2025年11月29日土曜日

第63回「クラシックギター弾き回し練習会」の開催/レポート


11月22日(土)に松本市音楽文化ホール(ザ・ハーモニーホール)第2練習室にて第63回「クラシックギター弾き回し練習会」を開催しましたが、そのレポート記事を「クラシックギター弾き回し練習会のブログ」に掲載しました。

こちらをクリックしてご覧ください。https://hikimawashi.blogspot.com/2025/11/blog-post.html?spref=tw

   <演奏風景@松本市音楽文化ホール第2練習室 2025年11月22日>


2025年11月26日水曜日

今シーズン初の本格的降雪と雪化粧


昨日、25日(火)は朝からしっかり雪が降っていました。

しっかり雪が降っている@山荘庭 2025年11月25日13:16

雪は午後遅くになってから漸くやみました。
我が家の庭では7cmほど積もりました。今シーズン初めてのまとまった積雪です。

<山荘南側の庭の雪化粧 2025年11月25日15:08>

漸く雪がやんできたら、もう十分な雪化粧。
今シーズン初めての雪化粧でもあります。

<雪の中の鹿たち 2025年11月25日15:09>

雪がやんでくると、早速、山荘の庭先に鹿たち数匹が現れました。早めの夕食に草などを食べに来たのでしょう。

<雪の花が咲いたよう@山荘庭 2025年11月25日15:10>

気温が零度程度で、そんなに低くなく、湿った雪なので、雪が木々の枝に張り付いて、雪の花が咲いたようです。

この日の曇り空の雪化粧はちょっと神秘的な味わいでもありました。

<唐松林の雪化粧 2025年11月26日08:39>

そして、今朝、26日(水)は、一転、きれいに晴れて、ガラッと変わった、明るい雰囲気の雪化粧。

山荘を取り巻く、カラマツの高い木々の枝に張り付いた雪は薄いピンクの花が咲いたようにも見えます。

<南側に見る近所の雪景色 2025年11月26日08:46

南側から見る近所の山荘も白く覆われ、その向こうには八ヶ岳連峰の尾根が望めます。

<我が家の前の道路 2025年11月26日09:36>

山荘前の道路も冬のような雪景色です。ずっと向こうにある蓼科山には少し雲が掛かっていました。

2025年11月24日月曜日

高原の何もない時期


蓼科高原の我が家周辺のカラマツはほぼ落葉しました。

標高1,600m辺りでは紅葉はもう終わり、しかし、まだ積雪もなく、今、高原は何もない時期になりました。

しかし、山荘の周辺は人も減り、静かで、空気は透き通るように澄んでいます。
こういう蓼科もなかなか良いものです。

2025年11月24日09:34

写真は、今朝の近所の散歩の時に見える、蓼科高原の向こうの乗鞍岳や穂高岳などです。

2025年11月19日水曜日

今シーズン2回目の積雪と里の紅葉


今日、19日(水)は朝、山荘の雨戸を開けると周りは真っ白。
天気予報では昨夜は曇りマークだったので、雪が降ると思ってはおらず、びっくりです。

この辺の紅葉はいよいよ終わりかと思ったら、もう今シーズン二度目の積雪です

積雪した山荘西側の庭 2025年11月19日08:45

今朝の積雪は1cm弱くらい。

今年の秋は短いだろうと聞いてはいましたが、その通りのようで、たちまち冬に入りそうです。

坂道から見る茶臼山 2025年11月19日09:02>

我が家のすぐ南側にある坂道に行ってみると、北八ヶ岳の茶臼山がきれいに冠雪しています。

<餌台に食べに来たリス 2025年11月19日08:15>

今朝は、山荘ベランダ前の餌台に置いたヒマワリの種をリスが早くから食べに来ていました。
雪が降るようになると野生動物にとっては得られる食べ物が少なくなります。
リスにとっては餌台のヒマワリの種は寒い時期の貴重な食糧でしょう。

さて、その後、昼前に用事があって、今日はマイカーで蓼科高原を下り、里を走りました。

渋川大橋から見る横谷渓谷@茅野市北山 1月19日11:24>

標高約1,600mの我が家では紅葉はほぼ終わっていますが、標高1,000m位の里では紅葉はまだまだ見頃です。

蓼科中央高原の入り口近くの渋川大橋から上に見る横谷渓谷のカラマツなどの森はまだ見事なオレンジ色です。

茅野市笹原から見る天狗岳 11月19日11:28>

その先の笹原の村に行くと、畑道からは、里山の紅葉の向こうに、昨夜の雪で真っ白になった天狗岳の姿が鮮やかです

<茅野市豊平から見る八ヶ岳連峰 11月19日11:35>

更に、豊平の村に進むと、昨夜降った雪で白く雪化粧した八ヶ岳の峰々と、里に広がるオレンジ色の紅葉とがきれいなコントラストになっています。


2025年11月16日日曜日

晩秋の蓼科高原


11月も半ばになり、標高約1,600mの我が家の周辺の紅葉は残り少なくなりました。

<晩秋の蓼科高原と蓼科山 2025年11月15日11:24>

昨日、15日(土)朝の散歩では、いつもの散歩道から見る蓼科高原のカラマツの森は一応オレンジ色ですが、かなり落葉が進んでいます。

蓼科高原の唐松の森と車山など 2025年11月15日114:37>

周辺の広葉樹はもうほとんどが落葉して、散歩道から眼下に見る蓼科高原の黄金色のカラマツの森は終わり始めの色合いです。

<落葉の進む唐松の森と天狗岳など 2025年11月15日11:50>

山荘南側のちょっと盛り上がった場所に行くと、落葉してスカスカになったカラマツの木々の間からは八ヶ岳連峰の天狗岳などが見えやすくなってきました。

紅葉は既に標高1,000m~1,100m辺りまで下り、ここではいよいよ冬を待つばかり。

2025年11月13日木曜日

横谷渓谷などの紅葉


昨日、12日(水)朝の散歩は横谷観音展望台に行きました。
横谷観音展望台標高1,520mの所にあり、我が家からは歩いても30分、車では5分ほど。

<横谷渓谷の紅葉など 2025年11月12日10:07>

横谷観音展望台に着くと、西方面に展望が開け、紅葉した横谷渓谷、その向こうに茅野市街、更にずっと向こうには左に白く冠雪した木曾御嶽山、その右に乗鞍岳が眺められます。

