2007年6月10日日曜日

「クラスタ」でのクラシック三重奏


6月8日(金)晩は国分寺のライブハウス「クラスタ」でのピアノ、バイオチン、チェロでのクラシック三重奏を聴きに行きました。


演奏者はピアノ・山本実樹子さん、ヴァイオリン・山下美音理さんとチェロ・山下いずるさんです。
(クラスタのHP→http://www.classta.com/photo0706.htm


クラスタは席数、10数人のこじんまりとしたライブハウスですので、間近で聴く生演奏は迫力があり、体に響いてきます。特に山本実樹子さんの弾いたバッハの「シャコンヌ」は熱演で、私には素晴らしかったです。ソロ、デュオ、トリオといろいろな組み合わせで演奏してくれましたが、どれも楽しめ、間近に聴く生演奏に勝るものはないとの思いを新たにしました。

0 件のコメント:

コメントを投稿