰で、なんとか健康が維持できます。

<咲き始めた矢川緑地の桜 2020年3月21日16:47>

最近、ランディと夕方の散歩に出かける所が国立市と立川市の境にある矢川緑地です。
矢川緑地の脇に自生する桜が、このところの暖かさで一気に咲き始めました。

新型コロナウイルスの影響で日本も世界も暗い話が多い中で、きれいに咲き始めた桜を見るとすがすがしい気持ちになります。

<矢川緑地のランディ 2020年2月24日16:36撮影>

新型コロナウイルスには早く終息の目途が立ってもらいたいものです。

2020年2月13日木曜日

ジャズ&クラシックギターライブ@カトリック世田谷教会

建国記念の日、2月11日(火)は井の頭線下北沢駅から徒歩5分の所にあるカトリック世田谷教会で「ジャズ&クラシックギターライブ」があったので、聴きに行きました。
クラシックギタリストの角圭司氏、志野文音氏とジャズギタリストの田中真理氏の3人によるライブです。

<カトリック世田谷教会の聖堂内部と祭壇 2020年2月11日14:58>

世田谷教会は1947年建築、カトリック東京教区で戦後最初にできた教会とのことで、旧い、味のある教会でした。

<カトリック世田谷教会の聖堂内、入り口側 2020年2月11日>

一番手として、クラシックからジャズ、そして作編曲と幅広く活躍する、注目の若手ギタリスト、志野文音さんのソロ演奏で始まりました。

<志野文音さんのソロ演奏 2020年2月11日15:46>

演奏曲はフランシスコ・タレガ作曲「アラビア風奇想曲」とピアソラの名曲「リベルタンゴ」です。

<角圭司氏のソロ演奏 2月11日15:58>

二番手は、ジョンズ・ホプキンス大学ピーボディ音楽院を首席で卒業し、第15回スペイン音楽ギターコンクールで優勝するなど、実力派のクラシックギタリスト、角圭司氏。スカルラッティの曲と米津玄師の「パプリカ」を演奏。

<田中真理氏のソロ演奏 2月11日16:05>

三番目はバークリー音楽院出身のジャズギタリスト、田中真理(シンリ)氏。オリジナル曲など2曲を演奏。

<田中真理&志野文音デュオ 2020年2月11日16:45>

その後は、角&志野、角&田中、田中&志野と、組み合わせを替えて、デュオを演奏。

<田中真理、志野文音、角圭司のトリオ 2020年2月11日17:16>

そして、最後の部は3人のトリオ演奏。

クラシックから、タンゴ、ポップス、ジャズと演奏曲目は幅広く、また、クラシックギターとジャズギターがうまくフュージョンし、普段はなかなか聴けない教会の聖堂の中で楽しい音楽世界が広がりました。

<カトリック世田谷教会の聖堂内のステンドグラス 2020年2月11日>

カトリック世田谷教会は歴史の感じられる、落ち着いた雰囲気の教会で、所々にはめ込まれたステンドグラスが印象的でした。

<カトリック世田谷教会の庭のルルドの洞窟とマリア像 2月11日>

教会の庭に回ると、もう70年位前に手造りで造られたというルルドの洞窟があり、そこにはフランスから運ばれてきた、白い聖母マリア像が設置されていました。

味のある教会で、クラシックとジャズの一味違ったライブを楽しみました。

2020年1月20日月曜日

『The DUO』 鬼怒無月&鈴木大介・コンサート

18日(土)は府中本町駅近くの「IN VINO VERITAS(イン・ヴィーノ・ヴェリータス)で行われた『The DUO』 鬼怒無月&鈴木大介・コンサートを聴きに行きました。

このコンサートは、府中市出身のジャズ・ピアニスト、黒田京子氏(ORTMusic主宰)地元で企画し、始めたコンサート・シリーズ『耳のごちそう』の第5回目だそうです。

<演奏前のトーク~鬼怒無月氏と鈴木大介氏 2020年1月18日>

今回の『The DUO』はアコースティック・ギターからエレキ・ギターまでを弾きこなし、前衛からポップスまで幅広く活動する鬼怒無月(Kido Natsuki)氏と、日本を代表する、人気クラシック・ギタリスト、鈴木大介氏という、異色の組み合わせのギター・デュオです。2007年に結成され、既に『カフェ・ギター』(2010年)など何枚ものCDをリリースしています。

<演奏する鬼怒無月氏と鈴木大介氏 2020年1月18日>

コンサートは午後3時に開演し、1時間にわたって下記の曲など10曲近くを演奏しました。お二人とも作編曲をし、演奏曲の半分以上は鈴木大介氏または鬼怒無月氏の自作曲でした。
 ♫♫ 演奏曲目 ♫♫
 ・太陽の呼ぶ声 /鬼怒無月

 ・イザベルの花 /鈴木大介
 ・メラネシアンサンズ /鈴木大介
 ・おいしい水 /アントニオ・カルロス・ジョビン
 ・黄昏のビギン /中村八大
 他

高い演奏技術と優れた音楽センスを持つお二人が、出身ジャンルが違うが故に却って独自の味わい、雰囲気を導き出し、このお二人でなければ作りだせないと思えるような音の世界でした。普段クラシックを聴くことが多い私にとっては興味深く、惹き込まれました。


終演後休憩時間を挟んで、演奏者お二人と観客との交流会が質疑応答形式で30分程行われました。
鬼怒さんがこの日使われたギターはホセ・ラミレス製作のクラシックギターだそうです。鬼怒さんはそれを主にピックで、時にピックを置いて直接生指で弾いていました。その他にも興味深い話、自分にとってはヒントになるお話も聞けました。

交流会の間も演奏の曲間もお二人ともトークは軽妙洒脱で、この点も楽しませていただきました。

コンサートは素晴らしく、その後の交流会もアットホームで、とても良い企画でした。