<横谷渓谷の王滝 2025年11月12日10:09>

下の方を眺めると、渓谷に流れる渋川の中に王滝があります。
カラマツを中心とした横谷渓谷の紅葉はもう散り始めです。

<駐車場展望台から茅野市街、木曾御嶽山などを望む 2025年11月12日10:17>

横谷観音の奥の駐車場西側には比較的最近設置された展望台がありますが、そこからは横谷渓谷、そして、茅野市街のずっと向こうに中央アルプス、木曾御嶽山、乗鞍岳などがパノラマのように広がります。

<もみじ並木の参道 2025年11月12日10:34>

メルヘン街道(国道299号)沿いの入り口駐車場から横谷観音に向かう1km弱の参道は今、オレンジ色に染まり、紅葉の真っ盛りです。

<横谷観音平遊歩道案内板 2025年11月>

標高約1,600mの我が家周辺の紅葉はもう終わりつつあり、紅葉は山を下って、里に近付いています。

2025年11月10日月曜日

デイビッド・ラッセル ギターリサイタル@所沢ミューズ


一昨日、8日(土)は所沢市民文化センター「ミューズ」のマーキーホールで開催されたデイヴィッド・ラッセル クラシックギターリサイタルを聴きに行ってきました。

<この日のコンサート・チラシから切り取り>

デイヴィッド・ラッセルは1953年生まれ、イギリス出身で、現在はスペインを拠点に活動しています。現代クラシックギター界の世界的巨匠であると多くの人々から見なされています。

<所沢市民文化センター・マーキーホール 2025年11月8日13:26>

私がD.ラッセルの生演奏を聴くのは、2010年11月10日(水)に都内トッパンホールで開催されたリサイタル以来で15年振り、2回目です。

<開演前のマーキーセンターのステージ 2025年11月8日13:52>

この日の演奏曲目は下記の通りです。

♬♬ 演奏曲目 ♬♬

カルロス・ガルシア=トルサ作曲 Carlos Garcia Tolsa ( 1858-1905 )
 ワルツ<君を想って> Tanda de Valses 'Pienso en ti’ 
  ~序奏、4つのワルツ、コーダ

フェデリコ・モレノ=トローバ作曲 Federico Moreno Torroba ( 1891-1982 )
 組曲《スペインの城》(14) Castillos de Espana


1 .アルカサル・デ・セゴビアく召集〉

2 .アルバ・テ・トルメスく吟遊詩人の歌

3 .サフラく幽霊〉

4 .モンテマヨールく静思・松のロマンス〉

5 .マンサナーレス・テル・レアル〈美しい乙女に〉

6 .シグエンサ〈王女は眠る〉

7 .トウレガノ〈山唄〉

8 .トリーハ〈悲歌〉

9 .シマンカスく放浪楽士の歌〉

10.カラトラーバく祭りの調べ〉

11.ハビエルく魂の呼びさまし〉

12.アルカニスく祭りの調べ〉

13.レターバ

14.オリテ


~休憩~


ベネデット・マルチェッロ作曲(D.ラッセル編曲)

       Benedetto Marcello (1686-1739)

        ソナタO p 21(全4楽章) Sonata, Op. 2 – 1

 ◆ レヒーノ・サインス・デ・ラ・マーサ作曲

  Regino Såinz de la Maza y Ruiz ( 1896-1981 )

  <ロンデーニャ>"Rondena"<イディリオ>"Idilio"<サパテアード>"Zapateado"

 

 ◆ガブリエル・エスタレージャス作曲 Gabriel Estarellas ( 1952~)

  《チャップリンへのオマージュ》より

  Homenaje Charles Chaplin 

 

 2015年に書かれた《チャールズ・チャップリン賛歌》全2 0曲から次の6曲を抜粋して演奏。

8曲く夢〉、第6曲くステッキ〉、第18曲く白と黒〉、第13曲く郷愁〉、第14曲くドタ靴〉、第16曲 く道具方〉。


 ◆アンコール


ラッセルの演奏は音量、音色、テクニック、曲想、音楽性、すべて完璧です。

かつて世界的巨匠と言われたギタリスト、ジュリアン・ブリーム(1933~2020)は69歳でコンサート活動から引退し、また、次の世界的巨匠のギタリスト、ジョン・ウィリアムス(1941~)は72歳で引退しています。

ラッセルは既に72歳になっていますが、一昨日の演奏からは衰える気配は全く感じられません。
人間の運動能力は歳をとることによって衰えることは誰にも避けられませんが、人間の感覚、感性は歳をとっても衰えることはなく、むしろ開発され、発展していく部分があるというのが私の持論です。
現代の巨匠、ラッセルが今後どのような演奏活動を展開していくのか、あるいは更に深化させて、どのような音楽世界を描いて行くのか? できたら、また聴いてみたいです(
自分が生きていれば)